2007年06月24日 (日) | 編集 |
みなさま。冤罪に巻き込まれない自信はありますか?
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なにもしてないでげす。
父、無実知らぬまま… 家族引き裂いた冤罪
6月20日16時40分配信 産経新聞
身に覚えのない罪で、男性(40)が人生を奪われた富山の冤罪(えんざい)事件。潔白を証明する再審が20日、かつて実刑判決を言い渡した富山地裁高岡支部の同じ法廷で始まった。父親は男性が逮捕された後、無実を知らされないまま亡くなった。たとえ無実が証明されようとも、失われた時間は戻ってこない。男性は初公判を終え、こう話したという。「裁判に絶望した」−。
「鉄格子の部屋に戻って一日中、泣いた」。誤認逮捕され、高岡市の拘置所にいた男性は平成14年10月、面会に来た肉親から入院中の父親が死んだことを告げられた。真っ先に無実を伝えたかった父。喜ぶ顔は二度と見られなくなった。
「誰も信じられなくなった。控訴する気力もなくなった」。懲役3年の実刑判決を受け服役した。自分は犯罪者と思い込み、感情を押し殺した。
17年1月に仮出所し、福井市内の更生施設で生活。施設から仕事を紹介され、最初の給料でレンタカーを借りた。向かったのは故郷の富山県氷見市。山に囲まれ、ひっそりとした父親の墓前で「生きていてほしかった」と心の中でつぶやいた。
7月、施設での生活を終えた男性は福井駅で電車に乗り夕方、富山県の高岡駅で降りた。電車賃がそこまでしかなかった。一晩中歩き、翌朝、誰もいない自宅に着いた。鍵がかかっていたためトイレの窓から中に入り、3日間、水だけを飲んで暮らしたという。
再審を前に「失った時間は戻らないが、二度と冤罪事件が起こらないようにしてほしい」と話していた男性。20日はダークスーツに身を包み、午前10時10分ごろに裁判所に入った。敷地外の沿道で男性を見守っていた人が「頑張って」と声を掛けると、少しはにかんだような表情を見せた。
法廷では、小さな声だが、きっぱりと否認。だが、裁判長が取調官の証人申請を却下し、望んでいた捜査の実態解明は難しくなった。閉廷後、弁護人に「裁判に絶望した」と話したという。
取調官の証人申請を却下
なぜでしょうか?
裁く側の人間が、自白強要などの不正を明らかにしようとせずに、責任の所在をあやふやにしてしまうのはどうでしょう。
捜査の実態解明は難しくなった
というより、捜査の実態解明をできないようにした。ですね。
今や「普通」になっている、「非人道的な」取り調べ方法等が明らかになってしまうからでしょうか?不誠実極まりないです。
国民は、こんな司法に裁かれる可能性があるのですね。
してもいない罪で逮捕された上、でっちあげで「犯罪者」にされ、運よく冤罪だとわかっても、実態を隠蔽するような国に住んでいるのだということがよくわかりました。

だれも責任取らないでげす。
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再審されるまでりぴーとデジャヴをのお時間です。
明らかに冤罪だろうといわれている事件でも再審されていないケースがそーめにーあります。以下はまだまだあるうちのごく一部です。ぜひぜひお読みになってください。
○政治・袴田事件:確定死刑囚・袴田巌さんの無実の叫び
裁判官の良心 http://kumamoto.yoka-yoka.jp/
袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク
無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会
○鶴見事件「死刑」から高橋さんを取り戻す
○名張毒ぶどう酒事件 東京守る会
名張事件を支援する会兵庫支部
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罰せられる人殺し。罰せられない人殺し。
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袴田事件に再審を。続々(お知らせ&記者会見の模様)
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手っ取り早い厳罰化(被害者遺族の心情を考慮して。は本当か)
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誰でも逮捕されちゃう?!日本
これ犯罪ですよね?
死刑考
※死刑について
○なぜこの国でかくも声高な“吊るせ”という叫びがはびこるのか
○加害者の命を奪うことでは被害者は救われない
○保坂展人のどこどこ日記
ニッポンの死刑の真実と 『ル・モンド』
フランス「死刑廃止」を憲法に書き込み、日本では確定死刑囚100人に
○死刑廃止についてのリレーエントリーと、フランスのロベール・バダンテール法務大臣による死刑廃止時の演説
○死刑廃止info! アムネスティ死刑廃止ネットワークセンター
○死刑制度廃止を望む、ひとりの犯罪被害者遺族として。
○東京拘置所のそばで死刑を考える「そばの会」
○ 死刑の現状
○死刑問題特報室
○日本弁護士連合会 死刑執行に関する会長声明
○長勢法務大臣、死刑執行をしないで下さい
○死刑囚の心理状態、境遇等は、実際に精神科医として東京拘置所に勤務し、死刑囚のケアをしていた小説家の加賀乙彦氏が事実を元にして書いた「宣告」がわかりやすいと思います。
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