いろいろ思ったことをぼちぼちと。さまざま感じたことをつらつらと。
ニホンとスウェーデン 下巻
2007年01月24日 (水) | 編集 |
涙でお月様も滲んじゃう!このままじゃ頭の周りにお星様も回っちゃう!ニホンを変えた方がいいのか?パスポートを握りしめた方がいいのか?いやいや、ニホンを変えよう!追加キャンペーン!

つづき 上巻はこちら 中巻はこちら

2190379219.jpgスウェーデンの新しい構想では、住宅や食糧も無料にしよう、えーい細かい所得調査なんか一切しないで、全員に無条件で最低限所得を保障しちゃえ!との話もあるそうだ。

生活保護なんて、生活保護の給付金より、生活保護申請追い返し事務所の経費や職員の人件費のほうが高いわけで、行政経費を全部給付に回しちゃえば皆生活保護受けられるじゃん!てことです。

できるの?ってとこですが、

ヨーロッパでも注目されているそうで、イギリスの研究者が実際計算してる!

イギリスで社会保障にかかるお金が808億ボンド。行政経費と合わせて1518億ポンド。これを基礎所得として全てのイギリス人に回すと、1人が週53ポンド。一人月4、5万円とすると、4人家族で20万円に!

みんな働かないんじゃーん?て思うけど、むしろみんなが働けるようになる、という見方もあって、週2回でもみーんなが働けば、今一部の人が毎日1日8時間働くより、1人1人がラクーに働いた上、生産力も落ちずに済むってわけさ。

人間ずーっと休みなく働くのも辛いけど、なーんにもしないのも辛い生き物だしね。

うわードラえもん、ぼくにぴったりだ!そうだね、のび太くん。

4037294063.jpg雇用捻出のためか予算使い果たすためか知らないが、環境破壊してまで、私んちの前の道路みたいに、綺麗なコンクリ掘り返してまたコンクリ埋めるなんていう無駄なことする必要もなくなる。究極の省エネだ。
その分、家庭を顧みる時間に使えるじゃん!

でも、これは人間が自律してるからこそ出来るだろうね。富を独占したい!でも、みーんなおまかせ!でも、だめだってことだ。

生活は安定しているから、ストレスによる病気とか虐待とかその他諸々は随分減ると思う。

世の中には働きたくないって人もいるわけで、そういう人たちに無理に働かせるには労力が必要だし、本人の為にも社会の為にも良いかわからないってんで、最低限所得を保障しちゃえばいいじゃん!みんな幸せじゃん!てとこだって。

自由な発想にびっくりだね、ドラえもーん。

ニホンの場合は、誰が決めたか知らないが「苦労してこそ価値がある」とか「真面目に勤労」とか「べき論」とか「額に汗」とか「血の滲むような努力」なんてのが好まれる傾向がある。

したい人はすればいいと思うけど、それしか認めない硬直した社会では、したくない人は社会からはじかれちゃうわけで呪縛に繋がっちゃうんだよね。美辞麗句が人を排除する機能も果たしかねない。

style_img_02.jpgもうすでにスウ
ェーデンでは部分的に導入されていて、「フリーイヤー」といって1年に限り失業保険のさらに85%、所得の7割弱を1年間、理由を問わず休みたいという人に出す制度がある。

試用期間中に調査したら、みんな生涯教育受けたり育児に専念したり、生産的な時間の使い方をしているっていう調査が集まったんで、制度化されちゃいました!

スウ
ェーデンの今の福祉国家は、少子化をめぐって、保守の人たちを福祉の支持者に引き込むことで成功しました。ニホンの場合はそれに加えて高齢化もある。

ここにヒントがありそうだね、のび太くん。いつから居たの出来杉くん。

以上、たまにドラえもんファミリーの協力でお送りいたしました。んが、ふふ。

ってサザエさんじゃん!


125px-Flag_of_Sweden.svg.png


 Valfard ar viktig.
 福祉が大切です byスウェーデン語翻訳





スウェーデンて寒いよね。





手袋に、、マフラーに、、、













準備できたよ。

mobmain-dora.jpg










君もかい!

mobmain-3.jpg











君までも!

mobmain-2.jpg



一番厚着だし、、。



上巻はこちら

中巻はこちら