福田氏は330票、麻生氏は197票
2007年9月23日(日)
自民党総裁選開票結果は投票総数528票、福田氏は330票、麻生氏は197票。無効票は1票。(共同通信)
ミスタ福田康夫「まぁ。。わかってたけどもね。ふっ
それにしても、短い記事だよね。ふっ」
財界首脳ら、構造改革や政治混乱の収拾を期待
2007年9月23日(日)20:25 朝日新聞
自民党の新総裁に福田康夫氏が選任されたことを受け、経済団体のトップらは23日、構造改革の継続を求める談話を相次いで発表した。
日本経団連の御手洗冨士夫会長は、「重要課題山積の中で、野党の理解を得ながら政府・与党が一致団結して改革を着実に進めてほしい」と要望し、福田氏に経団連が「最大限の協力をする」との意向を表明した。
はい、また出ました(>_<) 。
「従業員、国民、政府への圧力釜」こと経団連会長キヤノン違法「偽装請負」ミスタ御手洗(´・ω・`)。
この人が構造改革を支持しているのからして、いかに構造改革ってのが財界にとって甘い蜜なのかがわかりますね。同時に、いかに国民の利益にならないかも。
一方、こちらにも魔の手が伸びているようです。
経団連会長、年金改革で民主案に理解
9月21日(金) 4時45分
日本経団連の御手洗会長は、公的年金制度の改革について基礎年金の財源を全て税金で賄うという民主党の案に理解を示しました。
御手洗会長は会見で、「基礎年金部分は税で補うという税制と社会保障の一体改革を検討してもらいたい」と述べ、民主党が7月の参議院選挙で公約に掲げた基礎年金の全額税方式に理解を示しました。
御手洗会長の今回の発言は、参議院での与野党逆転という政治情勢の変化を踏まえたものとみられ、今後、与党側の年金改革論議にも影響を与えそうです。
ぎゃー民主党逃げてー(;∀;)毒がまわるー。
求められてもないのに勝手に理解を示すとは、民主党とのパイプをできるだけ太くしておこうとの魂胆でしょうか。
ほんと、年金と経団連て関係ないから!
黙ってカートリッジにでもインクつめててくだはい!(>_<)
<光母子殺害>遺族の本村さん、改めて死刑判決求める陳述
9月20日21時14分配信 毎日新聞
山口県光市で99年に母子を殺害したとして、殺人や強姦(ごうかん)致死罪などに問われた当時18歳の元少年(26)の差し戻し控訴審は20日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で3日目の集中審理を行った。
遺族の本村洋さん(31)が5年9カ月ぶりに法廷に立ち、元少年を前に意見陳述。「心の底から真実を話していると思えない。君の犯した罪は万死に値する。自らの命をもって罪を償わなければならない」と改めて死刑判決を求めた。
1、2審判決によると、元少年は99年4月、本村さん方で妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏ちゃん(同11カ月)を殺害した。
本村さんは「(1、2審で)起訴事実を認め、反省していると情状酌量を求めていたが、すべてうそだと思っていいのか。ここでの発言が真実だとすれば君に絶望する。この罪に対し、生涯反省できないと思うからだ」と述べた。
意見陳述を受けての被告人質問で、元少年は「事件と向き合うことができず、(真実を)言えなかった。(今法廷で)述べたことは真実です」と述べた。
そのうえで、「亡くなった2人のことを考えると、生きたいとは言えません。よければ生かしていただきたい」と述べた。
生きて何をしたいのかと問われ、「拘置所で本村さんに会いたい。謝りたい。会えるような自分を目指したい。法廷では、本村さんの中に作っているモンスターを見てるから、僕自身を見てほしい」と訴えた。
次回公判は10月18日に検察側、12月4日に弁護側の最終弁論がある。
また、被告人が検察官に「なめないでいただきたい」と言ったとか。
最初に聞いた時思ったのは、捜査段階から検察に「弁護士を頼むとお金がかかるよ」と言われて弁護士を呼ぶことができなかったり(刑事裁判なので本来お金はかからない)、否認したら「性的暴行が目的でないと言い張るなら死刑の公算が高まる。生きて償いなさい」と説得されて検事のつくった調書にサインしたら死刑を求刑されたり、再度否認したら主張が一転したと非難されたり、調書を握りつぶされたり、今回だけでなく以前から裁判中に挑発してきたり。など。
自分の主張をちゃんと聞いてくれたのは今の弁護団が始めてだったそうで、そういう「検察」に対して、怒ったのかなあ。と思いました。
検察は意図して自分を死に追いやろうとする人たちなわけですから。
2007.10.11追記。 光市事件 - 弁護士・未熟な人間・今枝仁・・・光市事件と刑事弁護の理解のために に被告人本人の気持ちが載っていました。
◎ 最近の被告人の様子より
私のブログは結構気に入っている様子。
「どこか削ったり直したりしてほしい所はないか。」聞いても「特にない。」とのこと。
「なめないでいただきたい。」の人気に関心を示し、「捜査のときと同じようにまた僕を引っかけようとしたから、頭にきたんだ。僕はもう引っかけられない、甘く見るな、あの頃の僕とは違うんだって。でも興奮して遺族の前でああいう態度をとったことは申し訳ないと思う。」
2007.10.12追記。詳細なやりとりが記載されていましたので、ぜひお読みください。
裁判長の「最後にそう言ったんだからいいじゃないですか。当然、文字通りと受け止めればいいんじゃないですか。」という言葉が印象的です。
検察官は、僕をなめないでいただきたい。 詳細再現1
検察官は、僕をなめないでいただきたい。 詳細再現2
反省の有無とつなげる人が多いですが、怒ったから反省していないとは言えないのでは。。もちろん、反省しているかはわかりませんけれども。
※おすすめ記事 全く同感です
綿井健陽のチクチクPRESS
【また広島にて その3】
あと違和感があるのは、「遺族なら死刑を望んで当然」という言葉です。望む人もいると思いますが、望まないご遺族はこの言葉によって傷ついたり、なぜ望まないのか。と周囲に冷たい目で見られて苦悩する方もいますので。
遺族の方が一番いやだったのは、テレビのキャスターやコメンテーターが「ご遺族の気持ちを考えると」と発言することだったという話も聞いたことがあります。
また、「お気持ちわかります」と言われるのも抵抗があるそうです。やはり、遺族と言っても皆さん違うわけですし、どちらにしても僭越な言葉ではないでしょうか。
※おすすめ記事 全く同感です
la_causette
被害者遺族の人権を守るためになすべきこと
YouTube
【安田好弘】#2 【光市母子殺害事件】検察のあおり
福富正大さんのブログより
彼が犯した新たな罪《光市母子殺害・番外》 (強調ママ)
さて、閉廷後、弁護団も記者会見を行った。出席したメンバーは8人。これまでの会見と同様、弁護団長、主任弁護人の順で発言が行われていく。
その次に発言したのが、今枝仁弁護士だった。で、ぶっちゃけ自分でもまったく予想してなかったのだが、この日の取材で2度目(1度目はもちろん本村さんの陳述のときだ)、胸が熱くなってしまったのである。
この事件は異常ともいえるような注目を受けて、私たち弁護人も非難や偏見や誤解にさらされて職務を行ってきたわけですけれども…正直、つらかったです。
でも、そういう状況になって初めて、世間から憎まれている刑事被告人の気持ちがよく分かりました。
よくこの事件は、被告人の利益のために真実をゆるがせにしていると批判されています。確かに刑事弁護というものは一般論として、被告人の利益を最優先して真実から遠ざかる場合もあります。
ただ私はこの裁判の弁護ほど、胸を張って弁護できたことは今までありませんでした。
私たちは被告人の利益を守るとともに、真実を追求してきました。私はこの事件を弁護したことは、一生の誇りになります。
その過程で、もしもご遺族を傷つけてしまったことがあったならば、率直におわび申し上げたい。ただ、真実を明らかにするために全力で頑張ってきたことは信じてください。
今枝弁護士は泣いていた。それはもう、慟哭といっていいほどだった。
今枝弁護士とは、法廷や記者会見で話しているのを見ただけで、個人的に言葉を交わしたことはない。だが、もともと、涙もろい人なのだと思う。
検察官を辞めた理由のひとつとして、ある事件の公判で泣いてしまったことを挙げているぐらいだし。
これまでの公判でも被告の反省の言葉を聞いては泣き、被告の不遇な境遇を聞いては目頭を押さえていた。
被告が涙を流したときに、すっとハンカチを差し出したこともあった。本村さんの意見陳述のときには顔は見えなかったが、肩が小刻みに震えていたように思う。
で、この日の公判で被告が検察官にキレてしまった際、助け舟を出すように質問に立ったのも今枝弁護士だ。ところが、彼は「なめんなよ」みたいな態度に出てしまった。
今枝弁護士は地元の広島ということもあり、接見を重ねて被告と信頼関係を築いてきたという。いくどもいくども、被告に贖罪を説いてきたことは想像に難くない。
だが、審理も大詰めになって、これである。こんなことになるとは、予想もしてなかったと思う。
今枝弁護士は何度も接見して、ここ4ヶ月の成長の著しさに感動している旨ブログに書かれていたので、親代わりと言いますかそういう感覚だったのかなぁ。と思いました。
それに、ボランティアな上に非難され脅迫までされる中、膨大な仕事量をこなさなくてはならない日々というのは、大変でしょうね。それで、リスク分散のため22人になったら、また非難を浴び。。
この人数だから、裁判引き延ばしどころかたった4ヶ月(通常の1/10以下)で審理を終えることができたのに。。
※弁護士・未熟な人間・今枝仁・・・光市事件と刑事弁護
私が記者会見で泣いた訳
今、弁護士さんの卵さんで刑事弁護を目指す人はなく民事ばかりだそうです。お金も儲かって安全で非難もされずに済むのですから当然かもしれません。
刑事事件は、準備に時間を要するので時給換算にすると500円くらいらしく、お給料は国から1人分しか出ないので複数で弁護する場合はもっと少なく。。弁護士さんがいないと、裁判できないんですけども。。
※おすすめ記事
【また広島にて その2】
【また広島にて その1】
la_causette
光市母子殺人事件での弁護人に対するバッシングの流行から読み取れる、一般市民が待ち望む「これからの弁護士像」について
たかじんのそこまで言って委員会|大会議室
弁護士さんであるすちゅわーですさんの投稿が勉強になります。
橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴





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