いろいろ思ったことをぼちぼちと。さまざま感じたことをつらつらと。
北九州市は何人殺したら気が済むのですか。
2007年07月12日 (木) | 編集 |
200706250335042みなさま、税金ふんだくるだけふんだくっておきながら、困窮した時には最低限の保障すら渋る行政を支持しますか?


いざという時は
こんな仕打ちでげす。


市民からは悪名高く、国からはモデル地区とされている北九州市の福祉ですが、また殺人が起こったようです。

日記に「おにぎり食べたい」 生活保護「辞退」男性死亡
2007年07月11日16時16分

 北九州市小倉北区の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、死後約1カ月たったとみられる状態で10日に見つかった。

男性は昨年末から一時、生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」となっていた。市によると、福祉事務所の勧めで男性が「働きます」と受給の辞退届を出した。だが、男性が残していた日記には、そうした対応への不満がつづられ、6月上旬の日付で「おにぎり食べたい」などと空腹や窮状を訴える言葉も残されていたという。

男性が孤独死した自宅。玄関や壁、屋根の一部は破れ、電気、ガス、水道は来ていなかった

 市などによると、10日、男性宅の異変に気づいた住民らから小倉北福祉事務所を通じて福岡県警小倉北署に通報があり、駆けつけた署員が部屋の中で、一部ミイラ化した遺体を発見した。目立った外傷はなく、事件の可能性は低いという。

 男性は肝臓を害し、治療のために病院に通っていた。市によると、昨年12月7日、福祉事務所に「病気で働けない」と生活保護を申請。事務所からは「働けるが、手持ち金がなく、生活も窮迫している」と判断され、同月26日から生活保護を受けることになった。

 だが、今春、事務所が病気の調査をしたうえで男性と面談し、「そろそろ働いてはどうか」などと勧めた。これに対し男性は「では、働きます」と応じ、生活保護の辞退届を提出。この結果、受給は4月10日付で打ち切られた。この対応について男性は日記に「働けないのに働けと言われた」などと記していたという。

 その後も男性は働いていない様子だった。1カ月ほど前に男性に会った周辺の住民によると、男性はやせ細って、「肝硬変になり、内臓にも潰瘍(かいよう)が見つかってつらい」と話していたという。

 小倉北区役所の常藤秀輝・保護1課長は「辞退届は本人が自発的に出したもの。男性は生活保護制度を活用して再出発したモデルケースで、対応に問題はなかったが、亡くなったことは非常に残念」と話している。

 同市では05年1月、八幡東区で、介護保険の要介護認定を受けていた独り暮らしの男性(当時68)が生活保護を認められずに孤独死していた。

06年5月には門司区で身体障害者の男性(当時56)がミイラ化した遺体で見つかった。この男性は2回にわたって生活保護を求めたが、申請書すらもらえなかった。

 こうした市の対応への批判が高まり、市は今年5月、法律家や有識者らによる生活保護行政の検証委員会を設置し、改善策を検討している。



北九州市は何人殺せば気が済むんでしょうか。

「働ける」っていう判断基準を、「就職が成功して、日々健康に就労できている」ってのに変えてほしいものです。

職に就いていない段階で支給を打ち切れば、もし職に就けなかった場合、餓死の可能性は明白なわけで。

決して健康とはいえない。というより、肝臓を患っているこの男性に「働け」と言うなら、就職先を保障してから言え。という感じでし。

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また、生活保護を受給する人は身寄りのない人も多いので、受給廃止になった人も定期的に訪問するとかできないものでしょうか。


ふぅ。「ぶづぐじい」でげす。

常藤秀輝・保護1課長によると、

「辞退届は本人が自発的に出したもの。男性は生活保護制度を活用して再出発したモデルケースで、対応に問題はなかったが、亡くなったことは非常に残念

だそうですが、赤字にした箇所、全部あやしいと思います。

「働け」と言ったのに「自発的」だったと逃げ、就職していない時点で打ち切ることの何が「再出発した」で、「問題なかった」んでしょうね。対応を問題視すらせず「非常に残念」とはよく言えたものです。

以下、北九州市の悪政がよくわかる動画です。

※北九州市の実態がわかるYou Tube

ニッポン貧困社会1/3(Japanese poor society)

ニッポン貧困社会2/3(Japanese poor society)

ニッポン貧困社会3/3(Japanese poor society)