2007-02-21(Wed)
閣僚にエールを贈られる総理。[るかっち新聞]
求心力に再チャレンジ!しているあべっちに学級会内閣ってどうよっ。学級新聞並みの新聞てどうよっ。追加キャンペーン!

あまりにくだらない記事を読んだので、♪終らない歌を歌おう~ くそったれの世界のため~ と歌いながらテキトーに書いちゃう、るかっちのブルーハーツなブログへようこそ。
おおきな声であいさつね
閣僚、会話やめ一斉に起立=20日午前の閣議で
2月20日13時1分配信 時事通信
自民党の中川秀直幹事長に閣議時の「マナーの悪さ」を指摘された安倍内閣の閣僚は20日午前の閣議に臨み、全員が一斉に起立して安倍晋三首相を迎え「おはようございます」と大きな声であいさつした。閣議前は数人が会話していたが、首相入室後も続ける閣僚はいなかった。
この後の記者会見で、塩崎恭久官房長官は中川氏の指摘について「意味がよく分からない部分があった」としながらも、「内閣に頑張れというエールだと思う」と述べた。
呆れてものも言えないので、るかっちの気持ちを代弁してくれている、るかっち新聞の記事をそのまま載せちゃおう!
みんなでエールを贈って手を振ろう
2月21日配信 るかっち新聞
自民幹事長であるミスタ中川秀直は18日、「閣僚や官僚は首相への絶対的な忠誠と自己犠牲の精神が求められている」と閣僚などに苦言を呈した。
それにはこぞって「忠誠心のない閣僚はいない」と反論の嵐が吹き荒れたが、「言いたかったのは、首相を先頭に一糸乱れぬ緊張感を持って臨むべきだということ」とした上で、「私語の禁止」「あいさつ」から始めたようである。
ミスタ塩崎恭久は「内閣へのエールじゃん?」との見解を示したが、エールが必要な首相についてどう思うかとの記者の質問に散策中のいんきょちゃんは、
「『権力の頂点にいる』人間にエール?聞いたことないね~」
と4つの目で世の中を考えながら、
「ジンジャエールならそこの自販機にあるけどねw」
と親切にジンジャエールをおごってくださった。ありがとう^^/
都内の大学で応援団に入っている勇君(20)は、
「エールですか。贈るのは朝飯前ですけど、死に体のあべっちを蘇生させられるかは、、」
と首を傾げながらも、快く1エールを贈ってくれた。
「フレーフレー。あべっち!
柳沢に手を振れ振れあべっち!
振れー振れーアパにも経団連にも公明にも問う、いつ?教会にもアメリカにも・・・∞(無限大)」
渋谷のギャルたちにも聞いてみたところ、
「『忠誠心』って超ウケる~」「『一糸乱れぬ緊張感』とかうざくね?」「キモーい。ちょキモーい」
とミセス山谷えり子が喜んで吊るし上げそうな期待に沿う反応を見せた。
未来を担う子どもにも聞いてみた。
山奥の学校から下校途中の豊作くん(9)は、
「ああ、きっと、政府は『再チャレンジ』を謳ってますから、内閣がまずお手本見せるために小学校レベルから『再チャレンジ』してるんじゃないですか?」
と防犯ブザーを鳴らしながら答えてくれた。
ミスタ売国小泉純一郎からもエールは届いたようで、
「目先のことに鈍感になれ。『鈍感力』が大事だ。支持率は上がったり下がったりするもの。いちいち気にするな」
と「国を売るには国民無視よ」との生粋の鈍感さを伝授。
ミスタ売国小泉鈍一郎に改名することに関しては、

「鈍はドン・ペリのドンね。いやー、国を売った報酬で飲むシャンパンやワインはいいね」とご満悦な様子だった。【るかっち】
忠誠心ありげにね

あまりにくだらない記事を読んだので、♪終らない歌を歌おう~ くそったれの世界のため~ と歌いながらテキトーに書いちゃう、るかっちのブルーハーツなブログへようこそ。
おおきな声であいさつね
閣僚、会話やめ一斉に起立=20日午前の閣議で
2月20日13時1分配信 時事通信
自民党の中川秀直幹事長に閣議時の「マナーの悪さ」を指摘された安倍内閣の閣僚は20日午前の閣議に臨み、全員が一斉に起立して安倍晋三首相を迎え「おはようございます」と大きな声であいさつした。閣議前は数人が会話していたが、首相入室後も続ける閣僚はいなかった。
この後の記者会見で、塩崎恭久官房長官は中川氏の指摘について「意味がよく分からない部分があった」としながらも、「内閣に頑張れというエールだと思う」と述べた。
呆れてものも言えないので、るかっちの気持ちを代弁してくれている、るかっち新聞の記事をそのまま載せちゃおう!
みんなでエールを贈って手を振ろう
2月21日配信 るかっち新聞
自民幹事長であるミスタ中川秀直は18日、「閣僚や官僚は首相への絶対的な忠誠と自己犠牲の精神が求められている」と閣僚などに苦言を呈した。
それにはこぞって「忠誠心のない閣僚はいない」と反論の嵐が吹き荒れたが、「言いたかったのは、首相を先頭に一糸乱れぬ緊張感を持って臨むべきだということ」とした上で、「私語の禁止」「あいさつ」から始めたようである。
ミスタ塩崎恭久は「内閣へのエールじゃん?」との見解を示したが、エールが必要な首相についてどう思うかとの記者の質問に散策中のいんきょちゃんは、
「『権力の頂点にいる』人間にエール?聞いたことないね~」
と4つの目で世の中を考えながら、
「ジンジャエールならそこの自販機にあるけどねw」
と親切にジンジャエールをおごってくださった。ありがとう^^/
都内の大学で応援団に入っている勇君(20)は、
「エールですか。贈るのは朝飯前ですけど、死に体のあべっちを蘇生させられるかは、、」
と首を傾げながらも、快く1エールを贈ってくれた。
「フレーフレー。あべっち!
柳沢に手を振れ振れあべっち!
振れー振れーアパにも経団連にも公明にも問う、いつ?教会にもアメリカにも・・・∞(無限大)」
渋谷のギャルたちにも聞いてみたところ、
「『忠誠心』って超ウケる~」「『一糸乱れぬ緊張感』とかうざくね?」「キモーい。ちょキモーい」
とミセス山谷えり子が喜んで吊るし上げそうな期待に沿う反応を見せた。
未来を担う子どもにも聞いてみた。
山奥の学校から下校途中の豊作くん(9)は、
「ああ、きっと、政府は『再チャレンジ』を謳ってますから、内閣がまずお手本見せるために小学校レベルから『再チャレンジ』してるんじゃないですか?」
と防犯ブザーを鳴らしながら答えてくれた。
ミスタ売国小泉純一郎からもエールは届いたようで、
「目先のことに鈍感になれ。『鈍感力』が大事だ。支持率は上がったり下がったりするもの。いちいち気にするな」
と「国を売るには国民無視よ」との生粋の鈍感さを伝授。
ミスタ売国小泉鈍一郎に改名することに関しては、

「鈍はドン・ペリのドンね。いやー、国を売った報酬で飲むシャンパンやワインはいいね」とご満悦な様子だった。【るかっち】
忠誠心ありげにね
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