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2007-04-13(Fri)

国民投票法案強行採決 & 石原さん弱い人間でも生きていていいですか。

c-g-iiko.jpg国民投票法案が、一応民主主義のこの国で、またまたまたまた強行採決されました。またまたまたまた暴挙です。

とってもおすすめ記事
[公式] 天木直人さんのブログ
[2007.04.12] 国民投票法案の強行採決を前にして


ゲーナ。。
希望は捨てるんじゃないぞ。これからさ。


と、突然話しは変わって、
落ち込んでいたので忘れていましたが、浅野史郎さんお疲れさまでした!遅いっ!
んで、浅野史郎さんの選挙公報に
生きる力が最も弱い人が、地域の中で安心してくらせる東京」
と、書かれていたことで、ブロガーたちの中で「上から目線」「いやな言葉」などの批判が出ました。この言葉について、色々なブログに書かせていただいた私の意見を要約&補足をしつつエントリーします。

これは特定の方々への批判や意見ではなく、議論があったことをきっかけとして、いつもの記事と同様自分の気持ちをまとめただけのものです。その際は、ご不快な思いをさせてしまった方々、心配してくださった方々申し訳ありませんでした。

「生きる力が最も弱い人」という言葉は、障害者だけを指してはいないと思うのですが、そう捉えた方が多かったので、それを前提に書きたいと思います。

私は、いわゆる健常者から、いわゆる障害者になり、いわゆる健常者に戻って、今また、いわゆる障害者認定を受けるところなのですが、浅野さんの「言葉」にいやな感は抱きませんでした。

「生きる力が最も弱い人」

この言葉が問題だとすると、それは何なのか考えてみます。

私には問題に感じないので推測になってしまいますが「弱い」という言葉が入ってますから、世間では「弱いこと」=「良くないこと」とされているからでしょうか。良い言い回しではないということでしょうか。

しかしですね、私は実際「弱い」んですよ。「最も」ではないかもしれませんが、どう頑張っても「弱い」んです。

「弱い」=「良くない」とは、今は思っていませんが、私は「競争」が苦手で、いつも譲ったり、諦めたりするので、子どもの頃から「弱い」「強くなれ」「情けない」「頑張れ」と、ずっと言われて来ました。自分じゃだめなんだと思って人の言う通りに頑張っても、頑張ったとはなかなか認めてもらえず、自分を責めて責めて生きてきました。

小学生の頃から不眠症です。「許されていない感覚」が強いので、自傷行為をして自分を責めます。
そういう、どう頑張っても、人のように強くなれない、生きる力が弱い人間なんです。その上、公的に「障害者」と認定され、正真正銘どこで輪切りにしても「弱者」となりました。

このように私は「生きる力が(最も)弱い人」なので、この選挙公報を読んで、そういう私でも生きて行ける政治をしてほしいっと素直に思いました。

生きる力が最も弱い人が、地域の中で安心してくらせる」なんて、とても救いなんですけどね。

そもそもこの言葉から、見下した感情を感じなかったんです。ミスタイシハラなら別ですけど。過去の数々の暴言がありますから、悪意あっての言葉と感じるでしょう。

また、「生きる力が最も弱い人」というのは、「特定の人たち」を指しているわけではなく、誰でもなりうるし、入れ替わりもあったり、いつか必ずなったりする、普遍的な意味の一つの代名詞に感じました。

浅野さんの陣営には、いわゆる「障害者」の人たちもいたわけですが、配布されたということは、抗議はなかったのでしょう。

それは、今までの実績があるからではないでしょうか。厚生省で働いていたときも、「障がい者」と言われている人に呼ばれればすぐに駆けつけるような人だったそうです。

今回の選挙でも、立川駅の演説では25年以上も前にエレベーターが市民運動で付けられたということを覚えていたそうです。

そして、多くの障害を持った方が応援に駆けつけました。「上から目線」をひしひしを感じさせる人ならば、支持しないと思うのです。

「生きる力が最も弱い人」ではなく、「社会的弱者」という言葉を使えば良かったのでしょうか。

私は以前、「社会的弱者」という言葉に抵抗がありました。私は、障害者になったり、健常者になったりしているわけですが、「社会的弱者」という言葉を聞くと、ああ、自分は「社会的弱者」なんだなぁ。。「強者では決してないんだなぁ」と、まぁ、切なくなっていたわけですね。

だからって、それは事実で、使ってる人は悪意を持って言ってるわけじゃないですし、受け入れるしかないので胸にしまいます。

人より何歩も遅れた人生を歩む私に、ある人は「幸せは自分で決めるものだ」となぐさめてくれます。でも、怒りを感じるときもあります。「その自分で決めた幸せが手に入らないから悲しいのに。。」などなど

でも、仕方ないんですね。

「がんばって」も「偉いね」も苦手です。でも、やっぱり仕方がない。悪意を向けられたのでない以上、ありがたくいただくか、傷ついた場合はゆるすしかないんです。

私だって無意識に誰かを傷つけて、陰でゆるされてるんだと思います。このブログに書いたことで、不愉快な思いをされた方や傷ついた方もいらっしゃると思いますが、みなさんきっと、そっとゆるしてくださっているのだと思うのです。ありがとうございます。

マザーテレサは、イエスの「わたしの兄弟である、このもっとも小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことである」という言葉を胸に「貧しい人の中でももっとも貧しい人」のために50年以上インドで働きつづけました。

この信念の言葉は公言していましたが、「小さい者」だとか「貧しい人」だとか、私たちはあまり簡単には言いませんが(はばかられるので)、マザーは「上から目線」で使っていたのでしょうか。

私は、差別心がないからこそ、無邪気にこれらの言葉を使っていたと思っています。はばかる私の方が、差別心があるかもしれません。

しかし、「上から目線」の言葉だといえばそうかもしれません。でも多くの絶望した人々が救われました。

マザーは常に、「貧困がなくならない」と批判を受けました。しかし「批判」は、飢えた人のお腹を満たしてはくれません。

マザーによって「貧困」自体はなくなりませんでしたが、今日の糧のない人のやお腹を満たすことはできました。

それがすべてではないでしょうか。

※注釈 聖書に出て来る「小さい者」「貧しい人」の意味は、「困っている人々」「世間から小さな存在にされてしまっている人々」詳しくはここなどの意です。

たとえば、おぼれている時に、浮き輪を投げてくれようとしている人が、人に褒められたいと思っての虚栄心からか。心から助けたいと思っているのか。気にするでしょうか。

助ける側の気持ちなんて二の次三の次で、助かることが最重要なんです。
それは偽善だ!とおぼれている人を横目に言い合ったところで、命が助かるわけじゃないですよね。

「生きる力が最も弱い人」

字面だけ見れば、「上から目線」の言葉かも知れない。ベストな言葉ではなかったかもしれない。でも、今までいわゆる障がい者と共に生きて来た人が言っているのです。その心に、差別的な要素があるとは言えないのではないでしょうか。

でもきっと、浅野さんが波紋があったことを知ったら、「別の言葉の方が良かったかな」とか言ってくれそうな気がします。

尾辻かな子さんという方が浅野さんの講演会で、「浅野さん、今の言い方ちょっとおかしいと思う。今の言い方、セクシャルマイノリティの人が傷つくと思う」と抗議をしたら、浅野さんは多くの人が聞いてる前で「不明を恥じる」とおっしゃったそうです。

どんな言葉でも、言う人、言われる人、の状況や精神状態によって、意味も捉え方も全然変わってしまいますよね。数年前だったら、私も、「生きる力が最も弱い人」という言葉に抵抗を感じたかもしれませんし。

きっとですね。人間全員が、すんなり受け取れる言葉なんてこの世にないんです。
「健常者」「障害者」などと、分けているうちは。

ニホンとスウェーデン 中巻にも書きましたが、
北欧の「障がい」の定義は、「人は皆、障がい者である」です。例えば、

○就きたい仕事があっても能力がない。
○子供が居て働けない。
○依存症から抜け出せない。

のも、好きで自分で選んだのではない、とされるから、 社会福祉の対象になるのです。

人間は皆なにかしらの障がいを抱えているという事実が常識にならないかぎり、そこに差別が生まれたり溝ができることは、終わらないんですね。

また、気をつけなくては。と思うのは、確かに「上から目線」の場合もあるでしょうが、逆にこちらの被害妄想ということもあり得るのですよね。

自分の差別心もなるべくなくすと共に、イシハラみたいに悪意から出た暴言でないのなら、多少気になる言葉に出会っても、
c-g-iiko.jpg

おおらかにいこう!

と日々言い聞かせている、るかっちなのでした。



ゲーナのばかばかっ。
よしよし、愛しのチェブよ。


※関連記事

スウェーデンの福祉 上・中・下

るかっち美術館
カラヴァッジョ作 慈悲の七つのおこない




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comment

事の顛末にはちょっとほっとしています。雨降って地固まる?というか(勝手な解釈かも知れませんが)。
私は批判精神満々の人でも、ちゃんと違う意見に耳を傾け議論しあって理解しようという姿勢のある人なら個人的にはキライではないです。
ただ対面ではない=言葉でしか相手の意図を想像できない以上より慎重に言葉を使わないと誤解がもとでせっかく連帯できるものもできなくなってしまうこともあるのでは、と。
自分はいつどうなるかわからないという意識が強いので、命綱は人と人とのつながり(どのような形であれ)である、と思ってます。なので、それはちょっと残念。

ただ一方で、違和感があったらそれについてとことん話し合えたほうが、わかったつもり(自戒を込めてなのですが)で自分に疑問を持たないことよりいいんじゃないかと。
そもそも他人のことを思いやって理解するなんて、ほとんど不可能に近いことだと思うのです。だからこそあきらめないことが肝心なのかなと。

自分は弱い、と言ってたけど、ある意味るかっちはそんなに弱い人ではないと思うのです。少なくとも現にあれだけ考え抜ぬいた言葉で自分を表現できるるかっちはすごい人です。

いつも長くなってごめんなさい・・・

ぶいっちです^^

私の今回のブログ記事で「追記」としてるかさんのブログをリンクさせて頂きました。
お陰さまでブログに芯が一本ピシっと入りました。有難うございます。

ガンバレではなく「顔晴れ」って言葉はどうでしょうか?私はメールで人に伝えたい時に、そう書いて応援しています^^

noisetteさん

いつもありがとうございます^^/

>私は批判精神満々の人でも、ちゃんと違う意見に耳を傾け議論しあって理解しようという姿勢のある人なら個人的にはキライではないです。

私も同じです。自分もそうでありたいです。でも、批判されると、キレちゃうのもわかります。
あの件はもう何とも思ってないですよ。^^/

ただ、自分は、今まで「障害者」であるということを意図して隠してブログを書いて来たんですね。言いづらかった。

で、きっかけがあったので、今のところの自分の気持ちをまとめてみたってことなんです。良い機会をもらいました。

みんな、「強く」もあり「弱く」もあるんですよね。

先日、私の「将来」を悲観して、母が共産党の方に相談したくらいですから、そういう意味では、やっぱり「弱者」なのです、私。。

ぶいっちゃん

追記ありがとうございます^^/

「共闘」って何のためにするのかと思うんですよ。自公を倒すため?

そして、それは何のため?と考えると、結局自殺者が3万人も出るような今の政治をとにかく止めるためですよね。

人がばたばた死んでいるのに、その横で野党やブロガーが反目して、結果また今の政治が続いてしまう。

批判は悪くない。確かにそうです。でも、そんなに今、余裕があるんでしょうか。

生活に困ってる人にとっては、1日だって凌ぐのは大変なわけで、理想主義的正論は、私は本来好きですし、そういう思考をする方ですが、今の状況では疑問です。

でも、きのうのぶいっちゃんの記事を読ませて頂いて、新しい風も吹いているようで、ちょっと希望もわいてきました。

>「顔晴れ」

顔が晴れるように。笑顔が戻るように!って感じですね。メールならではでいいですね^^/

やっぱりひっかかってしまう

こんにちは、古い記事ですがTBさせていただきました。でね、多分blogb bluesさんとこで読まれただろうと思いますが、やっぱりワタシは浅野氏の言葉に引っかかってしまうわけなんですよ。それで、るかさんのエントリを読みながら考えていたんですが、今の社会のなかで立っている位置(立たされている位置)の違いかもしれません。
ワタシのように社会のなかで差別者として立たされてしまう位置にいるものが、その言葉を使うときと、被差別者に立たされてしまう者がその言葉を判断するときでは、やはり違って来る気がします。
意識をしなくても差別者に立たされる者は常に思考してなければならない。ましてや人の上に立とうとする浅野氏のような人ならなおさらだと思うんです。
まあワタシだけのこだわりかもしれませんがね。ちなみに「小さき者」ってのも、めちゃくちゃひっかかります(笑)。あ、もう一本TBおくっとこ、よろしく哀愁。
ああ、それと右のオセロ、レベル2じゃ全然勝てません(爆)。

dr.stoneflyさん

ああ、無理なのかなぁ。と思いました。

やっぱり「差別者」「被差別者」と分けてしまうんだなぁと。

「差別者」って誰ですか。「被差別者」って誰ですか。

人間皆、どちらでもあるのではないでしょうか。

dr.stoneflyさんにとって私は、「被差別者」だそうですが、私だって人を差別してしまうこともありますよ。

>人の上に立とうとする浅野氏のような人ならなおさらだと思うんです。

それは、わかります。その通りでしょう。でも、じゃあ何て書けば良かったんでしょう。

何ページにもわたって定義から何から説明しなければ、全員に受け入れられる文章を書くのは不可能だったでしょう。もしかしたら、それでも不可能かもしれません。

障害など、人が避けて通りたがることを言葉にしようと思えば、人がひっかかる言葉を使ってしまうこともあると思うわけです。

政府や経団連はうまいですね。
美しい国。希望の国。自立支援法。。綺麗な上っ面な言葉しか使いません。

でもその実、国民のことなど全くといっていいほど考えていない政策ばかりです。

文は人なり。一理あるでしょうが、一理しかないと思います。

とある編集者をしている人が言っていました。
「こんなに素晴らしい文章を書くのに、どうしてこんなにいやな奴なんだろう。って人多いんだよね」

「小さい者」にも引っかかるそうですが、「大きい者」には引っかからないんでしょうか。
そうだとしたら、その違いは何でしょうか。

小さいのはダメだからですか?そう考えてくると、

生きる力が最も弱い人という言葉に嫌悪感を抱く人は、私のような生きる力が(最も)弱い人にも嫌悪感を抱いているのかな、と、被害妄想しそうなところをぐっとこらえたりしている、るかっちでした。

小さい者

るか親方、うさキックを「ローリングうさキック」へ改良していただいたにもかかわらず、「上から目線」という言い回しを初めに使った不肖の押しかけ弟子、仲@ukiukiです。

親方の指摘には目から鱗が落ち、今回の記事にもそうだなあ、と思うのですが、なぜだか、マザーテレサの行動には「上から目線」を感じないのに、今回の選挙公報の文字に感じたそれを、いまだにぬぐえずにいます。

信仰に生きた人と、民主主義国家で自治体の長になろうとする人と、その違いにあるのかなあとも思いますし、単に私が「上から目線」に対して感じてきたこれまでの個人的な思い(偏見かも)にあるような気もします。

ひょっとしてまさか、生きる力が(最も)弱い人に嫌悪感を抱いている……なんてことはないと思いますが、この手の感情は潜んでいるとしたら心の奥底の方だと思うので、ちょっとまだないとは言い切れません。しばらくじっくりわが身を振り返ってみたいと思います。

ところで、聖書に出てくる「小さい者」という言い回し、その含意が伝わる簡明な日本語の言い回しがあればなあと、つくづく思います。

「社会的弱者」という言い回しだと、なんだか「小さい者」が悪いみたいな印象があって(それ自体が私の差別心のせいなのかも知れません)、少なくとも今の日本ではよろしくないのではと思います。
やはり「社会」「世間」の側のあり方にスポットが当たる言い回しが欲しくて、「世間から小さな存在にされてしまっている人々」なんてピッタリだと思いますし、私は「社会によって弱い立場に追いやられてしまった人」などという言い回しも使っているのですが、どちらもやっぱり、長すぎますし。。。

文明開化のころにでも、だれかうまい訳語、つくってくれてないのかなあ。

仲@ukiuki さん

>今回の選挙公報の文字に感じたそれを、いまだにぬぐえずにいます。

いいと思いますよ。それぞれの感性だし。

切羽つまると、上からでも下からでもいいから、どうにかしてくれ!って心境になるんですよ。だから、私は気にならなかったのかも。

>聖書に出てくる「小さい者」という言い回し、その含意が伝わる簡明な日本語の言い回しがあればなあと、つくづく思います。

聖書は、そのまま独りで読むと難しいですよね。解釈が。これ危なくない?とか、いいの?こんなこと言って。みたいのもたくさんあって。

だから、洗礼受ける人は最低でも一年教会に通って、神父さんに解釈の仕方を教わりながら勉強するんです。なので、勉強したことある人は「小さい者」と聞いても、なんとも思わないと思うんですよね。

だから、マザーが公言してても、諸外国ではなんにも問題にならなかったんでしょう。日本人がする批判は、何度か目にしたことあるんですけど。

それに、キリスト教の人たちからしたら、人間は神に比べれば、皆、小さいじゃん。何が問題なの?て感じじゃないでしょうか。

あ、今思い出したんですけど、イエスは「小さい者」と自分を同化させてるんですね。だから、「小さい者」じゃないと意味がないのかも。それに、「小さい者」には7つの意味があるんですよ。

良かったらこれを読んでみてください。
http://hizjihizji.blog85.fc2.com/blog-entry-148.html

別の言葉に変えるなら、「見下されてる者」とか。。それだと意味が狭くなってしまいますね。。

まぁ、私が言いたかったのは、差別心がない人はいないんだし、おおらかにいきましょうよ。ってことだったんです。あまり、気にしないでちょ。

るかっち親方!!

>>批判は悪くない。確かにそうです。でも、そんなに今、余裕があるんでしょうか。
そう!そーなんですよ!!不毛な犯人探ししてる場合じゃないのに・・・とか私も思っちゃうんです。

あなたと私は違う人、というふうにカテゴリーをどんどん細分化していくことによって人のつながりを分断して一人ひとり孤立させていくことによって権力によるコントロールの強化がまさに図られている時に、自らの「人の上に立ちたい、自分が弱い立場は絶対いや」っていう欲望を隠蔽してしまうことで、権力の罠に皆自分から陥ってしまっているような気がしてならないです。

自分の目的は何なのか、本当の敵は誰なのか。
特に論理武装しちゃう人って突き詰めてみると自分のプライドを守るためだったり自分の弱さを隠すためだったりするのが見えちゃったりするけど、そーゆーことよりもっと切羽詰ってる人もいるってことには想像力を持って欲しいんですよね・・・

「スナックるかっち」じゃないけれど

>まぁ、私が言いたかったのは、差別心がない人はいないんだし、おおらかにいきましょうよ。ってことだったんです。あまり、気にしないでちょ。

るか親方、ありがとうございます。

>切羽つまると、上からでも下からでもいいから、どうにかしてくれ!って心境になるんですよ。だから、私は気にならなかったのかも。

私は切羽詰まって浅野候補の勝利を願い、選挙が終わった後であの広報を見たわけですが、選挙期間中に見たらどんなふうに受け止めたのか。たぶん「いやだなあ」と思っても、最後は浅野候補を応援していたでしょう。

救いが上からだろうが下からだろうがかまっていられないそんな切羽詰まった状況に置かれているのに、分裂して闘わねばならない。「なんでやねん?」と、それがまた、あまりに悲しかった(涙)。

このエントリーはスナックるかっちじゃないけれど、愚痴をごぼしてしまいました。炭酸ソーダで悪酔いしてるのかも。マスターじゃなくて親方、おやすみなさい!

noisetteさん

うちのマミーが大絶賛しております。
もちろんるかっちもです。

ほんま、そのとーり!!!
すんばらしい!!!

本当に困ってる人のためでなく、プライドとかのためって思うよね~。私がぐだぐだ書くより、noisettっちの文章10回読んだ方がよっぽどいいわっ。ヽ(^▽)ノ

仲@ukiuki さん

仲@ukiuki さん。。なんだか愛しいですよ。。
ほんとに大変だったんですね。
みんな、出発は「この国を良くしよう」なのにね。

ソーダのチェリー忘れないで食べて、帰ってぐっすり眠ってね。おやすみなさい。

生き抜こう

るか、こんばんはー
今日のエントリーで、るかのおかれている状況が、大体わかりました。僕も病院通い**年で、似たようなものです。ー今日は自分のことは書きませんー
嵐のような政治がなかなかおわらないので、何かにしがみついてでも生き抜きましょう!ー政治家は政党助成金で生きています。大企業の経営者はほとんど世襲です。しがみつくものがない庶民は共産党でも、障害者年金でもしがみつけばいいのです。
るかの味方はネットの世界にはたくさんいると思います!ー闇のような時代を生き抜こう!

る、るかっちのマミー様まで!!

私のような若輩者にこんなお褒めの言葉をいただきお恥ずかしい限りです。

マミー様にも親業についていろいろ教えてくださるとうれしいですっ!(緊張)

でもほんと、一人ひとりが自分の身の丈にあわせてがんばったらそれなりに報われる社会になってほしいですよね。

問題の表現が,実際にどの程度まで浅野氏ご本人の考え方を反映したものなのか,私にはなんとも判断できませんが,仮に選対の人間が適当に書いたものだとしても,見た人は浅野氏の言葉であると解釈してしまいますから,やはり説明責任を免れないでしょう。

この点,やはり浅野陣営にスキがありすぎたのは紛れもない事実だと思います。政治の世界はザンコクですから,某氏のような反石原派ですらこの点を捉えて攻撃してきます。

空き三角さん

それがね。。障害者年金。。申請しても許可が降りないのよ。ずーーーっと払ってるんだけどね。年金。高い年金。高額な年金。

前の「障害者」の時も、「障害者年金」受けるには、診断書から申請書類まで揃えるので2、3万かかるわけさ。
んで、却下さ。返せってーの。

あんた障害者って言っといて、年金も欠かさず払ってんのに、「障害者年金」はあげませんよ、だって。

で、手数料だけがっぽりですか?と。

これが日本の福祉です。

んでもって、また申請する時には同じ手続きと金額いるわけさ。

こりゃたまらんわね。で、うちのマミーも私の収入なんてスズメの涙だし、将来心配して共産党に相談したら家まで来てくれて、病院紹介してくれて、その病院行ったら、相談にのってくれて、それも相談料無料で、なんで申請が通らなかったかというと、医者の書き方が悪いんだって。申請書のコピーみせたから。その医者サイアクだよ。誤診するし。でも、今新しい医者行ってるからね。で、今から、そのスズメの涙を稼ぐためにまた20ほど仕事でし。。

おお、一気書き!もしかして、三角っち、私の返信遅い時があるから、嫌われてると思ったの?私、今、忙しぎみだから、前より遅くなる時あるけど、無視してるわけじゃないからね。安心してね。

noisetteさん

ほんと、まじ声だして絶賛してたから。(ちょっとナチュラルハイ入ってるんで、言葉遣い雑でごめんち!)

>マミー様にも親業について

だなんて、るかごときのマミーであるあたくしにお教えできることなんてございませんわ。おほほほほ。

って、るかっちが書いてるんだけどね。今、寝てるから。そんなこと言われたら、大喜びしちゃうよ。うちのマミー。調子に乗りやすいんだから。調子に乗って書き込みだすよ。阻止せねばー!

Niphoneseさん

でも、批判してたのって浅野さん自身というより、支持してたブロガーに対してだったような。。だって浅野さん自身には選挙前から批判的だったと。。(記憶が薄れていく。。)

>説明責任を免れない

って、ことはNiphoneseさんもこの言葉問題表現だとお感じになるんですね。
うーん。私、何度読んでもわかんないんですーーー。わたし、生きる力弱いとか、こういう現実に慣れてるのかも。

まぁ、説明責任があるんなら直接浅野さんにメールして説明してもらったらいいのに。あっ、そうだよ。それが早い早い。

もし、選挙前に知ってたなら、その時に抗議か意見メールして回収を呼びかけるとか。

こんばんは。
ぶいっちゃん さんのところで、私のコメントはご覧になったと思います。すこし、言葉を重ねたくて参りました。

>政治についてはまだまだ勉強中の身ですので、この件についてのコメントは控えようとは思いましたが・・・・「生きる力が弱い人」発言についてだけ。
私は、この表現が好きではありません。命をどう燃焼するかは、ご本人次第と思うからです。障害者の方にしても、高齢者の方にしても、問題とされるのはhandicap(社会的障害)(*書き損じましたので、訂正。「社会的不利」でしたね)についてであって。「生きる力が弱い」ではなく、「社会が未整備な為に不自由を強いられる」という事だと思うからです。

勿論「整備する為に何をするか」を考え、実行していくことが大事と、理解しているつもりです。
(2007.04.13 03:22及び03:56 )

上の通り、私は政治問題については疎く、「浅野氏」の背景も知らず・・・・ただ言葉にのみ、反応いたしました。
「社会的弱者」の言い方も、実はあまり好きではありません。

「生活に不便を感じる」人は、障害者、高齢者に限らず、いるとは思うのです。例えば、妊娠されている方も赤ちゃん連れの方もある種の不便はあります。
ですが、それはご本人の問題ではなく、家族の問題ではなく、それを受け入れる社会の「冷たさ」の問題が大半で・・・・「生きる力が(最も(←ここが限定表現なのが個人的に嫌なので、括弧に入れました。ある種の状態をのみ指しているような気がして・・・・))弱い人」「社会的弱者」の言葉には、「本人責任」としてしまってそれでよしとする傲慢が見え隠れする気がしています。
「環境」というものを軽視したくないが故に、私はこの言葉が好きではありません。
(上の皆様のコメントの「弱い」=よくないこと、というものからは抜けきれていないですね・・・・その点はまだ、頭が固いようで、申し訳ございません)

だから。私は言葉の持つ負のイメージ(と私が感じているもの)が不快だ、という出発点からではありますが、「社会の環境整備」の必要性を感じる者です。

そして。私は主に知的障害者の方と接する職についています。その方々は不自由こそありますが、「生きる力は弱くない」というのが実感としてあります。懸命に生きておられる、という意味では「ニート」の若者よりは上と。(あ、これも差別表現、かな??)その懸命さに答えうる社会であって欲しい。
その為には。どうすればできるのか。何が出来るのか。足りない頭なりに(苦笑)考えていきたいと思っています。

私自身は「徒然」ブログの住人ですが、こうしたエントリーは自分の考えを深めるうえで大変勉強になっております。

長々とごめんなさい。
ただ、自分のブログよりは、こちらで書いた方がいいと思って。ただ私の気持ちを書きに参りました。不快な思いをさせてしまったら、ごめんなさい。

それでは、失礼いたします。


「無理」だ、と言われましたが…

 正直に言います。いきなり「無理だ」と言われ、「あんたに理解は『無理』だね」と人格を全否定されたような気分になり、コメントしたことは失敗だった感じました。これも言葉ですね。
 それでもこのままではスッキリしないので再度コメントします。

「無理」と言われたことの言い訳ではないのですが、ワタシにはあなたの言いたいことはわかるんですよ。そうした前提のコメントのつもりでした。ワタシがTBしたエントリやそれにつづく(2)(3)をもし読んで頂けていたとしたら、それほど違う感性ではないとも思ってもらえるかもしれません。

 社会のなかに差別と被差別があり、被差別者として苦しんでいる人がいる。意識しなくとも差別者として立たされているかもしれないことを意識しなくてはならないと思ってます。もちろん個人の中に「差別者」である側面と「被差別者」の側面とがあることもわかります。被差別者が苦しんでいるという前提では、被差別者であっても差別者としての側面は意識して是正するべきでしょう。

>dr.stoneflyさんにとって私は、「被差別者」だそうですが、私だって人を差別してしまうこともありますよ。

 ワタシにとってあなたが「被差別者」ということなんですが、記事中そう感じさせる記述があったので、この社会のなかで「被差別者」とさせて頂きました。仮にでもいいんですが「被差別者」であるあなたが「差別」することがあるときの、「差別」は「被差別者」であるという理由で免罪はされないと思います。もちろんあなたは差別している自分を知っているということは解ってます。またあなたが、差別、被差別両面ある人間の弱い面も全てを包み込む大きな人間であることもお察しします。
 ただ、浅野氏という政治から発展した話としては、またあなたが浅野氏を応援していたという部分でも、社会としての「差別」「被差別」を是正していこう、という話ですよね。ここで人間には「差別」「被差別」両面あるよね、と言われても非常に辛いものがあります。

>小さいのはダメだからですか?

 わかってもらえないようで残念です。
「強弱」「大小」をあえて意識することが一周まわっての差別だというのは、ある意味(政治以上の部分)でよくわかるのです。でも、ワタシは、誰がどんな立場で何をして「強弱」「大小」と言ってしまうのかを「この社会」のなかで考えるとき、どうしても差別性を感じざるを得ません。「強弱」「大小」が当然の前提として疑われずにあり、さらに差別の要因となり、苦しむ者がいる。あまりにも意識されない社会では、あえて意識しなければならないと思ってます。
「弱くて何故いけないの」「小さくてなぜいけないの」というのは、全くその通り間違ってないのですが、反面「弱い」「小さい」というのはこの差別社会のなかで生成された観念なので、そうした観念でなりたつ社会自体を問いたい、と思ってます。

「生きる力が最も弱い人」という言葉を受け入れるあなたの気持ちを否定するものではありません。
 ただ、ワタシは上に書いた様に「強弱」「大小」を基準とする社会観念を肯定するような物言いに非常に違和感を感じています。また、違和感を感じる者はほかにも多くいた。なかには、「これを言ったのが浅野氏だったからよかったが、石原だったら叩かれるよね」というような誰かのコメントも読んだ気がする。断っておきますが、ワタシは浅野氏が嫌いではなかった(好きでもなかったのですが)つまり深くは知らなかった、浅野氏を深く知らない人間として正直この言葉でガックリしました。多数を相手にする政治家浅野にとってまずかったのではないでしょうか? この言葉をあなたとは別の位置で問題に感じない、つまり「強弱」が前提の社会という意識が欠落して受け取る多数にとってもやはり問題だと思います。
 繰り返しますが、あなたの気持ちを否定するものではありません。

>生きる力が最も弱い人という言葉に嫌悪感を抱く人は、私のような生きる力が(最も)弱い人にも嫌悪感を抱いているのかな、

はぁ、あなたに怒ってみたり、自分に落胆したり、眠れませんでした。結局はあなたがワタシに対しそう感じるならワタシにはあなたの感性を否定しようがない。怒れるということは言い当てられているかもしれないと謙虚になり、振り返ってみるしかないな、と思ってます。

これ以上は不毛かな。最後に繰り返し確認します。あなたの言いたいことは解りますよ。解ったうえでの敢えてのコメントです。と付け加えさせて頂きます。長文失礼。

アカリさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

「社会的不利により力を削がれている」と「本人次第の力の弱さ」があるんですね。

私は、前者の部分もあるけれど、後者も多々あるんですよヽ(;▽)ノ アハハハハ

「がんばる」とか、「もういい加減にして!いい加減にする!弱くていい!」って開き直ってる面があるんです。もちろん、がんばる時はがんばるんですけれど。。

>「本人責任」としてしまってそれでよしとする傲慢が見え隠れする気がしています。

もしそうだとしたら、私は逆に「本人責任」であっても生きて行けるような政治になりそうで嬉しいな、と。

つまり、仕方なく弱い立場になっちゃった人も、自ら弱い立場に甘んじてる人も、どんな理由があれ、みんな安心して生きて行けるようにしよう。みたいな。

もし本当にそういう意味だったら、これは画期的なことですよね!だいたい皆言うのは、「頑張った人が報われる社会」とか、条件付きですから。「頑張りたくない人でも、最低限の生活は保障」とか、政治家から聞いたことないですしね。スウェーデンはそっちに向かってるようです。浅野さんは、別にそう思ってはいないかもしれないけど、スウェーデンの福祉はお手本にしてるみたいです。

「社会の環境整備」は、ほんと必要ですよね。先進国では、一番遅れているんじゃないでしょうか。もっと、車いすの人とか、町を行き来してていいはずなのに。少なすぎますもん。

私の理解不足で言葉が噛み合っていない箇所があったらごめんなさい。
知らない事など色々教えてくださってありがとうございました^^/

>>Niphoneseさんもこの言葉問題表現だとお感じになるんですね。

う~ん,というか,やっぱりちょっと誤解を招く表現なんじゃないかと。

>>まぁ、説明責任があるんなら直接浅野さんにメールして説明してもらったらいいのに。あっ、そうだよ。それが早い早い。

誰か浅野さんに公開質問状を書いてみたらどうですかね。質問と回答をブログ上で発表すればいい。

dr.stoneflyさん

誠実なご返信ありがとうございます。

無理という言葉を使ったのはひどかったですね。ごめんなさい。

見捨てずコメントくださりありがとうございます。

あえて分けて、つまり、便宜上分けたということですね。るかっち心が狭かったです。。

>浅野氏を応援していたという部分でも、社会としての「差別」「被差別」を是正していこう、という話ですよね。

それは、あの発言が「差別発言である」という前提なのだと思うのですが、私には「差別発言」には感じないんです。

「差別」として成立するには、心の中の悪意なり偏見があって初めて「差別」になるんだと思うんですけど、浅野さんにそれを感じないからなのです。

それに、「弱い」「それじゃ生きて行けないよ」とずっと言われてきた私にとって、ある時、ふと、それを受け入れた瞬間があったんですね。

弱くても、人にとって邪魔でも、いいじゃないか。差別されるのはそりゃ嬉しくないけど、それも一つの人生かもしれない。
良く言えば悟った。悪く言えば鈍感になったでしょうか。

また、聖書を勉強する機会があったのも大きかったですね。
聖書のスタンダードって、人間は皆弱く、傲慢で、愚かで、罪人であり、イエスでさえこの世で一番みじめな死に方をしている。っていうのがあるじゃないですか。

それでも神様は愛してくれてるみたいな。私は、完全な有神論者ではないですが、その考え方で救われた面はあるんですね。
それから「差別」ということに敏感になることの方に、違和感を感じるようになったんです。

でも、これは、私個人の心うちのことですから、確かに「差別」というものがこの世にある以上、皆さんのように追及することも大切ですよね。

>「弱い」「小さい」というのはこの差別社会のなかで生成された観念なので、そうした観念でなりたつ社会自体を問いたい、と思ってます。

これは、
「弱い」や「小さい」は良くないことというのはこの差別社会のなかで生成された観念

という意味で捉えたのですが、合ってるでしょうか。

浅野さん、、何て書けば良かったのか。。ずっと考えています。

一番ひどい差別はかかわろうとしないこと。つまり、無関心や黙殺することだと思うので、こういう議論になったことは、とても良い事だったと思います。私も、勉強になりました。

>眠れませんでした。

ああ、私の言葉でそんな、、申し訳ないです。ごめんなさい。被害妄想になりそうだっただけで、そう思ってはいないです。

dr.stoneflyさんを尊敬する気持ちは前と変わりませんので、どうぞおゆるしを。

Niphoneseさん

>誤解を招く表現なんじゃないかと。

まぁ、そう言われればそうかもね。
私。。変わりもんだしなぁヽ(;▽)ノ アハハハハ

>誰か浅野さんに公開質問状を書いてみたらどうですかね。質問と回答をブログ上で発表すればいい。

Niphoneseさん、するする?どうよどうよ。
そしたら返信、
「あ、これ差別発言です。ごめんちゃーい」だったりして!

るかマミーの登場を希望^^

るか親方の真摯なエントリーと、私もお付き合いのあるたくさんのみなさんのコメント。私が言うことはもうなくなっちゃったけど、るかっち親方についてきてよかったと思いました。これからも親方、ご指導よろしくお願いします。で、しばらくさぼっていた(汗)連載記事を再開しましたのでトラックバックしました。

この社会の中で生きる力が弱くなることというのは誰にでも訪れうることだと思います。人がそのような状態に追い込まれたときに、社会の中に支えがあれば安心していられる。そのような社会を作れるという希望はいつも持っていたいです。

あ、るかマミーの登場も希望。登場阻止なんてもったいない!>るか親方

村野瀬玲奈さん

褒めてくれてありがとう^^/トラバもありがとう^^/

うん。どんな人でも当たり前に生きて行けるようになってほしい。希望を持ち続けよう!

あの。。るかマミーどっかに出没してます。。

お返事ありがとうございます。

 尊敬されるような者ではないのでしが、返事を頂き救われました(笑)。本当に感謝です。
 基本的な部分で解り合えたのでもういいかな、とも思いますが、もう少しだけ。

 繰り返しになるかもしれませんが、
 るかさんは「弱くても、小さくていいじゃない。」と簡単に言われてますが、これは凄いことだと思います。もう「強弱」「大小」を前提とするこの差別社会を越えてしまっている。稀人ですね。ほとんどの人はそこを越えれずに悩んだり苦しんだりしている。でも、るかさんの様にこの社会で「弱・小」とさせられてしまっている人は、まだ気づく可能性があります。「強・大」という人は悲惨です。それを越えるどころか自分がニセの「強・大」ということすら絶望的に気づけない。「並・中」のワタシも越えれずにジタバタしてます。この社会の差別を生成するつまらぬ価値観、欺瞞を越えれない、気づけないという大多数で構成されているのが「この差別社会」だと思います。稀人のあなたは普通ではありません(笑)。真の意味で「強・大」と言えるかもしれません。
 こうして考えると、るかさんは、あなた自身が「この社会を越えてしまっていることが普通」という位置から発言されているので、噛み合なかったのかもしれませんね。(ワタシもなんとかあなたの位置まで昇っていきたい。)

 この差別社会を個人的に越えてしまった、克服してしまった人が、その位置を普通と考えて「政治」はできません。いや、すればいいのですが、この差別社会を前提と考える、または疑わない大多数には解らないでしょう。
 ワタシは浅野氏のことは知りません。ただもし仮にたとえ個人的に越えてしまっていても、一旦「この差別社会の目線」まで戻さないと「この社会での政治」はできないと思います。
 浅野氏がどう書けばよかったか、という疑問を何度もスルーしてごめんなさいね。まあ浅野氏があのように書いた事で、侃々諤々の議論(笑)がされていることを知っていただき、浅野氏自身に考えていただくしかないでしょう。それが政治家です(政治家としては書く前に気づくべきでした)。すでに越えてしまっているるかさんが考えても難しいと思いますよ(笑)。

>「本人責任」であっても生きて行けるような政治

 いいですね。ワタシもそう思ってますよ。でももっと言うなら、この欺瞞に満ちた社会の価値に対する「本人責任」なんぞ糞喰らえです。ワタシも普通じゃないですね(爆)。

 また長くなりそうなので、今回の件はこの辺りで失礼します。ありがとうございました。今後共よろしくお願いします。

るかさん初めまして。私も浅野さんを応援していたものです。でもって、生きる力がもっとも弱い人という言葉に拘る人たちの。どのくらいの人たちが現実の障害者を知ってるのかなと思いました。
私の友人の赤ちゃんは遺伝子の難病で生まれて数ヶ月で脳の障害を発症し。自力でお乳も飲めず。寝返るも打てず目も見えず耳もほとんど聞こえず、鼻からチューブでミルクを流し込み。24時間母親が付きっ切りで介護し痰を吸引し・・・最後はいきなり心臓が止まりました。3歳になれずに死にました。こんな重度の障害児が、実は少なくないことや。この赤ちゃんと同じような状態の18歳の少年もいました。18歳でも「ママ」ということさえ出来ません。見た目も13歳くらいですから床ずれを防ぐために日に何度か身体の向きを変えてやる、お母さんの苦労も大変なものです。医療費は無料でも介護する家族の生活費が出るわけではないので家計も破綻寸前。こういう人たちは生きる力がもっとも弱い人ですよね。誰かの助けなしには生きられません。私も友人の赤ちゃんのお陰で障害者が車椅子で移動できる、不自由でも意志を伝えるだけの言葉を持てる、そういう人たちばかりではないことを知りました。こうした、意思表示さえ叶わない人や、回復する見込みのない老人などがいるのを知っているからこそ浅野さんのいう「生きる力のもっとも弱い人」なんではないかと思います。
厚生省で障害者の陳情に当たっていれば私の見たような子供たちの親や医師からの陳情もあったはずですから。
長文で失礼いたしました。

dr.stoneflyさん

こちらこそ、お赦しいただけたようでありがとうございます。

>ニセの「強・大」ということすら絶望的に気づけない。

そうですね~。ホント。そして、そういう都知事を選んでしまうのが大衆なわけで(涙)

>「本人責任」なんぞ糞喰らえです。

おお、そうです。そうです。dr.stoneflyさんこそ昇っているではないですか!

たまに、昇ってみたり、地を這ったりしつつ、これからもよろしくお願いします^^/

黒尼さん

はじめまして。コメントありがとうございます。

>障害者が車椅子で移動できる、不自由でも意志を伝えるだけの言葉を持てる、そういう人たちばかりではないことを知りました。こうした、意思表示さえ叶わない人や、回復する見込みのない老人などがいるのを知っているからこそ浅野さんのいう「生きる力のもっとも弱い人」なんではないかと思います。

そうですね。そういう方々も視野に入れているなら、「生きる力のもっとも弱い人」で、なんら不思議はないですし、逆に、実直で真摯な言葉にも感じて来ます。他の言葉では、ありふれていて身に迫らないというか。

私も、黒尼さんのおかげでまた違う視点を持つことが出来ました。ありがとうございました。
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【↑最終更新日 12/04/08↑】

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