2007年07月18日 (水) | 編集 |
みなさま、日本の教育ってどこにいくんだろう。って不安をおぼえますか?
ぼくたちのがつこう
どんどん人がいなくなるでし。。
足立区では、富裕層は子供を私立へ入れるか、引っ越しをして学力の高い公立へ入れるそうです。
<学力テスト>校長、教員らが誤答指摘の不正 東京・足立区 (毎日新聞)
東京都足立区が実施した06年度の区学力テストで不適切な行為が疑われていた問題で、区教委が16日会見し、区立小1校で校長と5人の教員がクラスを見回り、誤答していた児童の問題個所を指さし再考を促していた不正があった、と発表した。区教委は校長の任命権がある東京都教委に処分を求める方針だ。
区教委によると、校長は「普段から指で問題をなぞりながら読むよう指導している」と話し、教員に指さしを命じたことは否定。しかし、テストを受けた2〜6年の全クラスの担任は、校長や副校長による指さしの指示があったと証言した。
また、同じ小学校で、テスト前に前年のテストをコピーし、児童に2〜3回にわたり練習させていたことも判明。05年と06年はテスト作成業者が同じで、ほぼ同じ問題が出題されたという。
同校では、情緒障害児ら3人の答案を採点から除外したことが既に判明。同校は05年に区内全72小学校中44位だったが、翌年1位にはね上がった。
さらに、区が全小中学校を調べたところ、小学校3校、中学校1校で前年のテストをコピーして問題を解かせていた。
また、小中学校17校で、やる気がなくテスト用紙に絵を描いた▽外国籍で日本語が未習得−−などの小学生16人と中学生5人計21人をテストの調査対象からはずしていた。21人中、1人の親から了解を得ず「不適切だった」という。
足立区は学力テストの各校順位をホーム
ページで発表し、学校ごとに予算を傾斜配
分している。
区教委は今後、順位の公表を見直す方針。【山本紀子】
学力テスト問題に詳しい藤田英典・国際基督教大教授(教育社会学専攻)の話
起こるべくして起こった問題。45年前に実施されていた全国学力テストでも、誤答を指さして教えるなどの問題行為があった。
基礎学力をつけることは大事だが、テスト学力を過度に重視し、学校間で序列をつけて競い合う傾向が強まる中で起こったことで政策のゆがみの表れといえる。
親から了解を得ず「不適切だった」
と、親から了解を得て、やる気のない生徒や日本語未習得児童や障害児のテストは除外すれば良かった。と考えているように取れるのですが、それもズレているように感じます。
記事にもあるように、学力テストの結果によって予算を傾斜配分するっていう発想自体間違ってるでしよ。
以前、内藤博道足立区教育長は「頑張った学校に報い、校長と教員の意欲を高めることが、区全体の基礎基本の学力向上につながる」と言っていましたが、発想が古いと言いますか、安直と言いますか、無根拠と言いますか、思い込みと言いますか、ばかげていると言いますか。。
児童同士の競争どころか、学校同士でも競争させるっていうのは、悪教育もいいところ。このような事態になることを予測できなかったんでしょうか。
そもそも児童間の競争自体、学力向上に意味ナッシングです。いい加減やめたらどうでしょう。
日本の「ゆとり教育」より少ない授業時間で学力世界一になったフィンランドですが、競争をやめて、みんなで教え合うようにしたらそうなったんですよね。
みんなで解れば落ちこぼれることもなく、学力の底上げも起こるし、何せ「貧富の差」が「学力の差」になってしまっている現状も変わると思うのですけど。。
人に教えることで、自らもより深く理解ができるようになったことのある人は多いはず。それが学ぶ喜びにも繋がって好循環なのでは。

日本を見ていると逆効果なことに一生懸命に見えますです。
ぼくたち
たのしく学びたいでし。
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