袴田事件、絶対再審キャンペーン!フォーエバー (無罪勝ち取るまで)闘うリベラルのチャンネル(新宅)さんよりTBでお知らせいただきました。ありがとう^^/
これから行ってきます。
ゲーナ、まだ早くない?21日だよ。
袴田巌さんの再審を求める集い
標記集会のご案内です。お近くにお住まいの方は、
ぜひご参集下さい。
日時:4月21日(土) 午後2時〜5時
場所:豊島区立勤労福祉会館 大会議室
内容:
1 熊本典道元裁判官の3・9記者会見ビデオ放映
2 袴田巌さんの姉・秀子さんからのアピール
3 弁護団報告
西嶋勝彦弁護士(弁護団長)
小川秀世弁護士(弁護団事務局長)
村崎修弁護士(弁護団)
4 ボクシング界の支援の取組み
新田渉世さん(東日本ボクシング協会理事)
5 〜少年時代の巌さんの思い出〜元同級生の皆さんのお話
6 関係団体のアピール
資料代:500円
主催:袴田巌さんの再審を求める会
1 熊本典道元裁判官の3・9記者会見ビデオ放映とありますが、janjanにその記者会見の様子がありました。
袴田事件:確定死刑囚・袴田巌さんの無実の叫び 1
強盗殺人罪などの罪に問われ、死刑判決を受けた元プロボクサー、袴田巌(はかまだいわお)さんは、再審を求め、最高裁に特別抗告をしています。
袴田さんの無実を訴え続けているお姉さんの秀子さん、支援活動団体、ボクサー仲間の強力な支援などが長らく続いています。今月に入って、一審で死刑判決を書いた元裁判官の熊本典道さんがテレビなどで「無罪の心証」があったことを明らかにするなど、再審を求める袴田さんを支援する声が高まっています。
30歳で逮捕されてから41年間に渡って拘束されている袴田さんは、一貫して無罪を訴え続けています。長期間の拘禁生活で現在袴田さんは精神を病んでいると伝えられています。
袴田さんの無罪を晴らし、1日も早く家族のもとに返してあげるために、3月9日(金)午後1時より衆議院議員会館で「死刑廃止を推進する議員連盟の勉強会」が開催され、袴田さんの早期再審を求める訴えと、記者会見が行われました。
袴田巌さんの姉・秀子さんの訴え
40年間、弟の無実を訴え続けてきた袴田さんの姉・秀子さんは、「40年と一口にいいますが、獄中の巌にとっても、家族にとっても、とてもとても長い年月でした。父も母も兄も、弟の無実を信じながらみんな亡くなりました」と現在の心境を語ったあと、40年前、袴田さんがお母さんに向けて書いた手紙を、ときどき声を詰まらせながら読み上げました。
「お母さん。僕の憎い奴らは、僕を犯人にしようとした奴らです。神様。僕は犯人ではありません。僕は毎日叫んでいます。ここ静岡の風にのって世間の人々の耳に届くことを、ただひたすらに祈って僕は叫ぶ。お母さん、人生七転び八起きとか申します。最後に笑ったものが勝つと申します。また、みんなと笑って話せるときが絶対きます」
続けて、当時、2歳だった息子さんに向けて袴田さんが書いた手紙を読み上げました。
「息子よ。どうか、力強く、勇気ある人間に育つように。そして、お前の友だちから、お前のお父さんはどうしているのだと聞かれたら、こう答えるがよい。僕の父は不当な鉄鎖と対決しているのだ。
息子よ。お前が正しいことに力を注ぎ、苦労の多い冷たい社会を反面教師として生きていけば、遠くない将来にきっとチャンは懐かしいお前のところに健康な姿で帰っていくであろう。そして、必ず証明してあげよう。お前のチャンは決して人を殺していないし、一番それをよく知っているのが警察であって、一番申し訳なく思っているのが裁判官であることを。チャンはこの鉄鎖を断ち切ってお前のいる所に帰っていくよ」
秀子さんは、事件直後、近所の人と笑いながら話をしている袴田さんの笑顔を見て、袴田さんの無実を確信したそうです。「一緒に生まれ育った姉弟なのだから、殺人といった恐ろしいことをした人間なら、顔を見てすぐわかったはずです」と述べ、「弟は無実です」と訴えました。
小さいころ、袴田さんはおとなしい子だったそうです。中学を卒業し、ボクサーとして活躍したころのことが昨日のことのように思い出される、と秀子さんは述懐しながら、獄中にいる袴田さんへの思いを語りました。
秀子さんはまた、袴田さんと面会をしたときの様子を語りました。袴田さんは元気だったそうですが、意味不明のことを話していたそうです。秀子さんは「自分は74歳で、弟は明日(3月10日)で71歳になる」と述べ、「人生の一番いい時期を獄中で終わった。私にとっても弟にとってもあまり時間がない。
1日も早く弟の無実を晴らし、1日も早く私と一緒に暮らせるようにみなさまの力を貸してほしい。袴田巌は無実です。助けてください」と強く訴えました。
輪島功一さんのお話
ボクサー仲間とリング上や街頭などで袴田さんの再審開始を訴えている輪島功一さん(東日本ボクシング協会会長)は、メディア関係者、NGO、支援者、議員、秘書など大勢の人たちが詰め掛けた会場を見渡しながら、「こんなにたくさんの人がくるとは思わなかった」との感想を述べ、「やりがいがある。なんとかしなければならないという気持ちがふつふつとわいてくる」との思いを語りました。
2006年11月、輪島さんを始め5名の元ボクシング世界チャンピオンたちが最高裁に結集し、袴田さんの再審開始を訴え、約500筆の再審開始の要請書を提出しました。ボクサー仲間とともに、東京拘置所に対し、袴田さんとの面会要請やボクシング雑誌の差し入れなどを行っている輪島さんは、一審で死刑判決を出した裁判官の熊本さんが、袴田さんは犯人じゃないんだということを言ったことに対し、「そうだろ、やっぱりな」と思ったそうです。
輪島さんは、殺害方法が刃物であったことに対し、ボクサーとしての気持ちしか言えないとしながら、「ボクサーは殴る。刃物は100%ない。刃物で何回も刺すのは、ボクサーにとって恥。これは違う。絶対違う」と強く訴えました。
「頭がどうとかこうとか言われているが、ボクシングの試合を見たらきっとまた元に戻る。後楽園でボクシングの試合を見せてあげたい」と獄中にいる袴田さんへの思いを語り、「そのためにも頑張らなければならない。先輩たちも頑張ってきた。刑が決まっても覆ることがある。袴田さんにもぜひ私たちでそれを実現してあげたい」との決意を述べました。
熊本典道さんのお話(元静岡地裁裁判官)
当時、静岡地裁の裁判官だった熊本さんがこの裁判の判決を書いたのは、29歳の時だったそうです。自白の任意性や、取調べの手法などに疑問を持ち、袴田さんに対して「無罪の心証」をもちながら、合議制によって1対2となり、自らの信念を曲げて心ならずも死刑判決を書いた熊本さんは、それから間もなく裁判官を辞めました。
判決後も1日も事件のことは忘れたことはないという熊本さんは、70歳になるのを機に、裁判のことを明らかにすることを決めたそうです。裁判所法で漏らしてはならないと定められている「評議の秘密」を明らかにするのは守秘義務違反となる可能性も指摘されていますが、熊本さんは「承知している」と答えたと伝えられています。
「私が熊本でございます」と自己紹介をしたあと、熊本さんは思いがあふれるように、しばらく絶句しました。熊本さんは、いろんなところからもっと早い段階で働きかけがあるのではないかと思い、待っていたそうです。細かく言うといろんな人に差し障りがあるので言わないが、と断りながら、現在の心境について「やっとこの日がきたか」と述べ、「無念です」との思いを吐露しました。
熊本さんは、「僕は田舎の粗末な大学卒のチンピラ弁護士です」と謙遜しながら、当時、まだ自由と平等の精神のあった東京地裁の様子を伝えました。熊本さんはある裁判官から、刑事被告人であっても無罪の推定を受けるのだから、男だったら「君」、女だったら「さん」をつけ、「座ってください」「立ってください」と言ってきたそうです。袴田さんに対しても、「袴田君」と呼びました。
1966年11月、静岡地裁に転任した熊本さんの最初の裁判が袴田さんの裁判でした。すでに裁判が始まっていたので(熊本さんの参加は第2回目の公判から)、裁判長に「最初からやってほしい」と頼んだそうです。熊本さんは検事の陳述書や取調べの様子、袴田さんの初対面の印象などについて、詳細に語りました。審理のあと裁判長に感想を聞かれ、熊本さんが「この裁判は我々3人のほうが裁かれている」と答えると、裁判長は「そうだなあ」と言ったそうです。
熊本さんはまた、「私はやっていません」と答えたときの袴田さんの声が、「低い声で、力むでもなく、静かに、穏やか」であったと語りました。袴田さんに最初に会ったときのことを、熊本さんはいまでもはっきり思い出せるそうです。それほど「強烈な印象だった」と述べました。
審理を進める中で45通の調書が出てきたそうです。自白調書の任意性を審査したとき、2人の警察官が20日間近く密室で取調べをしたこと、取調べのやり取りなどから彼らが最初から袴田さんに疑いを抱いていると思ったことなど、当時の審理の様子を伝えながら、「なんで20日間もむちゃくちゃな取調べをするのか、それは確たる証拠がないからではないか」との疑念を抱いたそうです。非常に残念だったのは、弁護人の対応が不十分であったことであり、「もうちょっとなんとかやってくれないか」と思ったそうです。
判決文を書く前に、熊本さんは350ページの無罪判決を書いたそうです。しかし、合議の結果、1対2になり、心ならずも死刑判決を書くことになりました。
当時、東京高裁には見識を持った裁判官が揃っていたので、判決が覆されることを期待し、高等裁判所に挑戦しようと思って判決文を書いたそうです。高裁で3人のうち2人が(自分の書いた判決文の内容の意味するところに)気づいてくれるのではないか、無罪の方向に審理を深めてくれるのではないか。
しかし、その期待が裏切られたことで熊本さんの苦しみは始まりました。東京高裁に続き、最高裁でも棄却されたことについて、「最高裁の5人については、はっきり言ってダメ」と述べ、「時を待つしかない」と思ったそうです。熊本さんは、中国のことわざを引用しながら、ことを構えるとき留意すべきは、「時、所、人。この3つが整っているか」であり、今がその時であるとの認識を示しました。
また、「誤解のないように言っておきたい」として次の2点のことについて言及しました。1つ目は、無罪には2種類あるということです。真犯人がいる場合と、有罪か無罪かわからない場合です。残念ながら袴田さんの場合は後者であると述べた上で、「(捜査にあたった)警察や検察が真面目にやっていれば犯人は出てきたのではないか」との見解を述べました。
2つ目は、「反論する人はいっぱいあると思う」と断りながら、「刑事裁判の場合、国家機関である検察官がこれこれだから処罰してくれ、それに相当する証拠があるかどうか(を検証する)。だが、人間が人間を裁くことはできない」と述べ、「疑わしきは罰せず。人間が人間を裁くことは不可能」との考えを示した上で、この2点をとくに強調したい、と語りました。
熊本さんのお話のあと、西嶋勝彦・袴田事件弁護団長から裁判の進捗状況について報告がありました。現在、弁護団は3つの課題(最高裁に再審を働きかける。死刑執行の停止。世論に訴える)に取り組んでいること、有罪判決の決め手となった、公判中に出てきた5点の衣類についての疑問点などについて詳しく説明したあと、15年振りに再会した袴田さんの様子を伝えました。
袴田事件:確定死刑囚・袴田巌さんの無実の叫び 2
記者会見の主なやりとり
質問:
熊本さんは死刑廃止を訴える立場なのか、それとも、裁判員制度の理念や疑問を訴える立場でここにいらしたのか、その辺のことをお聞きしたい。
熊本:
袴田君を救う目的だけでここにきた。聞かれたので答えるが、死刑制度は反対。人間が人間を裁くことは、本来、やってはいけないこと。やるなら全員一致が原則。死刑制度を廃止し、それに代わる制度を作る。新しい制度については考えている。論文も書いてある。
質問:
なぜいま証言したのか。現職のとき無罪と思っていたのに、言わなかったのはなぜか。
熊本:
そのとき私が無罪と言ったら、袴田君を救うことができたのか。逆に(あなたに)聞きたい。私ひとりの力で問題は解決したと思うか。時、所、人。人が裁く。無罪にするには2人必要。そういう条件が(いま)揃った。批判することはだれでもできる。
質問:
批判ではなく、なぜ、いまだったのかと……。
熊本:
今が最後のチャンス。その判断が間違っているというなら、いくらでも(話を)聞く。
質問:
時、所、人。今だ、というお話だが、具体的に説明してほしい。
熊本:
裁判は、被告人が裁判官を説得する場所。裁判は裁判官を説得する場所であり、検事とケンカをする場所ではない。誤解している人が多いが、裁判官を説得するためには、その裁判官がどんな考え方をしているのか、それぞれの裁判官の全人格な要素を弁護士なりに調べ、判断することが1つ。
どういう人が裁判官になったか、日ごろ、どういうものの考え方をしているか、丹念に克明に調べ上げること。本件(再審の特別抗告)の場合、最高裁の第二小廷で、裁判官が5人。裁判官の定年は70歳。定年間際になると、辞める前に1度ぐらい良いことをしたいと思うのは人間の常。今回の裁判官は定年を間近にした裁判官が揃っている。
質問:
裁判官には協議の秘密を守るという規定がある。それを犯していることについての考えを聞きたい。
熊本:
あなた、一緒に考えてください。何で合議の秘密を守らなければならないのか。
質問:
協議の中で自由に発言するため。あとで内容を明らかにされると、自由な発言ができなくなる。
熊本:
合議に参加した裁判官個人を守るためにその規定がある。そしたら、本人がオープンにしたって勝手ですよということ。そのことが理解されていない。肝心の裁判官たちに。
質問:
残りの2人の裁判官が亡くなっているからかまわないということか。
熊本:
違う。生きていても論理は一緒。
質問:
裁判員制度では協議の秘密を漏らしてはいけないとなっている。その点についての考えを聞きたい。
熊本:
裁判員制度は大反対。「みんなで殺せば怖くない」という主義のやり方はよくない。海外でいろいろ調べたが、向こうの陪審員制度は300年の歴史がある。なんの歴史もない日本で、アメリカから言われたからと言って、突然そんなことをやる。日本は遅れている。
質問:
協議の秘密を一生守ることについて、重い負担だとする意見もある。
熊本:
重いでしょうね。人の命を救うためにどうするか。ケースバイケース。秘密を洩らすのがいいかどうかということに帰結するのではないか。
質問:
無罪を前提とした死刑判決か。
熊本:
無罪の判決文は破った。最初から作り直した。継ぎ接ぎだらけ。見る人が見ればわかる。怒鳴りこんでくる人がいなかった。それが不思議。本当に不思議。
質問:
話を聞いていて違和感を覚えた。人1人に対して死刑判決を出した。合議で意見が割れたが、いまの話を聞くと、無罪と思った裁判官が判決を書いた。有罪だと思った2人はなぜ有罪にしたのか。熊本さんのお話を伺うと、報道を受けてとても抗いきれないと思って有罪にしたというふうにきこえる。
熊本:
そんな単純なことではないが、これだけ自白があって、裁判が始まる前にワーワー騒いでいて、真面目な人であればあるほど引っかかる。
質問:
刑事裁判は本来、そういうことに影響されてはいけないのではないか。
熊本:
そんなこと言って、毎日のように自白が公になってごらんよ。それでもあなたは自信ありますか?
質問:
私は裁判官ではないのでわかりません。
熊本:
またそうやって逃げる。
質問:
一審の死刑判決について、言葉は悪いかもしれませんが、裁判所の審理がいい加減だったのではないか。そう聞こえるのですが……。その点はお認めになりますか。
熊本:
そういうことは言っていない。ただ、弁護人はなにもしなかった。
質問:
袴田さんに面会したら、どんな話をするのか。
熊本:
私はいってみれば、殺人未遂犯ですよ。片棒を担ぎかけた。彼に直接会ったら黙っているしかない。どんな言葉をかけようと、彼の耳には届かない。世間は謝ってくればいいと言うが、そんな問題ではない。黙っている。その次、お前はなにをやってくれるんだ。取り返せない精神的な被害をどうしてくれるんだ、ということだけでしょうね。自分の行動を通してあとからどうするか。私にとって一番大事なことは……。それは、いくつか考えています。おいおい発表します。
質問:
刑事裁判の鉄則は、疑わしきは被告人の利益に、と言われる。3人の裁判官が同じ証拠で審議を進めた結果、2人が有罪、1人が無罪。疑わしきは被告人の利益で、あれは無罪ではないのか。この点をどう思うか。
熊本:
1人でも無罪という人がいれば、有罪にできないとする論文をあちこちで発表してきた。
質問:
再審請求をしているが、具体的にどのように関わっていくのか。
熊本:
弁護士登録をしてもう1回やって弁護団に入るのも1つの選択。だけど、僕は弁護団の活躍は活躍として尊重します。僕が袴田君に成り代わることはとても無理だけど、お姉さんの気持ちになったつもりで袴田君の陳述書、上申書、そういうものを、これは本人と面会したあとに出しますよ。最後に、できれば最高裁判所で僕を法廷に出してほしい。
質問:
定年の70歳を前に良いことをしたいというお話、そういう動機もあったと思いますが、今回、ご自身の証言で、袴田さんを支援する動きにどういう影響が出るとか、どういう目的で、なにをしたくてお話になったのか、教えていただけますか。
熊本:
いい質問だ。人間が判断することだから、情緒が入らないはずはない。法律で理路整然と述べることは第一だが、泣き落としというか、こんなことで人を殺していいのか、その心情をいかにうまく裁判官5人に伝えるか。欲張らず、3人だけ味方につける。人間の感情をいかにして動かすか、ダイレクトに訴える。
一番避けたいのは、権力側が避けたいところには触れないこと。こんなことで、これだけしか証拠がないのに、あなたたちはあの人を殺していいんですか、と訴える。そういう訴え方が今まで欠けていたのではないか。(情に訴えるのと)お涙頂戴とは違う。
司会:
明日3月10日は、袴田さんの71歳の誕生日です。41年目の獄中生活。厳しい状況ですが、ボクシング協会が声を大にしてくれています。また、一審の判事の方が無罪の心証を証言してくれました。この流れを止めず、さらに推し進めるためにみなさんの協力をぜひお願いしたいと思います。
熊本:
わたしが今日ここでしゃべったことで無罪になると思わないでほしい。ほんのちょっと手助けができるかな、あとはみなさんの力添えと、報道にかかっている。
(ひらのゆきこ)
抜粋にしようと思いましたが、全部載せてしまいました。
まだ自由と平等の精神のあった東京地裁
とありますが、今はやはり違う。自由と平等の精神が実現されていなくなってきているのでしょうか。
人間が人間を裁くことは不可能
人間が人間を処刑することについて、深い示唆を与えてくれる言葉です。
死刑制度を廃止し、それに代わる制度を作る。新しい制度については考えている。
とても気になります。教えて!
定年間際になると、辞める前に1度ぐらい良いことをしたいと思うのは人間の常
裁判官たるもの、裁判においては常に良い事していてほしいものですが。。ちょっとびっくりです。それだけ、私たちが思っているほどクリーンではないのでしょう。
東京高裁、最高裁に希望を託して、継ぎ接ぎだらけの判決文をわざと書いたにもかかわらず、「見る人が見ればわかる」はずがスルーされ、簡単に殺人が決定されてしまったわけですから。
「みんなで殺せば怖くない」
なるほど。私も、裁判員制度に反対ですが、国が導入したいのには、こういう理由もあるのかもしれません。
国民から選出された裁判員によって裁いた結果冤罪が発生した場合は、裁判官という「特定の人の責任」ではなく、国民全体が「自分たちの責任」として考えるから、問題視されにくくなるということでしょうか。
闇に葬りやすいと。
最高裁判所で僕を法廷に出してほしい。
私も是非、熊本さんを出してほしい!
これをきっかけに、日本の冤罪事件の再審や、現在の裁判のあり方。
推定無罪が守られていない。不当な長期勾留が常態化しているなどなどなどなど、すべてを刷新してほしい。と思います。
それが、袴田さんをはじめ、過去、現在、冤罪の被害に遭われた方々にできる、せめてもの償いではないでしょうか。
袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク
○無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会
デジャヴュはつづくよどこまでも。のお時間です。
明らかに冤罪だろうといわれている事件でも再審されていないケースがたくさんあります。
ねぇ、ゲーナ。みてみて。
みんな、ぼくたちみたいに、
ご家族と手もつなげないんだね。
以下はまだまだあるうちの2つです。ぜひぜひお読みになってください。
○鶴見事件「死刑」から高橋さんを取り戻す
○名張毒ぶどう酒事件 東京守る会
名張事件を支援する会兵庫支部
※関連記事
袴田事件に再審を!続
袴田事件に再審を!
手っ取り早い厳罰化(被害者遺族の心情を考慮して。は本当か)
厳罰化や死刑推進は国の怠慢
誰でも逮捕されちゃう?!日本
これ犯罪ですよね?
死刑考
※死刑について
○なぜこの国でかくも声高な“吊るせ”という叫びがはびこるのか
○加害者の命を奪うことでは被害者は救われない
○保坂展人のどこどこ日記
ニッポンの死刑の真実と 『ル・モンド』
フランス「死刑廃止」を憲法に書き込み、日本では確定死刑囚100人に
○死刑廃止についてのリレーエントリーと、フランスのロベール・バダンテール法務大臣による死刑廃止時の演説
○死刑廃止info! アムネスティ死刑廃止ネットワークセンター
○死刑制度廃止を望む、ひとりの犯罪被害者遺族として。
○東京拘置所のそばで死刑を考える「そばの会」
○ 死刑の現状
○死刑問題特報室
○日本弁護士連合会 死刑執行に関する会長声明
○長勢法務大臣、死刑執行をしないで下さい
○死刑囚の心理状態、境遇等は、実際に精神科医として東京拘置所に勤務し、死刑囚のケアをしていた小説家の加賀乙彦氏が事実を元にして書いた「宣告」がわかりやすいと思います。



(c)るか




