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2007-09-22(Sat)

裁判員制度の実態

みなさま、裁判員制度が導入されますが、どんな制度かご存じですか?

再来年より導入される裁判員制度について、わかりやすい記事がありましたので転載します。思っていたものとは、あまりに違いました。

暮らし・司法改革の行き先は「現代の徴兵制」? 裁判員制度より

9月13日(木)午後6時半より文京区民センター(東京都文京区)で、「司法改革の行き先は『現代の徴兵制』? 裁判員制度」と題し、弁護士の安田好弘さんによる講演会がありました。(主催:国連・憲法問題研究会)

裁判員制度というものはどんなものなのか

 安田好弘さんは、2009年5月までに開始予定の裁判員制度は、司法改革の一環として設けられた制度であると述べ、裁判員制度というものはどんなものか、次のように語りました。

 裁判は刑事事件だけでなく、民事、行政、労働、家庭、少年事件などがあり、一番多いのは民事事件(全体の8割)だそうです。

今回の裁判員制度は刑事事件だけに限定する特殊なものであり、しかも、刑事事件の中の凶悪事件(死刑無期及び短期1年以上の故意犯で死の結果となったものなど)に限定して裁判員制度を導入するというものだそうです。

 たとえば、昨年の数字を例にすると、106,016件の刑事事件のうち、裁判員制度の対象となるのは3,111件で、全体の2.9%。

膨大な事件の中の刑事事件というほんのわずかの事件の、しかもその中の死刑や無期とされている事件に限られている事件に裁判員制度を導入しようとしていることになります。

しかも、導入するのは1審だけで、2審(高裁)は職業裁判官がやるため、1審で変な判決を出せば高裁で職業裁判官が引っくり返すことができるそうです。

 裁判員制度の結論が最終結論になるわけではなく、安田さんは、「裁判員制度になれば風通しがよくなる」「市民の声が反映する」と考えている人が多いが、実はそうではなく、

気に入らない判決があれば検察官は控訴をすることができ、検察官の主張が8割通っている現状を考えると、裁判員制度はほんのわずかの、ほんの一部について、しかも民意が通るという保障のないものに制度が導入されたものである、と語りました。

裁判員になれる人は品行方正な人

 裁判員制度の対象となる事件は、強盗致死傷(939)、殺人(642)、放火(331)、強姦致死傷(240)などで、強盗致死傷は全体の3件に1件、殺人は5件に1件。

つまり、死刑が適用されるか、死刑の是非を議論される事件に出くわされることになります。

 現在、裁判は合議制といって3人の裁判官でやっていますが、裁判員制度が導入されると、そこに6人の市民が入って合計9人で裁判をやることになります。

安田さんの説明によると、1つの裁判に50~100人の裁判候補者が選ばれ、この中から裁判員が選ばれるそうです。

候補者は出頭を求められ、思想や行状を調べられ、裁判員に相応しいかどうか審査する。その結果、相応しい人を裁判員にし、さらに予備裁判員を決める。

 昨年の有権者数は約1億3百万人なので、そのうちの0.15~0.3%。年間600~300人に1人、10年間だと60分の1~30分の1の割合で裁判員に当たっていく。判決は多数決で、9人の過半数(但し、多数意見に裁判官1人以上の賛成が必要)。

 裁判員はどんな人が対象になるのか。日本国籍を有し、衆議院の選挙権を持っている人、義務教育を受けている人、禁固刑以上の刑に処せられたことがない人などが対象で、現在裁判を受けている人や不公平な裁判をすると認められる人はシャットアウトされる。つまり、品行方正な人が対象ということになります。

突然、呼出状が送られてくる

 コンピューターを使って抽選し、50~100名を選び、その人たちにいきなり呼出状がくる。呼出状には出頭する日時、場所が記され、さらに質問状が同封されているそうです。

質問の内容はまだ決まっていないそうですが、公平な裁判をする恐れがないか判断するに足る資料として予定されており、いろんな質問の中に、たとえば、死刑制度についての質問なども議論されているそうです。

 質問に虚偽の記載をしてはならない、となっており、虚偽の記載をしたときは罰則が科せられることから、安田さんは、表現の自由、思想の自由が認められておらず、憲法で保障している黙秘権もない、と述べ、質問状が個人の思想信条の自由を認めない内容になっていることに疑問を呈しました。

さらに、裁判所は質問をすることができるとなっており、質問に正当な理由なく答えを拒んだり、虚偽の答えをしてはならないとなっているそうです。

 また、裁判所は裁判員候補者としての資格を有するかどうか照会をすることができるため、この段階でプライバシーが暴かれることになります。

裁判の日は出席が義務付けられ、評決にも出席して意見を言わなければならない

死刑判決がいやだとか、判決を出したくないということは許されない。

評決が出たあとも、だれが裁判員であったか、どのような議論があったか、数字はどうであったか、それらについて一切秘密を守らなければならない。

秘密を漏らしたら6ヶ月以下の懲役、または50万以下の罰金

 秘密を漏らしたら、6ヶ月以下の懲役、または50万以下の罰金が科せられる。

呼出状がきた裁判員候補者が出頭しなければ10万円以下の過料がせられ、裁判官の質問に答えなかったり、嘘を言ったときは50万円以下の罰金が科せられる。

このような厳しい罰則を科すことに対し、安田さんは「異常な法律」との感想を述べました。

 安田さんは、この法律を施行する前に国家は国民に対して裁判員制度の必要性を理解するような措置を講ぜよと書いてあることについて、国民に裁判員制度の是非を選択させるのではなく、必要性を理解させるというのはおかしい、と疑問を呈しました。

また、「裁判のごく一部のものに、しかも死刑とか無期とか大変厳しい国家刑罰を行使する場面について選ばれた国民を動員して刑罰を科すというものに、多数の義務付けをして裁判を実践していく」ことへの問題性を指摘しました。

新刑事訴法の問題点

 裁判員制度に対し、政府も日弁連もマスコミも各政党も諸手を挙げて賛成しており、“大政翼賛会”と化した状況にあって、問題点を指摘する声がないのが実情です。

安田さんは、厳しい状況にあるとの認識を示しながら、裁判員制度の導入に先立って一昨年の12月からスタートした新刑事訴法の公判前整理手続の問題点についても言及しました。

 これは裁判を開く前に弁護士と裁判官と検察官が一堂に会し、検察官と弁護士が互いの手のうちを出し合うものだそうです。

互いの主張や証拠を用意して、裁判でやることを厳選する。従来のやり方だと裁判員の負担が大きいので、前もって細かい証拠や争いのあるものは整理しようということですが、これだと裁判のほとんどの部分が密室の中で裁判官と検察官と弁護士の間で成されていくことになるだけでなく、公正な裁判ができなくなる可能性がある、と安田さんは語りました。

 たとえば、弁護士の場合、そこで提出することを表明しなかった証拠については後に提出することができない

いまの刑事訴訟はすべての証拠は検察官が握っており、弁護士は検察官の開示した証拠しかない中でスタートしていくため、主張すべきことを主張し、立証すべきだと言われても、主張の欠陥や間違いを弁護人は見つけることができない

安田さんは「被告人、弁護人は決定的に不利な立場」と述べ、被告人と弁護人が著しく不利益を蒙っていると訴えました。

 また、この場に被告人を呼び出すことができるそうです。しかし、自白調書について争うような場合、裁判官に「本当に争うの?」と聞かれたとき、被告人は自分を裁く人間の心象を悪くするような返事ができるだろうか、と疑問を呈し、公判前整理手続に被告人を呼び出すことは「弁護人の主張を被告人を人質にとってつぶす。被告人と弁護士の関係を崩していくものである」と批判しました。

弁護士は裁判の正当性を装うためのアクセサリーに過ぎないのか

 それぞれの主張や争点などを事前に話し合うのは、公判で真実の追究や実態のある主張をされると裁判が長くなるので、裁判員制度を維持できなくなるとの考えがあるからです。

たとえば、安田さんが山口光市事件で最高裁の弁論を欠席したとき、弁護士が交替してからまだ1週間しか経っていなかったので弁論の準備ができないこと、また、本人が1審・2審と異なる主張をしたため、弁論の延期を申し立てたそうです。しかし、裁判所は即座に延期を却下したそうです。

 弁護人がいないと裁判を進行できないので弁護人が出てこない恐れがある場合は、裁判所は国選弁護人を選任にすることができるそうです。

山口光市事件で最高裁は安田さんたちに、「上告に関する答弁書は3年前に出ているからその通りと言えばよい。新たに意見を言うことはない」と平気で言ったそうです。

弁論に何時間とりますかと言われたので、最低でも1時間はほしいと答えると、長すぎる、せいぜい10分ですむと言われたそうです。理由を尋ねると、「従来どおり」と言えばすむはずだと答えたそうです。

 安田さんは、国選弁護人にその役割が期待されている、と述べ、(弁護士は)裁判の正当性を装うためのアクセサリーに過ぎない、と批判した上で、「弁護人抜きの裁判が法律的に認知された」と断じました。

また、裁判の迅速化をはかるために連続して開廷することに対しても、「実質的な弁護活動ができなくなる」と批判しました。

無辜の人を有罪にしてはいけない。それが刑事裁判の大原則

 安田さんは、刑事裁判の大原則は無辜の人が誤って有罪になってはいけないということである、と強調した上で、「裁判は自由と命と財産を守るシステム。それがそうではなくなった。

無罪推定の原則はとんでしまった。当事者対等の原則もとんでしまった。弁護人の充分な弁護を受ける機会も奪われてしまった。こういう中でまともな刑事裁判が行われるはずがない」と断じ、「この裁判員制度の導入によって、あるいは導入をするという口実のもとに刑事司法が変えられたことで、刑事裁判は終わってしまった」と厳しく批判しました。

 裁判員制度は、司法制度の改革(1.裁判の迅速化・効率化。2年以内に裁判を終わらせる。2.法曹人口の拡大。3、裁判員制度の導入)の目玉として出てきたそうです。

背景にアメリカの要求による規制緩和があり、その一環として司法の規制緩和がありました。

小渕内閣のとき、内閣直属の組織ができました。メンバーは、東大法学部教授の井上正仁氏、元日本弁護士連合会会長の中坊公平氏、元広島高裁長官藤田耕三氏、元名古屋高等検察庁検事長水原敏博氏。これらの人々が政府機関の実質的な進行役として中身を作り、2年間かけて最終意見書を作ったそうです。

世論を導入し、民衆裁判をやろうとしている

 その意見書に記されている文言の中に、「刑事手続に一般の国民の健全な社会常識を直裁に反映させうる具体的な仕組みを導入すること」とあることに対し、安田さんは、これは(裁判に)世論を導入するということである、と述べ、直接的に世論を引っぱってくることで民衆裁判をやろうとしている、と強い懸念を示しました。

 また、「国民は、これまでの統治客体意識に伴う国家への過度の依存体質から脱却し、自らのうちに公共意識を醸成し、公共的事柄に対する能動的姿勢を強めていくことが求められている」とあることに対し、安田さんは、

「つまり、君たちは国民であってはいけない。国家の構成要因である。自ら能動的に統治参加せよということである」と述べ、国民にこのような姿勢を求めることに疑問を呈しました。

裁判員制度は現代の徴兵制か

 「従来、国家と国民は対立関係にあった。国家はつねに国民の権利を侵害する。だから国家に対して歯止めをかける。司法の役割は、国家の憲法違反や独走をチェックしてやめさせること。国家権力の濫用を止めるのが司法。

裁判員制度の導入によって司法を国民に近づけ、正当性を主張する。治安維持法と同じ。あんな危険な思想をもっている者を叩けという世論を醸成し、その醸成された世論で叩く」と述べ、ビラを配っていただけで何十年も刑務所に入れられるような社会がくる可能性があることを指摘しました。

 安田さんはまた、「国民が義務を課され、国家権力の行使に動員される法律というのはどこにもない。自衛隊員も警察官もみんな選択。義務じゃない。

軍人でも世界で徴兵制をとっている国は少ない。これは徴兵制ではないか。やっていることも軍隊と同じ。殺人。罪を犯した人を監獄に送り込む。軍隊の捕虜と同じ。

兵士と同じことを強制的にやらされようとしている。やり方が上手い。一方で義務を課せながら、一方では選民意識を植えつける。暴走するのは目に見えている。日本の軍隊が暴走したのと同じ」と述べ、裁判員制度の危険性に警鐘を鳴らしました。

感情は思考を停止させる

 さらに、「(事実報道ではなく感情を煽るような)マスコミ報道によって汚染され、煽動された裁判が行われることによって、法廷は感情の場となり、憎しみと報復の実現する場になる。

被害者参加の裁判で、被害者は検察と同じように質問することができる。検察官と別に求刑もできる。感情が法廷を支配する。感情は思考を停止させる。感情に反対尋問はない。

事実は反対尋問を経て真実となる。司法はリンチの場になる。そういう司法が行われようとしている」

 「そこには排除と根絶しかない。国家権力行使の中で10万、50万の罰金が当たり前になり、市民の義務は当たり前になる。行き着く先はどこか。軍人に決まっている。

冷静に考えて議論をする場がなくなっている。裁判員制度は怖い。徴兵制度だと私は思っている。いまの裁判はあまりにひどい。99.9%有罪。こんなバカな裁判はあり得ない。

裁判員制度の導入によってもっとひどくなる。国家全体を引っくり返す。徴兵制だといったことを頭にとめておいてほしい」と述べ、裁判員制度の危険性を強く訴えました。
 
質疑応答

 安田さんのお話のあと、質疑応答がありました。裁判員制度にはプラスの面もあるのではないか、との意見もありましたが、ほとんどの人が裁判員制度の導入に対し、懸念を示すものでした。

最近は一部の新聞報道などで裁判員制度のことが報じられ、その内容がしだいに明らかになるにつれ、裁判員になりたくない、という人が増えています。

 裁判の秘守義務や、もし漏らしたら懲役刑か50万以下の刑罰に処せられるとか、死刑廃止についての考えや思想信条について事前にチェックされるとか、人の生死にかかわるような決断を求められることなど、裁判員制度の導入に戸惑いを感じている人が大勢いることが、世論調査の結果などで示されています。

裁判員制度が1審だけで、2審は職業裁判官によって行われるということも、一般にはあまり知られていないことのような気がしました。

 参加者の中からも、裁判員制度に対する疑問や内容がよくわからないといった意見が多く出ていました。多額の税金を使って新聞広告を出したり、タウンミーティングをやっている割には、国民に詳細が知らされていないことに疑問を感じるという意見もありました。

そのほか、裁判員制度の導入によってえん罪が増えるのではないか、と心配する声や、安田さんが言ったように、「現代の徴兵制である」との意見に共感する声も聞かれました。(ひらのゆきこ)


みなさま、裁判員になりたいですか?と言っても、義務なのでいやでも拒否できませんが。。

裁判員制度は「市民の声」が反映されたためでなく、アメリカの要望で導入されることになったわけですが、そこに何の意図があるんでしょうか。。

裁判の迅速化。など良いようにも思えますが、果たして早ければいいのでしょうか。審議が十分に行われるのか。冤罪を防ぐことができるのか。など疑問もあります。

被害者が求刑までできるというのも驚きました。被害者や遺族の人権の尊重としては、永続的なケアや補償の向上が最重要と思っており、遺族感情が刑罰に影響を及ぼすことはあまり好ましくないと思っているので。

つまり、同じような事件でも「天涯孤独な被害者」と「怒りや復讐心の強い遺族を持つ被害者」では、量刑にかなり差が出る可能性もあるということですよね。これでは公正ではないし、法的な秩序が雪崩的に乱れてしまうことを危惧します。

また、時間に伴い癒された遺族の心の負担になるケースもあるそうです。

アメリカの陪審員制度ともかなり違います。

陪審員制度では、有罪か無罪か決めるのみで量刑は裁判官が決めますが、日本では量刑までも決めなくてはなりません。

また、陪審員制度では事件に関するテレビや新聞、ラジオなどから情報を得ることを禁じていますが、日本の場合はどんな偏向報道や煽り報道にさらされても良いようです。

現在の日本人のメディアリテラシーの脆弱さを考えると、悲観的にならざるを得ません。ワイドショーレベルの司法になるのでは、と。

私たちは皆、被告人になる可能性もあるわけですが、このような裁判で裁かれたいですか?

死刑推進論者は裁判員になれますが死刑否定論者はなれないようですし、これで公正な裁判と言えるのか。

(しかし普段は重罰志向の人であっても実際に裁判員になった場合、被告人を前にしては量刑を軽くする場合もあると思います)

また、裁判員に対しての罰則も厳しすぎるのではないでしょうか。禁固刑まであるとは。。

「風通しが良くなる」どころか息苦しささえ感じる制度だと再確認しました。



※おすすめ記事

Because It's There
最後の方に裁判員制度についての言及があります。
光市事件差し戻し控訴審:本村洋さんら死刑求める意見陳述~被害者の意見陳述制度の意義とは?


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私は裁判員にはなれません

こんにちは。元気してますか?
実は私もこの記事に注目していました。いやー、先を越されてしまいました。
50~100人も集められ、政治家より厳しい身体検査をされ、その中から国家権力に選ばれた6人だけが裁判に参加する。その上、控訴審以降は裁判員は参加しない。ほとんど意味のない制度です。
おそらく、意味があるのは身体検査の方でしょう。私はここで落とされます。
それから、裁判に感情を持ち込むのは私も好きではないです。

ボクも「るかっち」及び「もそもそ」さんの意見に賛成です。

 いろいろな大問題の裏に隠されて、これだけが深く静かに進攻しているのに恐怖すら感じます。

 死刑(私刑)制度を維持するための苦肉の策としか思えません。たとえ、被告が冤罪であったとしても・・・。

 今までの色々な法整備を考えると、「お上」に楯突く奴は、どんな法律を使っても、押さえ込んでやるぞ、みたいな、変な論調です。

 一言で言えば、はっきりいって、ボクはやです。でも、指名されたら、包み隠すことなく自分の意見を言うつもりです。

控訴審以降は裁判員は参加しないなんて知らなかった!

私も記事にしなくちゃ!

momo2006さんのおっしゃるとおり、死刑制度を維持するための制度かもしれません。そして、もそもそさんのおっしゃるとおり、裁判の進行上は意味がありませんね。控訴審以降は裁判員は参加しないなんてはじめて知りました。

制度が決まって実施される段取りになってその制度の無意味さや恐ろしさがわかる日本という国の政府に嫌気がさします。

とりあえず古い記事ですけどトラックバックします。するっち。

もそもそさん

私も思想のとこではじかれますね(・∀・)人(・∀・)

民意を通すどころか、より弁護士の力を弱めるために感じます。(もしくは、検察の力を強めるため)

裁判に遺族感情を持ち込み可。とすることで、国としてはそれで万事良し。むしろ、死刑増やせて都合良し。という感じですかね。遺族のケアなどの向上は置き去りです。

結局、遺族も国に利用されているような。。(´;ω;`)

momo2006さん

死刑制度を守りたいんでしょうね。不思議なんですけど、日本人て国に対して信頼感が強いですよね。国に対してチェックが甘い。

冤罪があっても、国の都合で人が消されても、「国民のみなさんが判断したことです。民意の結果ですよ」と言えるし、これは怖いですね(>_<)

村野瀬玲奈さん

2審では検察がくつがえしちゃえるんですもんね。何のための制度なのか。。

弁護士さん不遇時代の幕開けですね。もちろん、国民の利益にもならないでしょう(´;ω;`)っち

るかっちの裁判員制度について、鳥居殿はどう思うかっち
郵政民営化を早く凍結してほしいっち
手数料などが3倍以上にあがっちゃうのか!?
コイズミ・タケナカ(フリードマン経済学派)のペテンがあきらかになってるっち
フリードマンも最近94歳で亡くなってるっち

うずらさん

鳥居さん見てないかもっち
なんか、民営化凍結で一番怒るのは、何も知らない国民な感じがするっち(;∀;)
実態をまだ知らない人が多そうだっち

こらまた、難しい話題で、・・・・・

私の頭では、・・・・・・・
ふ~ぅ~、って感じだわ。
光事件の記事もまだまだ把握しとらんのに、・・・・・
トホホホ、じゃん!!!!!

とらちゃん

裁判員に選ばれたら、ほんと、講習程度の説明受けて裁かなきゃいかんのですって(;∀;)

ああ、感情がすべてになりがちなニホンで。。無謀でし(>_<)

参考になりました!

極上のエントリーありがとうございます。とても参考になりました。
安田さんが以前から頻繁に「裁判員制度は現代の徴兵制だ」と仰っていた意味がよく分かりました。

ちなみに、私は10月10日に裁判員制度の模擬裁判に行ってきます。
ブログでレポートする予定ですので、よろしければご参考ください♪

sasakichiさん

こんにちは^^/ 褒めていただきありがとうございます!
ダイインさんは最近読ませていただいてたところなんです(#^.^#)♪
女性の方だったのですね。リンクさせていただきましたヽ(^▽)ノ
模擬裁判のレポート楽しみにしています!o(^-^)o
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300px-European_flag.svg.pngヨーロッパ型資本主義

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ダイオキシン排出世界一日本

260px-Flag_of_Japan.svg.png日本のカロリー自給率は40%

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