自己責任
言い出しっぺは、、
病気になるのも自己責任。災害に遭うのも自己責任。お国にだまされるも自己責任。増税されるも自己責任。ニホンに生まれたのも自己責任。日の丸赤いも自己責任。自己責任はつづくよどこまでも。
パンダになりたい。笹が食べたい。そうだ、たけのこ食べよう!´(´ー`)/●○。
その人の心が癒えることが、
むしろ病の癒しよりも重要なのだ。
カンディド神父 (公式エクソシスト)
(島村菜津著「エクソシストとの対話」より。
この本は深すぎる!)
主よ
変えられないものを受け容れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける叡智をお与えください
ラインホルド・ニーバー(神学者)
主よ、
私をあなたが遣わしたいと思うところに遣わして下さい
あなたが会わせたいと思う人に会わせて下さい
あなたが語りたいことを私の口を通して語らせてください
私があなたの道の邪魔をしませんように
マイカル・ジャッジ神父
病者の祈り
大事をなそうとして力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと弱さを授かった
より偉大なことができるように健康を求めたのに
より良きことができるようにと病弱を与えられた
幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして権力を求めたのに
神の前にひざまづくようにと弱さを授かった
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを慈しめるようにと生命を授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた
私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ
主よ、私は思いこんでいました。
私の心が愛に漲っていると。
でも心に手を当ててみて、本音に気づかされました。
私が愛していたのは、他人ではなく、
他人の中の自分を愛していた事実に。
主よ、私が自分自身から解放されますように。
主よ、私は思いこんでいました。
私は与えるべきことは何でも与えていたと。
でも胸に手を当ててみて、真実がわかったのです。
私の方こそ与えられていたのだと。
主よ、私が自分自身から解放されますように。
主よ、私は信じ切っていました。
自分が貧しい者であることを。
でも胸に手を当ててみて、本音に気づかされました。
実は思い上がりと妬みとの心に、私がふくれあがっていたことを。
主よ、私が自分自身から解放されますように。
マザー・テレサ
平和の祈り
主よ、
わたしを平和の道具として用いてください
憎しみのあるところに愛を
罪のあるところに赦しを
争いのあるところに一致を
誤りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
悲しみのあるところに喜びを
闇のあるところに光を
主よ、慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりも愛することを望ませてください
人は自分を捨ててこそ、それを受け
自分を忘れてこそ、自分を見いだし
赦してこそ、赦され
死んでこそ、永遠の命に復活するからです