いろいろ思ったことをぼちぼちと。さまざま感じたことをつらつらと。
99%の人が幸せという不幸
2006年12月16日 (土) | 編集 |

民主主義って何なのかとたまに思ふ。
51対49でも、51の方の意見が正しくなる?
なんか、、偏、へん、変! とかは子どもの頃よく思っていたけれど、
「民主主義」というとてつもなく平和的な言葉の響きの中に、すっきりしないものを感じる。

また、51対49の場合は目に見える。しかし、99対1の場合はどうだろう。

[99%の人が幸せという不幸]

たとえばある社会で、1%の人が幸福でも、99%の人が不幸なのは大問題となると思う。
でも、同じ不幸でもその側が1%の場合、大多数の陰に隠れて黙殺されてしまう。
黙殺される人間がいる限り、それは成熟した社会とは言えない。

つまり
成熟した社会とは、大多数の幸福を守りつつも、少数派の幸福も案じる社会のことだろう。
いわゆる数の暴力で、少数派が踏みにじられることがあってはならない。
双方が共生できる道をさぐって行く必要がある。

でもでも、
国の人々、大企業の偉いさん方よぉ

一握りの人間が、多くの人間を支配するような今の日本は、全くもって論外だー。



コメント
この記事へのコメント
v-433その通りその通り、こんな話がありま〜す。イエスキリストのたとえ話で百匹の羊飼いが、九十九匹の羊をおいて迷子になった一匹の羊を探しに行ったという話を思い出しました。
2006/12/17(Sun) 19:57 | URL  | avemaria #-[ 編集]
avemariaさん

コメントありがとうございます。
そのお話の絵本持ってます。
感動するとってもいい話だよね。

99匹いるから別に1匹ぐらい、
いなくなっても構わないってことはないんだよね。うんうん。

るか
2006/12/17(Sun) 20:46 | URL  | るか #-[ 編集]
こんばんは。
少数者への配慮、それこそが近代憲法(日本国憲法のそのひとつ)の理念ですな。少数者の尊厳が守られる社会こそ、多数者にとっても暮らし易い社会なのだと思います。少数者の傷みに鈍感な多数者はいずれ自分も少数者として切り捨てられる懼れのあることを理解して欲しいものです。
2006/12/26(Tue) 21:44 | URL  | 闘うリベラル #0MXaS1o.[ 編集]
闘うリベラルさん
こんばんは!

>少数者の傷みに鈍感な多数者はいずれ自分も少数者として切り捨てられる懼れのあることを理解して欲しいものです。

そうですね。民主主義は、少数派を切り捨てても良い。もしくは、黙殺しても良い。と誤解されがちですよね。今、多数派にいて安穏としていたとしても、少数派を思いやれる社会にしておかないと、気づいた時には追いやられていた、、。ってことになり兼ねないんですけどね。ほんと。

これからも闘ってくださーい!
2006/12/26(Tue) 22:03 | URL  | るか #-[ 編集]
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