2007年01月19日 (金) | 編集 |
「憲法改正」「憲法改正」って言ってもさ、ニホンの場合は改悪じゃん!全部全部全部「改正」のつくものは改悪じゃん!ここは謙虚にこうべを垂れよう!追加キャンペーン!
年頭にこんなニュースがあった。
asahi.com
フランス、死刑禁止を憲法で規定へ 大統領が方針
2007年01月04日10時58分
シラク仏大統領は3日の年頭閣議で、死刑を禁止する条項を憲法に盛り込む方針を明らかにした。
フランスは81年に死刑を廃止しているが、憲法で定めることで復活の可能性を封じるねらいがあるとみられる。
憲法に追加される条項は「何人も死刑に処せられない」という一文。憲法改正の際に開く上下両院合同会議を2月中に招集して採決を目指す。
投票議員の5分の3の承認が必要。死刑の復活を主張している右翼政党の国民戦線は両院に議席がないため、承認は間違いないとみられる。以下、省略。
数日後、こんなニュースもあった。
asahi.com
米で死刑判決急減 06年の件数、30年ぶりの低さ
2007年01月09日16時18分
米国で死刑判決が減り続け、06年は推計で114件と30年ぶりの低さになったことが、死刑に関する情報を収集、分析している非営利団体の「死刑情報センター」のまとめでわかった。06年は執行も53件で10年ぶりの低さだった。
薬物を注入する手法に関し合衆国憲法の禁止する残虐な刑罰にあたるとする訴訟が各地で起き、DNA鑑定で死刑判決が覆るケースもあることなどが、死刑に慎重になる背景にあるという。以下、省略。
先進国で存置されているもう一つの国、アメリカでも死刑判決は激減し、廃止に向かっているにも関わらず、ニホンは増加しています。
世界で一番犯罪率が低いにもかかわらず厳罰化は進み、以前なら死刑にならないケースでの死刑判決が増加しているのです。これでは、法の公平が保てません。
どういうことなんでしょうね。はてな ? ハテナ
と、そこへこんな記事が
過剰収容進む刑務所、岡山は定員の1.4倍 /岡山
1月17日17時0分配信 毎日新聞
◇厳罰化が背景、根拠薄い「治安悪化」 高齢者増え「福祉施設化」以下、抜粋。
◆「殺人」は横ばい
過剰収容は「治安悪化が原因」とする説があるが、最も凶悪な事件である「殺人」の発生件数〜日本の発生率は未遂も含め各国を大きく下回り最低。一方、検挙率はドイツと並ぶ95%前後の高水準で推移している。
日本で03年に「他殺」で亡くなったのは約700人。この数は長期にわたって減少傾向にあり、この面では「治安悪化」を裏付けるとは言えない。
ちなみに同年の自殺者は約3万2000人、交通事故死者は約1万人だ。
浜井教授は自らの経験を基に「刑務所に入る人は何らかのハンディキャップを背負っていることが多い。本来は別の受け皿が必要だが、格差社会の進行で貧困層が増え、セーフティーネットがぜい弱になっている」と問題提起。
「厳罰化は犯罪抑止につながらない。犯罪、刑罰、刑務所の実態を正しく理解し、自分を含め人間が弱い存在であることを自覚し、人に優しい社会をつくることが必要」と語る。
福祉の場が「刑務所」という現実。これは岡山以上に、窃盗犯などが多く収容されている他の刑務所で一層進行しているという。
もちろん、立ち遅れている犯罪被害者支援を進めることは急務だ。だが本当の意味での「安心・安全」は、厳罰化によってではなく、犯罪者を生まない社会構造によってこそもたらされるのではないだろうか。過剰収容問題からは、セーフティーネットをはじめ日本の選択肢の貧弱さが見えてくる。
厳罰化することで済まそうとする、お国の怠慢が伺えます。
世界で一番最初に死刑を廃止した国はどこかご存じでしょうか。日本です。
818年に廃止され、347年間、日本では死刑制度は廃止されていたそうです。
それをふまえて、フランスで死刑廃止時のロベール・バタンテール法務大臣は、講演で次のように語りました。
「日本は1,000年前に世界で初の死刑廃止国だった。
これは世界史でも例を見ない画期的なことだ。
その日本が、死刑を存置している最後の民主国になるはずがないと信じている」。
また、保坂展人さんのブログで死刑について取り上げられていました。
保坂展人のどこどこ日記
ニッポンの死刑の真実と 『ル・モンド』
全文を↑クリックしてぜひぜひお読みになってください。ニホンの死刑がどのように行われるかも詳しく書かれています。
*************以下抜粋**************
○安倍総理が「基本的な価値観を共有している」と述べたフランスと日本では、死刑制度については180度相いれない価値観を持っている。
テロ対策で刑事事件の犯人引き渡し協定を結ぼうにも、「日本の死刑制度」ことが協定の障害となっていることを安倍総理は知っているのだろうか。
○クリスマスはたしかに日本では普通の日だが、世界中の多くの人間にとって象徴的な日である。死刑囚のひとり、1989年に獄中でキリスト教信者になった藤波氏にとってはとりわけ、そうであっただろう……。そのうえ彼は、両足不随の身だった。
○2003年の人権同盟世界連盟の報告書は、日本の死刑執行を「近代民主主義の資格をもたない」と形容した。報告書は、死刑囚の拘留条件を告発している。
絶対的隔離、常時の監視、いつ処刑されるかわからない毎日の恐怖。これらの状況は「文明の発達した社会の基準と相容れない拷問の形態であり、いかなる重大な罪も正当化できない処罰である」。
************抜粋おわり**************
※冤罪事件 ぜひお読みください。40年以上再審請求が無視され続けています。
○無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会
袴田事件の再審開始を求め元世界王者5人が集結
※ご参考に
○なぜこの国でかくも声高な“吊るせ”という叫びがはびこるのか
○加害者の命を奪うことでは被害者は救われない
○死刑廃止についてのリレーエントリーと、フランスのロベール・バダンテール法務大臣による死刑廃止時の演説
○私の死刑考
○死刑廃止info! アムネスティ死刑廃止ネットワークセンター
○死刑制度廃止を望む、ひとりの犯罪被害者遺族として。
○東京拘置所のそばで死刑を考える「そばの会」
○ 死刑の現状
○死刑問題特報室
○日本弁護士連合会 死刑執行に関する会長声明
○長勢法務大臣、死刑執行をしないで下さい
○死刑囚の心理状態、境遇等は、実際に精神科医として東京拘置所に勤務し、死刑囚のケアをしていた小説家の加賀乙彦氏が事実を元にして書いた「宣告」がわかりやすいと思います。
存置国 アムネスティより
日本、アフガニスタン、アンティグアバーブーダ、バハマ、バーレーン、バングラデシュ、バルバドス、ベラルーシ、ベリーズ、ボツワナ、ブルンジ、カメルーン、チャド、中国、コモロ、コンゴ民主共和国、キューバ、ドミニカ、エジプト、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、グアテマラ、ギニア、ガイアナ、インド、インドネシア、イラン、イラク、ジャマイカ、ヨルダン、カザフスタン、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、クウェート、ラオス、レバノン、レソト、リビア、マレーシア、モンゴル、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、パレスチナ自治政府、カタール、ルワンダ、セントクリストファーネビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、サウジアラビア、シエラレオネ、シンガポール、ソマリア、スーダン、シリア、台湾、タジキスタン、タンザニア、タイ、トリニダード・トバゴ、ウガンダ、アラブ首長国連邦、米国、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン、ザンビア、ジンバブエ
年頭にこんなニュースがあった。
asahi.com
フランス、死刑禁止を憲法で規定へ 大統領が方針2007年01月04日10時58分
シラク仏大統領は3日の年頭閣議で、死刑を禁止する条項を憲法に盛り込む方針を明らかにした。
フランスは81年に死刑を廃止しているが、憲法で定めることで復活の可能性を封じるねらいがあるとみられる。
憲法に追加される条項は「何人も死刑に処せられない」という一文。憲法改正の際に開く上下両院合同会議を2月中に招集して採決を目指す。
投票議員の5分の3の承認が必要。死刑の復活を主張している右翼政党の国民戦線は両院に議席がないため、承認は間違いないとみられる。以下、省略。
数日後、こんなニュースもあった。
asahi.com
米で死刑判決急減 06年の件数、30年ぶりの低さ2007年01月09日16時18分
米国で死刑判決が減り続け、06年は推計で114件と30年ぶりの低さになったことが、死刑に関する情報を収集、分析している非営利団体の「死刑情報センター」のまとめでわかった。06年は執行も53件で10年ぶりの低さだった。
薬物を注入する手法に関し合衆国憲法の禁止する残虐な刑罰にあたるとする訴訟が各地で起き、DNA鑑定で死刑判決が覆るケースもあることなどが、死刑に慎重になる背景にあるという。以下、省略。
先進国で存置されているもう一つの国、アメリカでも死刑判決は激減し、廃止に向かっているにも関わらず、ニホンは増加しています。
世界で一番犯罪率が低いにもかかわらず厳罰化は進み、以前なら死刑にならないケースでの死刑判決が増加しているのです。これでは、法の公平が保てません。
どういうことなんでしょうね。はてな ? ハテナ
と、そこへこんな記事が
過剰収容進む刑務所、岡山は定員の1.4倍 /岡山1月17日17時0分配信 毎日新聞
◇厳罰化が背景、根拠薄い「治安悪化」 高齢者増え「福祉施設化」以下、抜粋。
◆「殺人」は横ばい
過剰収容は「治安悪化が原因」とする説があるが、最も凶悪な事件である「殺人」の発生件数〜日本の発生率は未遂も含め各国を大きく下回り最低。一方、検挙率はドイツと並ぶ95%前後の高水準で推移している。
日本で03年に「他殺」で亡くなったのは約700人。この数は長期にわたって減少傾向にあり、この面では「治安悪化」を裏付けるとは言えない。
ちなみに同年の自殺者は約3万2000人、交通事故死者は約1万人だ。
浜井教授は自らの経験を基に「刑務所に入る人は何らかのハンディキャップを背負っていることが多い。本来は別の受け皿が必要だが、格差社会の進行で貧困層が増え、セーフティーネットがぜい弱になっている」と問題提起。
「厳罰化は犯罪抑止につながらない。犯罪、刑罰、刑務所の実態を正しく理解し、自分を含め人間が弱い存在であることを自覚し、人に優しい社会をつくることが必要」と語る。
福祉の場が「刑務所」という現実。これは岡山以上に、窃盗犯などが多く収容されている他の刑務所で一層進行しているという。
もちろん、立ち遅れている犯罪被害者支援を進めることは急務だ。だが本当の意味での「安心・安全」は、厳罰化によってではなく、犯罪者を生まない社会構造によってこそもたらされるのではないだろうか。過剰収容問題からは、セーフティーネットをはじめ日本の選択肢の貧弱さが見えてくる。
厳罰化することで済まそうとする、お国の怠慢が伺えます。
世界で一番最初に死刑を廃止した国はどこかご存じでしょうか。日本です。
818年に廃止され、347年間、日本では死刑制度は廃止されていたそうです。
それをふまえて、フランスで死刑廃止時のロベール・バタンテール法務大臣は、講演で次のように語りました。
「日本は1,000年前に世界で初の死刑廃止国だった。
これは世界史でも例を見ない画期的なことだ。
その日本が、死刑を存置している最後の民主国になるはずがないと信じている」。
また、保坂展人さんのブログで死刑について取り上げられていました。
保坂展人のどこどこ日記
ニッポンの死刑の真実と 『ル・モンド』
全文を↑クリックしてぜひぜひお読みになってください。ニホンの死刑がどのように行われるかも詳しく書かれています。
*************以下抜粋**************
○安倍総理が「基本的な価値観を共有している」と述べたフランスと日本では、死刑制度については180度相いれない価値観を持っている。
テロ対策で刑事事件の犯人引き渡し協定を結ぼうにも、「日本の死刑制度」ことが協定の障害となっていることを安倍総理は知っているのだろうか。
○クリスマスはたしかに日本では普通の日だが、世界中の多くの人間にとって象徴的な日である。死刑囚のひとり、1989年に獄中でキリスト教信者になった藤波氏にとってはとりわけ、そうであっただろう……。そのうえ彼は、両足不随の身だった。
○2003年の人権同盟世界連盟の報告書は、日本の死刑執行を「近代民主主義の資格をもたない」と形容した。報告書は、死刑囚の拘留条件を告発している。
絶対的隔離、常時の監視、いつ処刑されるかわからない毎日の恐怖。これらの状況は「文明の発達した社会の基準と相容れない拷問の形態であり、いかなる重大な罪も正当化できない処罰である」。
************抜粋おわり**************
※冤罪事件 ぜひお読みください。40年以上再審請求が無視され続けています。
○無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会
袴田事件の再審開始を求め元世界王者5人が集結
※ご参考に
○なぜこの国でかくも声高な“吊るせ”という叫びがはびこるのか
○加害者の命を奪うことでは被害者は救われない
○死刑廃止についてのリレーエントリーと、フランスのロベール・バダンテール法務大臣による死刑廃止時の演説
○私の死刑考
○死刑廃止info! アムネスティ死刑廃止ネットワークセンター
○死刑制度廃止を望む、ひとりの犯罪被害者遺族として。
○東京拘置所のそばで死刑を考える「そばの会」
○ 死刑の現状
○死刑問題特報室
○日本弁護士連合会 死刑執行に関する会長声明
○長勢法務大臣、死刑執行をしないで下さい
○死刑囚の心理状態、境遇等は、実際に精神科医として東京拘置所に勤務し、死刑囚のケアをしていた小説家の加賀乙彦氏が事実を元にして書いた「宣告」がわかりやすいと思います。
存置国 アムネスティより
日本、アフガニスタン、アンティグアバーブーダ、バハマ、バーレーン、バングラデシュ、バルバドス、ベラルーシ、ベリーズ、ボツワナ、ブルンジ、カメルーン、チャド、中国、コモロ、コンゴ民主共和国、キューバ、ドミニカ、エジプト、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、グアテマラ、ギニア、ガイアナ、インド、インドネシア、イラン、イラク、ジャマイカ、ヨルダン、カザフスタン、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、クウェート、ラオス、レバノン、レソト、リビア、マレーシア、モンゴル、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、パレスチナ自治政府、カタール、ルワンダ、セントクリストファーネビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、サウジアラビア、シエラレオネ、シンガポール、ソマリア、スーダン、シリア、台湾、タジキスタン、タンザニア、タイ、トリニダード・トバゴ、ウガンダ、アラブ首長国連邦、米国、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン、ザンビア、ジンバブエ
この記事へのコメント
死刑反対キャンペーン署名簿
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名前 l 住所
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ゴーヤン l ぼやき村
死刑やめて、終身刑や、懲役何十年の実刑をつくれ〜!
島流しもええど〜w
あっ、それから・・・
何かにつけ、トカゲの尻尾切りに騙されたフリなんかせんと、頭をしっかり捕まえて重罪にね!
国民にはちゃんと頭の居場所わかってるんやから・・・
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名前 l 住所
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ゴーヤン l ぼやき村
死刑やめて、終身刑や、懲役何十年の実刑をつくれ〜!
島流しもええど〜w
あっ、それから・・・
何かにつけ、トカゲの尻尾切りに騙されたフリなんかせんと、頭をしっかり捕まえて重罪にね!
国民にはちゃんと頭の居場所わかってるんやから・・・
2007/01/18(Thu) 20:22 | URL | ゴーヤン #mQop/nM.[ 編集]
死刑反対キャンペーン署名簿
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名前 l 住所
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ゴーヤン l ぼやき村
るか | 共生村
セーフティネットの充実を!
人に優しい社会をつくろう!
真の民主主義国家になろう!
匿名の上、文体が「お忘れなく」等、マナーに反していましたので、削除いたしました。ご了承ください。
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