2006年12月15日 (金) | 編集 |
弱者にとって生きやすい世の中は、
誰にとっても生きやすい世の中だ。
どこかで読んだのですが、本当にそうだよなぁ。と、つくづく思う。
プログを書き始めて、長文を書く事の難しさを感じています。俳句をやってたからかなぁ〜。すぐ省略してしまうぅ。
話は戻るけれど、富も地位も、いつなくなるかわからないのに(それは政治家だってそう)、なぜにセーフティネットを充実しない。。と100人中100人は思うであろうことを、改めて自分も思ってみる。人生は辛くて苦しいものだ。という「常識」から、天国を創ろうと思えば創れるさ。人生は楽しくてすばらしいことばかり、という「新常識」を自分一人でも創りたいとおもいまふ。。
とはいえ、
いろいろあって全くの健康体でないので、何かあってもまた働けばいい!みたいな自信満々な事も言えないし、セーフティネットから漏れたこともあるので。。いざという時安心♪って感覚がないのは辛いですね。スカンジナビアみたいに、個々が生かせて、だからといって個人が孤立しているわけでもなく、
「働く事は義務ではなく、権利」
という理念の元、社会や仕事に人間が合わせるのでなく、人間に社会や仕事が合わせて行く世の中になってほしいぃ。だってそれが、わがまま、とか怠惰と言われる事なく、成立している国家がちゃんとあるのだもの。


誰にとっても生きやすい世の中だ。
どこかで読んだのですが、本当にそうだよなぁ。と、つくづく思う。
プログを書き始めて、長文を書く事の難しさを感じています。俳句をやってたからかなぁ〜。すぐ省略してしまうぅ。
話は戻るけれど、富も地位も、いつなくなるかわからないのに(それは政治家だってそう)、なぜにセーフティネットを充実しない。。と100人中100人は思うであろうことを、改めて自分も思ってみる。人生は辛くて苦しいものだ。という「常識」から、天国を創ろうと思えば創れるさ。人生は楽しくてすばらしいことばかり、という「新常識」を自分一人でも創りたいとおもいまふ。。
とはいえ、
いろいろあって全くの健康体でないので、何かあってもまた働けばいい!みたいな自信満々な事も言えないし、セーフティネットから漏れたこともあるので。。いざという時安心♪って感覚がないのは辛いですね。スカンジナビアみたいに、個々が生かせて、だからといって個人が孤立しているわけでもなく、
「働く事は義務ではなく、権利」
という理念の元、社会や仕事に人間が合わせるのでなく、人間に社会や仕事が合わせて行く世の中になってほしいぃ。だってそれが、わがまま、とか怠惰と言われる事なく、成立している国家がちゃんとあるのだもの。


2006年12月15日 (金) | 編集 |
先が見えている自分にとって、年金は、頭が痛い。周りには「まだ30前」と言われているけれど、ま、結婚も出来ないし(いろいろね、病気持ちだし)、バリバリ職業婦人で生きて行けるわけではない自分にとって、あと数年で死ぬんなら良いけど、ままままま万が一長生きでもした場合、、なんて考えると、年金もらえるまでしのぐために、こつこつ貯金するしかないなぁ。と思ってしまふ。
と、ちょっとまてよ、
ところで年金て貰えるのかしら?貰えないなんて噂も聞くし、だからといって民間は審査ではじかれるので、国民年金に入るしかない。
でもでも、
貰えたって雀の涙で生活できなきゃ意味ないけど、今もうすでに、ホームレスをしている年金受給者もいるらしい。おばあちゃんが殺された事件があったよね。それに、突然出費で貯金取り崩さなきゃいけなくなったら?
またまた、
無年金者の老人も今、40万人もいる。えぇぇぇぇぇぇぇぇ。
どうしてどうして、
お年寄りになってまで、お金、生活、未来の心配しなきゃなんないの。
それに、老前(という言葉はないか)までのお給料の額で、老後の生活水準も固定されてしまう。いやだいやだ。
やっぱり、
一定の額は必要でしょ。いい暮らししたい人は、それまで貯金すればいいのだし、
老後ぐらい皆平等にゆっくり暮らしてほしいよ。
竹下節子
さんが、
「(困っている人がこの世にいる限り、どんなに自分の生活が豊かでも、自分の)人生に影を落とす」と以前掲示板に書いていたけれど、本当にそうだと思う。だから、私だって、自分の老後ばかり心配してちゃいけないんだ。
国が当てに出来ない以上、奉仕が重要になってくると思うし、それはお金のない世界へ移行する布石でもある。話が飛躍してしまったけれど、お時間があったら、「人間って何だ?」を訪問してみてください。
とはいえ、
それまでは、国もちゃんとしてよ。心がないよ。基準とか数とかで割り切れないものってあるやん。どうして、やっとの思い(と思う。生活保護を自分で申請しに行くのは辛いと。病院でしてくれるならともかく)で、行った人をなんで追い返せる?他に対処できない?
1日に3000万人分の食料が廃棄されている日本で、餓死??? 頭も心もないの??? お国の人たち!!!
と、ちょっとまてよ、
ところで年金て貰えるのかしら?貰えないなんて噂も聞くし、だからといって民間は審査ではじかれるので、国民年金に入るしかない。
でもでも、
貰えたって雀の涙で生活できなきゃ意味ないけど、今もうすでに、ホームレスをしている年金受給者もいるらしい。おばあちゃんが殺された事件があったよね。それに、突然出費で貯金取り崩さなきゃいけなくなったら?
またまた、
無年金者の老人も今、40万人もいる。えぇぇぇぇぇぇぇぇ。
どうしてどうして、
お年寄りになってまで、お金、生活、未来の心配しなきゃなんないの。
それに、老前(という言葉はないか)までのお給料の額で、老後の生活水準も固定されてしまう。いやだいやだ。
やっぱり、
一定の額は必要でしょ。いい暮らししたい人は、それまで貯金すればいいのだし、
老後ぐらい皆平等にゆっくり暮らしてほしいよ。
竹下節子
「(困っている人がこの世にいる限り、どんなに自分の生活が豊かでも、自分の)人生に影を落とす」と以前掲示板に書いていたけれど、本当にそうだと思う。だから、私だって、自分の老後ばかり心配してちゃいけないんだ。
国が当てに出来ない以上、奉仕が重要になってくると思うし、それはお金のない世界へ移行する布石でもある。話が飛躍してしまったけれど、お時間があったら、「人間って何だ?」を訪問してみてください。
とはいえ、
それまでは、国もちゃんとしてよ。心がないよ。基準とか数とかで割り切れないものってあるやん。どうして、やっとの思い(と思う。生活保護を自分で申請しに行くのは辛いと。病院でしてくれるならともかく)で、行った人をなんで追い返せる?他に対処できない?
1日に3000万人分の食料が廃棄されている日本で、餓死??? 頭も心もないの??? お国の人たち!!!
2007年01月20日 (土) | 編集 |
とらちゃんの晴天とら日和を読んでいたら、ブロック新聞の特集が組まれていた。
んで、そこで目に留まった社説。
中国新聞
男児投げ落とし事件 暴発なぜ防げなかった '07/1/19
歩いている三歳の男の子が、歩道橋の上から車道に投げ落とされる。考えられないような事件が大阪府八尾市で起きた。命は助かったが重傷だ。
グループホームから障害者施設に通っていた四十一歳の男が逮捕された。施設で作ったクッキーなどを歩道橋の上で売っていたが持ち場を離れて事件に及んだという。「ストレスがたまってむしゃくしゃした」と供述している。
この施設は引き受けの際に「子どもが好きで連れ回す可能性がある」と市から聞かされていた。外出時には必ず誰かが付き添っていたという。施設としても、悔やんでも悔やみきれないだろう。
自立支援法が施行され、どの福祉施設も経済的に厳しいところに追い詰められている。それが人手不足や職員のストレス、ひいては通所者のストレスにつながっているケースが増えている。この事件の背景にもそうした事情があったのだろうか。
驚くのは、容疑者がこれまで未遂を含めて六回も子どもを連れ回す事件を起こしていることだ。なぜ防げなかったのか。
一つ言えるのは服役が「改心」につながらなかったことである。日本では犯罪者に対して「加罰」でしか対応していないが、これでは効果が不十分なことが、この事件であらためて浮き彫りになったような気がする。
法務省は、再犯を重ねやすい犯罪者に対し、感情をコントロールするプログラムの試行を始めている。具体的には「怒りや欲望がわいてもいったん抑えてすぐ行動に移さない」という心の訓練だ。米国で開発された技法を日本流にアレンジしている。こうした試みをさらに進めてほしい。
そんなまどろっこしいことよりも情報公開を、という声も耳に入ってくる。引き合いに出されるのが、性犯罪者らの顔写真や住所をインターネットで公開するという米国の方式だ。これなら自衛できるからだという。
そうはいってもプライバシーや人権を考え合わせると、多くの人に抵抗があろう。「異質なものを排除する」という風潮が広がる社会は健康ではない。
ただこの問題はまだ議論が煮詰まっていないだけに、国がすべきこと、民間にできることを硬軟合わせて考えていきたい。
併せてこの事件を誤解や偏見につなげてはならないことは言うまでもない。
o(^-'o)♪☆(o^-^)o〜♪d(^O^)b♪グッジョブ!
精神障害者や知的障害者の犯罪率は、「ふつう」とされる健常者よりも低いのです。でも、事件が起こると大きく報道されてしまいます。「危ない人たち」とのレッテルを貼らないよう気をつけたいものですね。
※関連記事
厳罰化や死刑推進は国の怠慢
んで、そこで目に留まった社説。
中国新聞
男児投げ落とし事件 暴発なぜ防げなかった '07/1/19
歩いている三歳の男の子が、歩道橋の上から車道に投げ落とされる。考えられないような事件が大阪府八尾市で起きた。命は助かったが重傷だ。
グループホームから障害者施設に通っていた四十一歳の男が逮捕された。施設で作ったクッキーなどを歩道橋の上で売っていたが持ち場を離れて事件に及んだという。「ストレスがたまってむしゃくしゃした」と供述している。
この施設は引き受けの際に「子どもが好きで連れ回す可能性がある」と市から聞かされていた。外出時には必ず誰かが付き添っていたという。施設としても、悔やんでも悔やみきれないだろう。
自立支援法が施行され、どの福祉施設も経済的に厳しいところに追い詰められている。それが人手不足や職員のストレス、ひいては通所者のストレスにつながっているケースが増えている。この事件の背景にもそうした事情があったのだろうか。
驚くのは、容疑者がこれまで未遂を含めて六回も子どもを連れ回す事件を起こしていることだ。なぜ防げなかったのか。
一つ言えるのは服役が「改心」につながらなかったことである。日本では犯罪者に対して「加罰」でしか対応していないが、これでは効果が不十分なことが、この事件であらためて浮き彫りになったような気がする。
法務省は、再犯を重ねやすい犯罪者に対し、感情をコントロールするプログラムの試行を始めている。具体的には「怒りや欲望がわいてもいったん抑えてすぐ行動に移さない」という心の訓練だ。米国で開発された技法を日本流にアレンジしている。こうした試みをさらに進めてほしい。
そんなまどろっこしいことよりも情報公開を、という声も耳に入ってくる。引き合いに出されるのが、性犯罪者らの顔写真や住所をインターネットで公開するという米国の方式だ。これなら自衛できるからだという。
そうはいってもプライバシーや人権を考え合わせると、多くの人に抵抗があろう。「異質なものを排除する」という風潮が広がる社会は健康ではない。
ただこの問題はまだ議論が煮詰まっていないだけに、国がすべきこと、民間にできることを硬軟合わせて考えていきたい。
併せてこの事件を誤解や偏見につなげてはならないことは言うまでもない。
o(^-'o)♪☆(o^-^)o〜♪d(^O^)b♪グッジョブ!
精神障害者や知的障害者の犯罪率は、「ふつう」とされる健常者よりも低いのです。でも、事件が起こると大きく報道されてしまいます。「危ない人たち」とのレッテルを貼らないよう気をつけたいものですね。
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2007年02月03日 (土) | 編集 |
大阪市はムーミンみたいに、こっちむいて!
キャンペーン!モア・アンド・モア
行政はこっち向いて!のつづき
要請書に賛同する専用メールフォーム
ひびのの主張よりひびのまことさんの要請書を転載させていただきます。(着色私)
長居公園の野宿者やテント村の強制排除(強制代執行)に反対する要請書を、1月29日に大阪市長宛に郵便で送付し、同時に市長室秘書課宛にFAXしました。
もともとは私一人で出そうかと思っていた要請書なんですが、せっかくなので一緒に出す人はいないかなと思ってこのサイト他で少しだけ呼びかけをさせてもらいました。人数を集めることにはあまりこだわらなかったのと、「急いで出さなきゃ」と少し焦ってしまったため、私のサイトに載せてから24時間もない中で連名を締め切ってしまったのですが、結局9名の連名で出すことができました。
今日の報道によると、残念ながら強制代執行の予定日が2月5日(月)に決まったようです。締切後に要請書に賛成の意志を示してくれた方もおられますので、せっかくなので、引き続き2月4日(日)の24時まで、要請書に賛同される方を募集します。お名前を出しても構わないという方は、是非メールフォームでご連絡下さい。
なお、こういった意見はいろんな立場の人が自分の立ち位置から直接訴えて行く方が、一つの声明に人数をまとめるよりもいい場合もあります。ご自身で要請などをされる方は、以下の宛先にされるといいと思います。
●郵送
〒530-8201 大阪市北区中之島1-3-20 大阪市長 關 淳一
●TEL&FAX
Tel 06-6208-7231 Fax 06-6202-6950 (市長室秘書課)
-------------
要請書
大阪市長 關 淳一様
初めまして。
私たちは、性的マイノリティーの権利のために活動する個人です。
今回、大阪市が、長居公園テント村の強制排除をしようとしていることを知り、大きな危惧を抱き、本状を差し上げることにしました。
【性的マイノリティーに対する大阪市の方針】
關市長は、昨年10月に行われた「関西レインボーパレード」に際して、メッセージを寄せられました。そのメッセージで關市長は、多くの性的マイノリティーが「社会的な偏見」にさらされている事を認め、性的マイノリティーがパレードを通じて、個性を尊重し、多様性を認める社会を実現することを応援されました。
またパレード直前には、ダブルの部屋に男性が2人で宿泊するのを拒否した市内のホテルに対して、旅館業法(宿泊させる義務)違反にあたるとして、大阪市保健所が営業改善を指導するということもありました。
さらに、大阪市の創造都市戦略策定プロジェクトチームが昨年発表した「事業提案−中間報告資料」では、「本当に人にやさしいまち大阪」という項目があり、「行政が多様な人の生き方を積極的に認める姿勢を打ち出す」という目標の下、「多様な生き方に現在の法律が追いついていない様々な結婚の形態を行政の代表である市長が祝福することによって、市民のそれぞれの生き方の選択肢を積極的に行政が認めていく姿勢を示す」と明記されています。結婚にこだわる点では難があるとはいえ、性的マイノリティーを肯定する明確な方向性を感じることができます。
こういった大阪市の姿勢は、長く社会的な偏見にさらされてきた性的マイノリティーにとって、とても心強いものでした。法律を口実にして少数者を差別するのではなく、逆に法律の範囲を超えて人権を広げていく立場に行政が立つことは、とても素晴らしいことであると共に、行政が本来果たすべき役割でもあります。
行政の中には、例えば石原東京都知事が、オリンピック招致のため「新宿2丁目は美観とはいえないため、新たな条例を作り、規制をかけるつもりだ」などと述べている例もあります。性的マイノリティーが創り上げてきたコミュニティーや空間・文化を攻撃しようという首長もいる中で、大阪市の方針は、性的マイノリティーにとってのみならず、本当に多様な人々にとって魅力的なものなのです。
【野宿者に対しても想像力を】
しかし私たちは、性的マイノリティーに対しては想像力を持ち、人権擁護の立場から接していこうという大阪市が、長居公園の野宿者に対して、世界陸上大阪大会のために強制排除という方針で臨むということに、失望を感じざるを得ません。これではまるで、オリンピック招致のために新宿2丁目を規制しようという石原知事と同じではありませんか。
「多様な人の生き方」の中には野宿生活をする人は含まれないのでしょうか。「多様な生き方に現在の法律が追いついていない」という言葉は、そのまま野宿生活を強いられている人たちにもあてはまるのではないでしょうか。定職も定住する家もない状況に置かれた人たちが、自分たちの努力でやっと創り上げたコミュニティーである長居公園のテント村を、大阪市が敢えて強制排除するということは、「国際人権都市大阪」の名には相応しくありません。
万が一大阪市が強制排除に至るようなことがあれば、それは野宿者に対する社会的偏見の上にあぐらをかいた暴挙です。若者による野宿者襲撃が全国で問題になっていますが、強制排除は、法律を悪用して野宿者を襲撃することに他なりません。
【野宿は人ごとではない】
また、性的マイノリティーにとって、野宿は人ごとではありません。性別のあり方が典型的なそれとは異なっているということで、職場で差別を受けたり、不当に解雇されたり、もしくはそもそも雇用の段階で切られるということは、実に頻繁にあることです。典型的な男性や女性ではない人を、一体どんな職場が進んで受け入れてくれるのでしょう。残念ながら今の社会に於いては、性的マイノリティーであることで、安定した職に就けない人が沢山いるのです。
だからこそ、野宿者を強制排除するような大阪市の方針は、性的マイノリティーにとっても脅威だということを知ってください。それは、もしかすると明日の私たちに対して向けられるものであるかもしれないからです。
【要請】
私たちは、性的マイノリティーに対して人権尊重の立場から努力されている大阪市が、性的マイノリティーに対して思いを馳せているのと同じような態度で、野宿者に対しても接することを望みます。
もし本当に大阪市が性的マイノリティーの人権を守ろうと考えるのであれば、野宿者に対する社会的偏見とも闘うことが必要です。法律を口実にして野宿者を強制排除するのではなく、逆に法律の範囲を超えて野宿者の権利を広げていく立場に立つことが、大阪市には求められているのです。
私たちは、まず何より大阪市による野宿者の強制排除に反対し、長居公園テント村の存続を求めます。そして、野宿者を始めとする社会的マイノリティーを含む、全ての人に生きやすい政策をとられるよう、求めます。
お忙しいところとは思いますが、「本当に人にやさしいまち大阪」を創るためにこそ、ご検討いただきますよう、お願い申し上げます。
2007年1月29日
遠藤まめた(大学生 Rainbow Collegeメンバー)
河野なお(学生)
篠宮早苗(元大阪市在住者)
竹上 幸(学生)
Toppie!(ジェンダークィア活動者 / A-menace collective / 「持たざる者」の国際連帯行動)
ひびの まこと(京都★ヘンナニジイロ祭スタッフ / 関西クィア映画祭実行委員)
水上伸子(成人 選挙権あり)
他匿名2名
(50音順)
(※実際の要請書には9名の連名で出しました。ネット掲載時は、本人の意向により2名を匿名にしています。)
(追加意見)
障害者が、本人の収入に見合わない介護費を負担させられ(介護費を負担させることにも疑問はありますが)、世帯を同じくする家族の収入も本人の収入とみなし強引にセケンの「自立」に組み込むことは、障害者や、共に生きる人をとても生きにくくします。
母子家庭の生活保護が打ち切られることになりましたが、母子家庭で障害者と共に生きている人の生活はとても厳しいです。そのような生き辛い状況では、野宿というのは例外ではありません。他にも、自分の意志に反して様々な理由で野宿せざるを得ない障害者、や近しい人がいます。
私は障害者と共に生きる者で、幸いにも悪法である自立支援法の施行された現在でも生活できています。また、家族の障害認定(勝手に決めんな)も重度なため負担額も軽いです。が、このように制度によって分け隔てられ、障害者や、共に生きる人をも分断する制度に反対します。
その立場と、性的マイノリティーへの差別を反対する立場から、この要請書に署名しています。(河野なお)
●代表連絡先
(※実際の要請書には、ひびのの住所と電話番号、E-mailアドレスを記載しました。ネットでは省略します。)
【資料】
「創造都市戦略策定プロジェクトチームによる事業提案−中間報告資料−」(PDF:1,418KB)

「国際人権都市大阪」は1物件あたり10万円の撤去費用の支払いも求めるそうです。
要請書に賛同する専用メールフォーム
ちゃんと読んでね
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釜ヶ崎の本田神父を訪ねて
釜パト活動日誌 1.30 靭・大阪城代執行弾劾!
われわれは、この日を決して忘れない。
人間の尊厳を記念する ホームレスのクリスマス・イブ
「ドンキホーテの子供たち」のサイト(映像あり)
2007年02月07日 (水) | 編集 |
憲法で「健康で文化的な最低限度の生活」を保障しているはずの美しい国がそれを保障するどころか奪うってどういうことよっ。こんな国ってほんとどうなのよっ追加キャンペーン!
松本清張さんのブログ自公政権打倒のために集まろうのエントリー
ホームレスといじめ自殺 (いじめ自殺の被害者遺族が訴えられるというびっくりの記事もご注目!)で知ったブログをご紹介します。
○旗旗さんの2・5長居公園からの野宿労働者(ホームレス)排除の中止を求めます
※去年の強制排除阻止行動に参加しても、興味深い記述が。
***********以下抜粋***********
たとえ抗議にあたっても暴言は禁止、あくまでも丁寧に、徹底的に理性的な話し合いを市側に求め続けるのが「長居スタイル」
大阪市が喧伝するシェルターや自立支援センターは、体裁を繕うための欺瞞的な収容施設
マスコミや世論の目が集まらないように、野宿労働者が仕事に出かけて留守の間にやってきて、公園にあるテントから家財道具まで、その一式を窃盗していくというものです。そしてその場で焼却してしまうのです。盗まれたものの中には、労働者が生活や自立のために、こつこつと貯めていた現金から、遺骨までが含まれています。
**********抜粋終わり************
など、これが本当なら、もはや行政の犯罪ともいえるのではないでしょうか。
それに、夏の世界陸上のために、この真冬に強制撤去する必要があるんでしょうか?代替地も用意せずに。
○村野瀬玲奈さんの村野瀬玲奈の秘書課広報室より
貧困と闘わずにホームレスと戦う日本と、ホームレスを援助して貧困と闘うフランス。
このタイトルはとても素晴らしいと思います。
ネット上のホームレス批判を読むと、闘う相手を間違えているのがよくわかります。
闘う相手は「ホームレス」ではなく貧困を生んでしまう社会システムのはずです。
また、ホームレス、失業者、貧困者層に無料の食料の提供や住居・再就労援助をおこなう大規模な社会運動、「心のレストラン」についての記述もあります。
○長居公園からの強制排除抗議行動ご報告(速報版)より
(当ブログもご紹介いただいてます^^/)
**********抜粋***********
市の対応は、私が野宿労働者支援の立場にいたから言うのではなく、本当に血も涙もない酷いものでした。舞台を取り囲んでスピーカー3台で芝居の邪魔までした。
私が「もう排除されることを覚悟しての芝居なんだ!君たちには血も涙もないのか!せめて芝居が終わるまで邪魔しないでくれ」と訴えますと、指揮者ではない二人はためらいを見せて妨害をやめましたが、市の部隊指揮者だけは、よけいにこれみよがしな大声で妨害をはじめ、あまつさえ、舞台を防衛している人達に罵詈雑言を浴びせかける始末。
この指揮者の雰囲気がだんだんと職員全体に伝播していき、同じ排除するにあたっても、徐々に一人を数人で逆さに吊り上げて地面をひきずり回すというような非道な方法にエスカレートしていきました。
********抜粋終わり**********
これが「国際人権都市大阪」を謳っている大阪市の対応です。
○また、強制代執行の模様は、
壊れる前に…さんで写真による実況が見れます。
昨日の竹下節子さんの記事にもありましたが
人間の尊厳を守ることを大阪市や国に求めます!
※ご参考に(追記)
ホームレスってどんなひと?
※関連記事
大阪市強制代執行とフランスのホームレス事情
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○旗旗さんの2・5長居公園からの野宿労働者(ホームレス)排除の中止を求めます
※去年の強制排除阻止行動に参加しても、興味深い記述が。
***********以下抜粋***********
たとえ抗議にあたっても暴言は禁止、あくまでも丁寧に、徹底的に理性的な話し合いを市側に求め続けるのが「長居スタイル」
大阪市が喧伝するシェルターや自立支援センターは、体裁を繕うための欺瞞的な収容施設
マスコミや世論の目が集まらないように、野宿労働者が仕事に出かけて留守の間にやってきて、公園にあるテントから家財道具まで、その一式を窃盗していくというものです。そしてその場で焼却してしまうのです。盗まれたものの中には、労働者が生活や自立のために、こつこつと貯めていた現金から、遺骨までが含まれています。
**********抜粋終わり************
など、これが本当なら、もはや行政の犯罪ともいえるのではないでしょうか。
それに、夏の世界陸上のために、この真冬に強制撤去する必要があるんでしょうか?代替地も用意せずに。
○村野瀬玲奈さんの村野瀬玲奈の秘書課広報室より
貧困と闘わずにホームレスと戦う日本と、ホームレスを援助して貧困と闘うフランス。
このタイトルはとても素晴らしいと思います。
ネット上のホームレス批判を読むと、闘う相手を間違えているのがよくわかります。
闘う相手は「ホームレス」ではなく貧困を生んでしまう社会システムのはずです。
また、ホームレス、失業者、貧困者層に無料の食料の提供や住居・再就労援助をおこなう大規模な社会運動、「心のレストラン」についての記述もあります。
○長居公園からの強制排除抗議行動ご報告(速報版)より
(当ブログもご紹介いただいてます^^/)
**********抜粋***********
市の対応は、私が野宿労働者支援の立場にいたから言うのではなく、本当に血も涙もない酷いものでした。舞台を取り囲んでスピーカー3台で芝居の邪魔までした。
私が「もう排除されることを覚悟しての芝居なんだ!君たちには血も涙もないのか!せめて芝居が終わるまで邪魔しないでくれ」と訴えますと、指揮者ではない二人はためらいを見せて妨害をやめましたが、市の部隊指揮者だけは、よけいにこれみよがしな大声で妨害をはじめ、あまつさえ、舞台を防衛している人達に罵詈雑言を浴びせかける始末。
この指揮者の雰囲気がだんだんと職員全体に伝播していき、同じ排除するにあたっても、徐々に一人を数人で逆さに吊り上げて地面をひきずり回すというような非道な方法にエスカレートしていきました。
********抜粋終わり**********
これが「国際人権都市大阪」を謳っている大阪市の対応です。
○また、強制代執行の模様は、
壊れる前に…さんで写真による実況が見れます。
昨日の竹下節子さんの記事にもありましたが
人間の尊厳を守ることを大阪市や国に求めます!
※ご参考に(追記)
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2007年02月12日 (月) | 編集 |
大阪市はムーミンみたいに、こっちむいて!
キャンペーン!
モアモアもやもや・アンド・モア
ある国際人権派の雑食系ブログ。(仮)さんの
【屋外生活者への<排外主義>反対!】「ホームレス」住民登録訴訟についての私見+釜ヶ崎住民票削除反対署名のご協力のお願いよりTBいただき、長居公園の強制排除をした「国際人権都市大阪」の大阪市が、またまたとんでもないことを画策していることを知りました。
************以下転載(着色私)***********
釜ヶ崎住民登録消除中止を求める要望書
要望趣旨
「居住実態のない住民登録は住民基本台帳法に則って消除する」―この当たり前に聞こえる措置によって、大阪市は日雇い労働者の市民権を奪い、野宿者を社会福祉の枠外に放り出そうとしています。
昨年一二月、釜ヶ崎解放会館への住民登録報道を受けて、大阪市は「住民基本台帳法に基づいて適正化を行う」として、住民票削除の基本方針を打ち出しました。その後対象は、NPO釜ヶ崎支援機構・ふるさとの家にも拡大されました。
住民登録は、当たり前の社会生活を送る基礎を提供しています。「住所」があることで、国民健康保険の加入、郵便局・銀行の口座開設、運転免許証の切り替えにはじまり、就労、日雇い手帳の交付、特掃(高齢者特別清掃事業) 登録も可能となるのです。つまり住民登録削除は、行政や民間が提供している様々なサービスの対象から排除することを意味しています。
日雇い労働者は、泊まるドヤが毎日同じというのはむしろ特殊です。飯場仕事で長期にわたって釜ヶ崎から離れるケースも少なくありません。その間もカラ家賃をドヤに払い続けなければならないのでしょうか?
また、仕事がなくなれば野宿もあります。住民票削除は、こうした日雇い労働者の生活実態を無視した措置に他なりません。
「住民登録適正化」は、日雇い労働者・野宿者に限られた問題ではありません。悪質な消費者金融からの借金やDVをはじめとした家庭の事情で実際の居所では住民登録できない人もいます。長期にわたる遠隔地への派遣労働を繰り返している労働者の住民登録も、居住実態がないとして削除するのでしょうか?
私たちは、大阪市による住民票消除の措置が、日雇い労働者・野宿者の基本的人権を奪うという意味で憲法に反する可能性がある措置であり、不安定な生活を強いられている全ての人々の市民権を奪う措置として大阪市に次の要望を行うものです。
要望事項
一、大阪市は、釜ヶ崎解放会館、NPO釜ヶ崎支援機構・ふるさとの家で住民登録している人々の住民票消除をやめよ
二、日雇い労働者・野宿者が諸々の社会サービスを受けるに必要な住民登録を行いうる代替措置を早急に講じよ
三、安定した住所をもつことができない人々に対して、住民登録を可能とする制度運用又は、法整備を行え
200 7 年2 月
釜ヶ崎・住民登録消除を考える市民の会
連絡先:大阪市港区港晴3-3-18 1F 一ノ瀬輝博
電話:06-6572-9440 080-1433-7668
氏名住所印
大阪市長 關淳一殿
**************************************
以下のURLに、大阪市長宛の「釜ヶ崎労動者の住民票削除反対署名」(PDF)をupしています。ぜひ、署名へのご協力をお願いする次第です。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/luv_beer901/lst?&.dir=/2b43&.src=bc&.view=l
**************************************
人民新聞社の一ノ瀬と申します。
日頃の皆さんのご活動に、敬意を表します。
大阪市西成区にある日雇労働者の街=釜ヶ崎のいわゆる「架空住民登録問題」に
関して、住民登録削除反対署名のお願いです(〆切:2月22日必着)。
昨年12月のマスコミの「釜ヶ崎解放会館に釜ヶ崎労働者3300人が住民登録」といった報道により、大阪市はそれまで20数年にわたって放置していた責任を取ることなく、釜ヶ崎労働者の住民票を一方的に削除しようとする暴挙に出ています。
住民基本台帳法に基づき、「居住実態のない住民票は削除する」と大阪市はいいます。しかし、日雇労働者の生活実態は、決してそんな法律で網羅できるほど単純ではありません。
仕事から帰ってきて泊まるドヤ(宿泊所)は毎日同じ、というケースはまれです。
飯場仕事で全国各地をまわり、半年・1年と釜ヶ崎を留守にすることもあります。
仕事がなければ野宿せざるを得ないこともあります。まさにこれまで日雇労働者は100円ライターのごとき「使い捨ての労働力」として利用されてきたのです。
そんな日雇労働者の実態に配慮することもなく、釜ヶ崎で対策がされるわけでもなく、自ら西成区役所やあいりん労働者福祉センターの窓口が「解放会館で住民登録できるから」と「指導」してきたのにも関わらず、一方的に住民票削除に踏み切ろうとするのは、憲法に保障される生存権・労働権・生活権・選挙権などの基本的権利を踏みにじるものであり、断じて認めるわけにはいきません。
たとえば、「在外選挙」という制度があります。海外に暮らす邦人でも、一定の手続きを踏めば国会議員選挙の投票ができる、というものです。
これは、在外邦人選挙権制限違憲訴訟における2005年9月の最高裁大法廷の判決、「立法の内容又は立法不作為が国民に憲法上保障されている権利を違法に侵害するものであることが明白な場合や、国民に憲法上保障されている権利行使の機会を確保するために所要の立法措置を執ることが必要不可欠であり、それが明白であるにもかかわらず、国会が正当な理由なく長期にわたってこれを怠る場合などには、例外的に、国会議員の立法行為又は、立法不作為は、国家賠償法の規定の適用上、違法の評価を受ける」等によるものです。
これは、先の「居住実態のない住民票は削除」と言い張る大阪市が行政上の不作為を問われるべきである、と読み替えることが出来ます。
「住民票削除(法的には「消除」というそうです)」が作為的に簡単に行われてしまうのであれば、大問題になります。例えば02年に地方自治体が送った住基コード番号票ですが、各自治体で「宛先不明」で返ってきたものが多いのです(大阪市では、送った118万世帯のうち、16万8533通が戻ってきた、と明らかにしています)。これもいわば「居住実態がないもの」と判断していますが、この住民票も削除するのでしょうか。
あるいは、DV被害者が加害者から避難するために、現実に居住している場所を住民票に登録してくとも支障ないように配慮されています。
また、この間、新聞報道などで取り上げられている日雇いフリーターの存在があります。彼らの中には、ネットカフェなどに泊まり、そこから派遣労働に出かけるという生活を送る人が多いと言われます。そんな彼らの「住民票」もまた削除されるのでしょうか?
大阪市は今月いっぱいで住民票を削除すると躍起になっています。この問題は、直接には釜ヶ崎労働者の問題ではありますが、ネオリベ化・格差社会化を押し進めるいまの日本の政治のありようの一端だともいえると思います。
以下のURLに、大阪市長宛の「釜ヶ崎労動者の住民票削除反対署名」(PDF)をupしています。ぜひ、署名へのご協力をお願いする次第です。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/luv_beer901/lst?&.dir=/2b43&.src=bc&.view=l
もしお時間がなければ、
私のメールアドレス(high-time@jimmin.com)までお名前・ご住所をお知らせいただいても結構ですが、できましたら、印刷の上署名いただいたものをお送りいただければ幸いです(送り先は署名用紙にあります)。
お問い合わせは、私の携帯080−1433−7668まででも結構です。
〆切はとりあえず2月22日(木)必着ということでお願いできないでしょうか?勝手な話で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
-----
一ノ瀬 輝博@人民新聞社 2007/02/11(日)
[編集部]電話:06-6572-9440 FAX:06-6572-9441
http://www.jimmin.com
+ arbol de la esperanza mantente firme
************転載終わり************
大阪市は何を考えてるんですか!
大阪市のびっくり行政ぶりはこちら
大阪市問題まとめサイト
大阪市のこの人権侵害、憲法違反、非人道行為、暴挙、殺人行為、もろもろに反対してくださる方は、ぜひ署名ください!

大阪市はムーミンみたいに、
こっちをむいて!!
※釜ヶ崎で活動されている本田神父もさぞ、ご立腹でしょう!
↓釜ヶ崎の様子も
本田哲郎神父 「痛みの共感」から真の連帯へ
釜ヶ崎の本田神父を訪ねて
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ホームレスと闘わず、貧困と闘いましょう!by玲奈さん
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2007年02月16日 (金) | 編集 |
実質ホームレスの「ホームレス」に加算されないネットカフェで暮らしている若者がたくさんいる日本てどうよっ、ブログへようこそ。
NYには「ベッドで寝る権利」を保障するベッドロック法という法律があります。
今から25年程前の1981年
路上で野宿していたホームレス、ロバート・カラハンと通勤途中の弁護士ロバート・ヘイズ出会い、
「NYの全ての人間がベッドで寝る権利が法律で保護されるべきである」
とNY市と州を相手取り裁判を起こしました。そして勝訴したのが始まりです。
つまり、
全てのホームレスは尊厳と威厳をもって生きるだけの価値のある人間であるという理念を獲得したということです。
受刑者でもお布団が保障されているのですから、ホームレスが保障されるのは当然ではないでしょうか。
そして、ニューヨーク市は民間ホームレスシェルターを民営化し市場原理を導入しました。
つまり、
消費者であるホームレスが、施設のサービスが良くなければ人が来ないので、税の投入が停止されて潰れるってーことです。
この市場原理でニューヨークのホームレス問題は劇的に改善し、
ニューヨークの路上生活者は東京や大阪の1/10まで激減したそうです。
ニホンにも緊急一時宿泊施設はあります。でも、実際に訪問した方の話では、傲慢ちきな男が規定を理由に追い返したそうです。(ミッドナイト・ホームレス・ブルーの川崎市ホームレス緊急一時宿泊施設「愛生寮」訪問記より)
こんな施設に入りたいと思う人の方が少ないのではないでしょうか。
その上、入所しても半年後には、職が見つかっても見つからなくても追い出されてしまいます。それなら公園生活の方が「安定」はありますね。なのに、ホームレスがわがままで入ろうとしない。という言い方をする。
本当にホームレスの人たちのことを考えた上で作られた施設ならば、こんなことにはならないでしょう。「支援施設」ってー名の施設があれば文句言われないだろう。ほら入れ。やってやってる。という姿勢がみえみえです。
そんなガラガラの施設でも、所長の年収は1000万を超えるそうです。
一方、レッツリピート!
NYのホームレス施設は、消費者であるホームレスが、施設のサービスが良くなければ来ないので、税の投入が停止されて潰れるというシステムになっているのです。
どうせ民営化をするんなら、郵政民営化するんじゃなくて、こういう民営化をしてほしいものです。
(私の理想は「施設に収容」では、決してないのですが。)
それこそ、ブルーテントを強制撤去するなんて国はニホンぐらいでしょうね。

日本にも
「ベッドで寝る権利」を!
これは
ヘッドで寝るヘンリー
また、行政は当事者の声を聞いた上で対応していない。という現実もあります。
釜パト活動日誌: Sさんの弁明書を、ぜひお読みください。
参考にさせていただきましたサイト
ペットよりお年寄りや障害者に愛を、公平な社会造りさんにNewsweekの過去の記事がありました。(以下転載)
Newsweek 3月3日号 世界が驚いた日本のホームレス事情
路上生活者 世界一のホームレス
イギリスからやって来た大物たちが、日本で出会った人々を手放しでほめちぎった。
「フレンドリーで親切、それに礼儀正しい。学ぶべきところが多くある」
「とても陽気で勤労意欲も高い」
日本のビジネスマンや外交官の話ではない。称賛の言葉を口にしたのは、日本を訪れていたイギリスのホームレス問題専門家たち。
彼等を驚かせたのは、日本人ホームレスの「レベルの高さ」だ。
欧米のホームレスはアルコールやドラックにおぼれ、家庭内暴力などの問題をかかえているケースが多い。だが日本のホームレスの大多数は、ごく普通の失業者だ。ーーーー
日本の路上生活者には、十分なセーフティーネットが用意されていない。
「日本の恥だ」と、ホームレスを支援するイギリスのNPOアスパイアの創設者ボール.ハロッドは言う。
先週、日本のNPOとホームレス問題を話し合うために来日したハロッドは、
「(日本の)ホームレスの現状にショックを受けた」と言う。
「問題はいろいろあるが、日本は経済大国。資金も人手も十分ある。本気でホームレス問題に取り組めば解決できるのに」
日本でホームレスを支援するのは大変な仕事だ。政府や自治体の対応は及び腰で、企業の寄付も望み薄。社会の関心も低い。「日本のNPOには大いに同情する」と語るのは、イギリス最大ののホームレス支援団体セント.マンゴズの責任者チャールズ.フレーザー。
「(メンバーは)誠実な若者たちだが、まだ生まれたばかりの組織で、十分な資金の裏づけがない。しかも政治や社会はホームレス問題に無関心で、ときには反発をくらうこともある」
周辺地域の理解が鍵
川崎市のーーー イギリスの場合、この種の問題には「二面作戦」が有効だったと、フレーザーは言う。「ホームレスを人間扱いしない発言を耳にしたら、断固として反論しなくてはならない。でも何も問題はないようなふりをするのも、ばかげている。(住民側の)主張をよく聞いて、最もな懸念にはきちんと対応することが大切だ」
フレアーが具体的な対策としてあげるのは、酔ったホームレスが出歩かないようパトロールを実施する、苦情を受ける担当者の電話番号を住民に伝えておく、施設の規模を小さなものにして地域の負担を軽くする、など。ーーーーー

Bed.Bed.Bed!
ベッドで寝たっていいじゃん!
※関連記事
仏様の「屋根の下で暮らす権利」法案
フランスの「屋根の上で暮らす権利」?
えげつないぞ大阪市!恥を知れ大阪市!
2006.1.30 大阪での野宿者強制排除を
フランスのNo-Voxという団体が抗議!の様子
本田哲郎神父 「痛みの共感」から真の連帯へ
釜ヶ崎の本田神父を訪ねて
釜パト活動日誌 1.30 靭・大阪城代執行弾劾!
われわれは、この日を決して忘れない。
人間の尊厳を記念する ホームレスのクリスマス・イブ
「ドンキホーテの子供たち」のサイト(映像あり)
ペットよりお年寄りや障害者に愛を、公平な社会造り
ミッドナイト・ホームレス・ブルー
NYには「ベッドで寝る権利」を保障するベッドロック法という法律があります。今から25年程前の1981年
路上で野宿していたホームレス、ロバート・カラハンと通勤途中の弁護士ロバート・ヘイズ出会い、
「NYの全ての人間がベッドで寝る権利が法律で保護されるべきである」
とNY市と州を相手取り裁判を起こしました。そして勝訴したのが始まりです。
つまり、全てのホームレスは尊厳と威厳をもって生きるだけの価値のある人間であるという理念を獲得したということです。
受刑者でもお布団が保障されているのですから、ホームレスが保障されるのは当然ではないでしょうか。そして、ニューヨーク市は民間ホームレスシェルターを民営化し市場原理を導入しました。
つまり、
消費者であるホームレスが、施設のサービスが良くなければ人が来ないので、税の投入が停止されて潰れるってーことです。
この市場原理でニューヨークのホームレス問題は劇的に改善し、
ニューヨークの路上生活者は東京や大阪の1/10まで激減したそうです。
ニホンにも緊急一時宿泊施設はあります。でも、実際に訪問した方の話では、傲慢ちきな男が規定を理由に追い返したそうです。(ミッドナイト・ホームレス・ブルーの川崎市ホームレス緊急一時宿泊施設「愛生寮」訪問記より)
こんな施設に入りたいと思う人の方が少ないのではないでしょうか。
その上、入所しても半年後には、職が見つかっても見つからなくても追い出されてしまいます。それなら公園生活の方が「安定」はありますね。なのに、ホームレスがわがままで入ろうとしない。という言い方をする。
本当にホームレスの人たちのことを考えた上で作られた施設ならば、こんなことにはならないでしょう。「支援施設」ってー名の施設があれば文句言われないだろう。ほら入れ。やってやってる。という姿勢がみえみえです。
そんなガラガラの施設でも、所長の年収は1000万を超えるそうです。
一方、レッツリピート!
NYのホームレス施設は、消費者であるホームレスが、施設のサービスが良くなければ来ないので、税の投入が停止されて潰れるというシステムになっているのです。
どうせ民営化をするんなら、郵政民営化するんじゃなくて、こういう民営化をしてほしいものです。
(私の理想は「施設に収容」では、決してないのですが。)
それこそ、ブルーテントを強制撤去するなんて国はニホンぐらいでしょうね。

日本にも
「ベッドで寝る権利」を!
これは
ヘッドで寝るヘンリー
また、行政は当事者の声を聞いた上で対応していない。という現実もあります。
釜パト活動日誌: Sさんの弁明書を、ぜひお読みください。
参考にさせていただきましたサイト
ペットよりお年寄りや障害者に愛を、公平な社会造りさんにNewsweekの過去の記事がありました。(以下転載)
Newsweek 3月3日号 世界が驚いた日本のホームレス事情
路上生活者 世界一のホームレス
イギリスからやって来た大物たちが、日本で出会った人々を手放しでほめちぎった。
「フレンドリーで親切、それに礼儀正しい。学ぶべきところが多くある」
「とても陽気で勤労意欲も高い」
日本のビジネスマンや外交官の話ではない。称賛の言葉を口にしたのは、日本を訪れていたイギリスのホームレス問題専門家たち。
彼等を驚かせたのは、日本人ホームレスの「レベルの高さ」だ。
欧米のホームレスはアルコールやドラックにおぼれ、家庭内暴力などの問題をかかえているケースが多い。だが日本のホームレスの大多数は、ごく普通の失業者だ。ーーーー
日本の路上生活者には、十分なセーフティーネットが用意されていない。
「日本の恥だ」と、ホームレスを支援するイギリスのNPOアスパイアの創設者ボール.ハロッドは言う。
先週、日本のNPOとホームレス問題を話し合うために来日したハロッドは、
「(日本の)ホームレスの現状にショックを受けた」と言う。
「問題はいろいろあるが、日本は経済大国。資金も人手も十分ある。本気でホームレス問題に取り組めば解決できるのに」
日本でホームレスを支援するのは大変な仕事だ。政府や自治体の対応は及び腰で、企業の寄付も望み薄。社会の関心も低い。「日本のNPOには大いに同情する」と語るのは、イギリス最大ののホームレス支援団体セント.マンゴズの責任者チャールズ.フレーザー。
「(メンバーは)誠実な若者たちだが、まだ生まれたばかりの組織で、十分な資金の裏づけがない。しかも政治や社会はホームレス問題に無関心で、ときには反発をくらうこともある」
周辺地域の理解が鍵
川崎市のーーー イギリスの場合、この種の問題には「二面作戦」が有効だったと、フレーザーは言う。「ホームレスを人間扱いしない発言を耳にしたら、断固として反論しなくてはならない。でも何も問題はないようなふりをするのも、ばかげている。(住民側の)主張をよく聞いて、最もな懸念にはきちんと対応することが大切だ」
フレアーが具体的な対策としてあげるのは、酔ったホームレスが出歩かないようパトロールを実施する、苦情を受ける担当者の電話番号を住民に伝えておく、施設の規模を小さなものにして地域の負担を軽くする、など。ーーーーー

Bed.Bed.Bed!
ベッドで寝たっていいじゃん!
※関連記事
仏様の「屋根の下で暮らす権利」法案
フランスの「屋根の上で暮らす権利」?
えげつないぞ大阪市!恥を知れ大阪市!
2006.1.30 大阪での野宿者強制排除を
フランスのNo-Voxという団体が抗議!の様子
本田哲郎神父 「痛みの共感」から真の連帯へ
釜ヶ崎の本田神父を訪ねて
釜パト活動日誌 1.30 靭・大阪城代執行弾劾!
われわれは、この日を決して忘れない。
人間の尊厳を記念する ホームレスのクリスマス・イブ
「ドンキホーテの子供たち」のサイト(映像あり)
ペットよりお年寄りや障害者に愛を、公平な社会造り
ミッドナイト・ホームレス・ブルー
2007年03月09日 (金) | 編集 |
♪世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう
by the blue hearts
意味あるってよ あるってね
先日歯医者へ行ったときの隣のおじいちゃんと先生の会話。
「お口の中っていうのは正直で、どうしても弱い所に出ちゃうんですよねぇ」
んんんんんん?
世の中と同じでは?と思った次第。
「お国の中っていうのは正直で、どうしても弱い所にでちゃうんですよねぇ」
何がって、問題がさね。
と、いうことは、んじやくひゃぎゃ、
もとい。今は口開けてなくてもいいのね。
弱者が苦しむ世の中は、不健康な社会だ!
弱者が幸せな世の中は、健康な社会だ!
てーことでさね。
還元されない重税大国ニッポンの、劣悪で低福祉な様子がよくわかる記事がありましたので、転載。
朝日OPENDOORSより
2007年1月号on the edge 崖っぷちに立つ若年フリーター 編集部・高橋純子
6畳一間の自宅アパート。DVDレコーダー、パソコンデスク、ゲーム機……お金になるものはほとんど売った
2006年9月11日。田島靖さん(仮名、31歳)は、千葉市内の福祉事務所を訪ねた。
収入も、貯金もない。8月中旬から、職を探して派遣会社やコンビニ、スーパーなど10社以上に履歴書を出し、面接を受けたが、全部落ちた。両親は10年前に離婚。母親とはそれ以後ほとんど連絡をとっていない。父親からは「援助しても意味がない。縁を切る」と言われていた。5歳しか違わない継母には、頼れるはずもなかった。
家賃はすでに4カ月、光熱費も2カ月滞納していた。電話は8月中旬に不通となり、電気は9月下旬に止めると通告されていた。
「なんとか助かる方法はないだろうか」。進退窮まった田島さんは9月4日、かろうじてインターネットにつながる自宅のパソコンに向かい、検索エンジンに「生活相談」と打ち込んだ。ホームレスの人たちのブログを読み、そこで初めて、生活保護という制度があることを知った。だが、働いていない人間が、お金をもらって助かろうというのは後ろめたく、すぐに申請する気にはなれなかった。「生活保護を受けるなんて、誰だって嫌ですよ」
1週間、「後ろめたい」と「助けてほしい」を何度も行ったり来たりしてやっと福祉事務所を訪ねた田島さんだったが、応対した職員は、田島さんの訴えをのらりくらりとかわすだけだった。それこそが、彼の仕事のようだった。
「法律的には、生活保護の申請は誰でもできます。でも簡単には受け付けられません」
「どうにかなりませんか」
「緊急貸付金という制度はあります」
「じゃあ貸してください」
「無理です」
一事が万事、この調子。「生活保護の申請には、就職活動をしているという証明が必要だ」というのでハローワークに行ったら、「電話も保証人もない人には仕事は紹介できない」と言われる。
また福祉事務所にとって返し、ハローワークはこう言っていると訴えると「それはおかしいですねえ」。それだけ。
話にならないので市役所の担当課を訪ねると、「それはおかしい。でも受け付けは福祉事務所だから、ここではどうすることもできません」。
結局、たらい回しで1日が終わった。徒労感が、空腹にこたえた。
翌12日も福祉事務所に行ったが、同じ担当者が出てきて、同じ説明を繰り返した。行政は助けてくれない。ネットで探した野宿者支援団体などに電話し、助けを求めた。
1件目、千葉市のNPOは「野宿者じゃないから支援できない」。
2件目、東京・山谷のNPOは「野宿者でなければ、具体的な支援はできない」。
3件目、山谷の別のNPOは「東京在住じゃないと支援できない」。
4件目、また別の山谷のNPOがやっと「東京在住じゃないので支援はできないかもしれないが、相談には乗る」と言ってくれた。
13日朝7時。自転車にまたがった。山谷までの電車賃はなかった。噴き出す汗を拭い、国道14号沿いをひたすら走った。おなかが減ってたまらないのに、この力がどこからわいてくるのか不思議だった。途中休憩を挟んで8時間。やっと着いた。
相談は1時間におよんだが、具体的な支援はできないという結論だった。お弁当とカンパン、テレホンカードをもらった。ハンドルにお弁当が入った袋を下げ、午後4時、千葉のアパートをめざして、また自転車をこぎ出した。
14日、また福祉事務所に行った。同じ担当者による同じ説明。また支援団体に電話をかけ続けた。「罪を犯して、刑務所に入った方が楽なんじゃないかな」という思いも、頭をよぎった。
17日、東京・山谷労働者福祉会館まで、また自転車を走らせた。山谷で日雇いの仕事ができないかと相談すると、台東区に「緊急一時保護センター」への入所を相談してみたらどうかとアドバイスされた。わずかなお米をもらって帰った。
19日、東京・飯田橋のNPO・自立生活サポートセンター「もやい」へ、また自転車で行った。相談すると、「福祉事務所の対応はおかしい」といって、メンバーが翌日千葉まで来て、生活保護の申請に立ち会ってくれることになった。2千円貸してもらい、ポケットにしまった。手持ちは30円しかなかった。
20日、「生活保護の申請をお願いします」。もやいのメンバーを同伴して福祉事務所を訪れ、事前に記入しておいた申請書を提出すると、これまでの対応がウソのように、あっけなく受け付けられた。あの、見慣れた顔の担当者だった。「これまでの説明は、いったい何だったのか」。全身から力が抜けた。
10月2日。区役所5階の銀行で生活保護費を受け取った。7万9900円と、家賃の3万1千円。まずは滞納していた家賃と公共料金を支払った。
田島さんに聞いた。「たらい回しにされ、さぞかし腹が立ったでしょう?」。しかし返ってきた答えは、「怒りとか、そういう感情はありませんでした。2週間もご飯を食べないという状態がどんなものなのかわかってもらえないと思いますが、とにかく助けてほしい、それしか考えられませんでした」。
福祉行政からは「若いんだから働けるでしょ?」と「タカリ」扱いされ、支援団体からは「野宿者じゃないから」などの理由で手を差し伸べてもらえない。田島さんのような困窮する若年フリーターは、粗いセーフティーネットの編み目から落ち、「見えない存在」にされてしまっている。
だが田島さんは怒らない。不当に扱われたり、「お前が悪い」と言われたりすることには、もうすっかり慣れっこになってしまっている。
数万円の貯金を切り崩して食いつないだが、6月には底をついた。このまま食べずにいれば死ねるかも、死ねたらいいなと、水だけを飲む日々が2カ月間続いた。
8月のある暑い日、台所に嘔吐した。見慣れた緑色の胃液ではなく、米粒大の黄色いツブツブがたくさん、流し台に広がった。朦朧とする意識。定まらない目線。「ああ、死ぬな」と思った。望み通りの展開だった。
それなのに、どこからかふと「まだ頑張れば、人並みの生活ができるかもしれない」という思いがせり上がってきた。はいつくばってアパートを出て、100メートルほど先にあった公衆電話の「緊急ボタン」を押した。そこから先は覚えていない。気が付いたら、救急車に横たわっていた。
55キロあったはずの体重は、35キロになっていた。医者からは「あと1日か2日遅かったら死んでいた」と言われた。
それから10年。パン工場や自動車組み立て工場、ラブホテルの清掃、交通量の調査員など、田島さんはさまざまな仕事に就いた。ほとんどがアルバイトだった。来る日も来る日も同じことを繰り返す単純労働。
職場は殺伐としていて、暴言を浴びせられることは珍しくなかった。JRの車両清掃の仕事では、職場ぐるみで「死ね」「消えろ」「辞めろ」と罵倒され、電車の戸に挟まれそうになったこともある。
父親のもとには、田島さんが生活保護を受けるようになったという連絡が行政から入っているはずなのに、音信不通のままだという。
「いまのところ、父に連絡するつもりはありません。働かざる者食うべからず、競争に負けた人がどうなろうと自己責任だという考えですから、僕の気持ちなんか理解してくれないと思います」
田島さんの父親が体現しているもの。それは、この社会がフリーターに差し向けている視線そのものかもしれない。
もし田島さんが餓死していたら、メディアは騒ぎ、社会はおそらく彼に同情を寄せただろう。彼のような人は、死ななければ世間に可視化されないのだろうか。
ここに出てくる「もやい」は随分前から知っていましたが、おお、やるじゃん!という感じです。
本当は、必要ないくらいの対応を行政がしてくれればいいんですけどね。
「働けるでしょ?」という言葉には、
健康な身体+働く場 = 働けるである。
という視点が抜けてるんです。
いくら健康でも、働く場がなければ、働けない。
頼れるあてもない。となれば、すぐに直滑降で餓死にいきついてしまいます。
論座4月号
「貧乏」を逆手に反撃が始まった 雨宮処凛 より以下抜粋
この10年の間に社会に出た若者たちはマトモな職にありつけず、一度フリーターになってしまうとなかなかそこから脱出できない。フリーターを積極的に採用したい企業はたった1.6%。運良く正社員になっても、10人分の仕事を3人でこなすような職場は当たり前に存在し、過労死・過労自殺、過労による精神疾患も減る気配はない。
千円以上の時給にひかれて製造業の派遣社員として働いても、寮費だ光熱費だ何だとさっ引かれ、手元に残るのは十数万円程度。正社員でも派遣でもフリーターでも、どんな働き方をしても若者たちはもはや、安心して生活できなくなってしまった。
一方、働かない若者には「ニート」「ひきこもり」などの罵声が浴びせられる。しかし彼らに「甘えている」「だらしがない」などと説教する年長世代は、自らの無知を露呈させてしまっている。
若者の生活がここまで不安定になってしまったのは、個人の心の問題や、やる気などとは関係なく、国際競争を勝ち抜くため、使い捨てにできる労働力のうまみを手放したくない企業の要請であることは明白ではないか。
しかし、若者たちの怒りは社会には向けられない。「自己責任」という言葉に縛られ、そうして怒りは自らへと向かう。リストカットという形で「役立たず」の自分を責めて自らの命を絶つ。02年から、20代、30代の死因のトップは「自殺」だ。これは、「『役立たず』は一刻も早く死んでくれ」というメッセージを、常にこの社会が放っている証左ではないだろうか。(略)
心を病むと働けない。しかし働かないと生きていけない。そこで突きつけられるのはリアルな餓死だ。一人暮らしか継続できずに、関係の悪い親元に戻ってすぐに自殺をした人もいた。働けない自分を責め、命を絶った人もいた。
「働かざる者食うべからず」という言葉は、もはや圧力ではなく暴力だ。貧弱な社会保障しかないこの国で、少しでもつまづいしまった人はそうして「役立たず」の烙印を押され、餓死に怯えるような生活に転落してしまう。
ぜひ全文をお読みいただきたいです。
自分の子どもを産み育てるどころか、自分を生かすのさえ大変な人も多いわけです。
若者が死ぬか生きるかで大変な思いをしているのに、子ども産んでくれなーい。結婚してくれなーい。と、社会の変化も汲み取らずに国も年長者もバッシングする。
20代、30代の死因のトップは「自殺」というのは、びっくりします。
とはいえ、私自身もロストジェネレーションに当たり、どんよりとした社会の空気しか知らないで育ち、かつては自殺願望のかたまり。いつ死んでもいい。自分はこの世にいらない。消えたい。と思っていた一人なわけですが。
がしかし、今は無駄死にしてはならんと。どうせ「年間3万人の自殺者」に埋もれるだけじゃけん。えーい、なんでもいいから楽しんじゃえ!いけるとこまでいこうじゃないか!という心境ですさね。

いけるとこまでね とこまでね
また他に、新しい生き方を示唆してくれている、
クリスマスに「商業主義・ぼったくり主義の象徴」六本木ヒルズの路上でこたつを置いて鍋を食べる「こたつ闘争」
「俺の自転車を返せデモ」
「家賃をタダにしろ一揆」
「三人デモ」
などを繰り広げて来た「貧乏人大反乱集団」素人の乱×高円寺や、
人間はカラフルなもの。にも書いたエノアールカフェも、ちょろっと載ってます。
○雨宮処凛 × 川田龍平
「生きづらい社会の中でしあわせに生きるには」
○るかっちWikipedia - 「再チャレンジ」「若者」
○NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい
○素人の乱のサイト
三人デモ
あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう
by the blue hearts意味あるってよ あるってね
先日歯医者へ行ったときの隣のおじいちゃんと先生の会話。
「お口の中っていうのは正直で、どうしても弱い所に出ちゃうんですよねぇ」
んんんんんん?
世の中と同じでは?と思った次第。
「お国の中っていうのは正直で、どうしても弱い所にでちゃうんですよねぇ」
何がって、問題がさね。
と、いうことは、んじやくひゃぎゃ、
もとい。今は口開けてなくてもいいのね。
弱者が苦しむ世の中は、不健康な社会だ!
弱者が幸せな世の中は、健康な社会だ!
てーことでさね。
還元されない重税大国ニッポンの、劣悪で低福祉な様子がよくわかる記事がありましたので、転載。
朝日OPENDOORSより
2007年1月号on the edge 崖っぷちに立つ若年フリーター 編集部・高橋純子
6畳一間の自宅アパート。DVDレコーダー、パソコンデスク、ゲーム機……お金になるものはほとんど売った
2006年9月11日。田島靖さん(仮名、31歳)は、千葉市内の福祉事務所を訪ねた。
収入も、貯金もない。8月中旬から、職を探して派遣会社やコンビニ、スーパーなど10社以上に履歴書を出し、面接を受けたが、全部落ちた。両親は10年前に離婚。母親とはそれ以後ほとんど連絡をとっていない。父親からは「援助しても意味がない。縁を切る」と言われていた。5歳しか違わない継母には、頼れるはずもなかった。
家賃はすでに4カ月、光熱費も2カ月滞納していた。電話は8月中旬に不通となり、電気は9月下旬に止めると通告されていた。
「なんとか助かる方法はないだろうか」。進退窮まった田島さんは9月4日、かろうじてインターネットにつながる自宅のパソコンに向かい、検索エンジンに「生活相談」と打ち込んだ。ホームレスの人たちのブログを読み、そこで初めて、生活保護という制度があることを知った。だが、働いていない人間が、お金をもらって助かろうというのは後ろめたく、すぐに申請する気にはなれなかった。「生活保護を受けるなんて、誰だって嫌ですよ」
1週間、「後ろめたい」と「助けてほしい」を何度も行ったり来たりしてやっと福祉事務所を訪ねた田島さんだったが、応対した職員は、田島さんの訴えをのらりくらりとかわすだけだった。それこそが、彼の仕事のようだった。
「法律的には、生活保護の申請は誰でもできます。でも簡単には受け付けられません」
「どうにかなりませんか」
「緊急貸付金という制度はあります」
「じゃあ貸してください」
「無理です」
一事が万事、この調子。「生活保護の申請には、就職活動をしているという証明が必要だ」というのでハローワークに行ったら、「電話も保証人もない人には仕事は紹介できない」と言われる。
また福祉事務所にとって返し、ハローワークはこう言っていると訴えると「それはおかしいですねえ」。それだけ。
話にならないので市役所の担当課を訪ねると、「それはおかしい。でも受け付けは福祉事務所だから、ここではどうすることもできません」。
結局、たらい回しで1日が終わった。徒労感が、空腹にこたえた。
翌12日も福祉事務所に行ったが、同じ担当者が出てきて、同じ説明を繰り返した。行政は助けてくれない。ネットで探した野宿者支援団体などに電話し、助けを求めた。
1件目、千葉市のNPOは「野宿者じゃないから支援できない」。
2件目、東京・山谷のNPOは「野宿者でなければ、具体的な支援はできない」。
3件目、山谷の別のNPOは「東京在住じゃないと支援できない」。
4件目、また別の山谷のNPOがやっと「東京在住じゃないので支援はできないかもしれないが、相談には乗る」と言ってくれた。
13日朝7時。自転車にまたがった。山谷までの電車賃はなかった。噴き出す汗を拭い、国道14号沿いをひたすら走った。おなかが減ってたまらないのに、この力がどこからわいてくるのか不思議だった。途中休憩を挟んで8時間。やっと着いた。
相談は1時間におよんだが、具体的な支援はできないという結論だった。お弁当とカンパン、テレホンカードをもらった。ハンドルにお弁当が入った袋を下げ、午後4時、千葉のアパートをめざして、また自転車をこぎ出した。
14日、また福祉事務所に行った。同じ担当者による同じ説明。また支援団体に電話をかけ続けた。「罪を犯して、刑務所に入った方が楽なんじゃないかな」という思いも、頭をよぎった。
17日、東京・山谷労働者福祉会館まで、また自転車を走らせた。山谷で日雇いの仕事ができないかと相談すると、台東区に「緊急一時保護センター」への入所を相談してみたらどうかとアドバイスされた。わずかなお米をもらって帰った。
19日、東京・飯田橋のNPO・自立生活サポートセンター「もやい」へ、また自転車で行った。相談すると、「福祉事務所の対応はおかしい」といって、メンバーが翌日千葉まで来て、生活保護の申請に立ち会ってくれることになった。2千円貸してもらい、ポケットにしまった。手持ちは30円しかなかった。
20日、「生活保護の申請をお願いします」。もやいのメンバーを同伴して福祉事務所を訪れ、事前に記入しておいた申請書を提出すると、これまでの対応がウソのように、あっけなく受け付けられた。あの、見慣れた顔の担当者だった。「これまでの説明は、いったい何だったのか」。全身から力が抜けた。
10月2日。区役所5階の銀行で生活保護費を受け取った。7万9900円と、家賃の3万1千円。まずは滞納していた家賃と公共料金を支払った。
田島さんに聞いた。「たらい回しにされ、さぞかし腹が立ったでしょう?」。しかし返ってきた答えは、「怒りとか、そういう感情はありませんでした。2週間もご飯を食べないという状態がどんなものなのかわかってもらえないと思いますが、とにかく助けてほしい、それしか考えられませんでした」。
福祉行政からは「若いんだから働けるでしょ?」と「タカリ」扱いされ、支援団体からは「野宿者じゃないから」などの理由で手を差し伸べてもらえない。田島さんのような困窮する若年フリーターは、粗いセーフティーネットの編み目から落ち、「見えない存在」にされてしまっている。
だが田島さんは怒らない。不当に扱われたり、「お前が悪い」と言われたりすることには、もうすっかり慣れっこになってしまっている。
数万円の貯金を切り崩して食いつないだが、6月には底をついた。このまま食べずにいれば死ねるかも、死ねたらいいなと、水だけを飲む日々が2カ月間続いた。
8月のある暑い日、台所に嘔吐した。見慣れた緑色の胃液ではなく、米粒大の黄色いツブツブがたくさん、流し台に広がった。朦朧とする意識。定まらない目線。「ああ、死ぬな」と思った。望み通りの展開だった。
それなのに、どこからかふと「まだ頑張れば、人並みの生活ができるかもしれない」という思いがせり上がってきた。はいつくばってアパートを出て、100メートルほど先にあった公衆電話の「緊急ボタン」を押した。そこから先は覚えていない。気が付いたら、救急車に横たわっていた。
55キロあったはずの体重は、35キロになっていた。医者からは「あと1日か2日遅かったら死んでいた」と言われた。
それから10年。パン工場や自動車組み立て工場、ラブホテルの清掃、交通量の調査員など、田島さんはさまざまな仕事に就いた。ほとんどがアルバイトだった。来る日も来る日も同じことを繰り返す単純労働。
職場は殺伐としていて、暴言を浴びせられることは珍しくなかった。JRの車両清掃の仕事では、職場ぐるみで「死ね」「消えろ」「辞めろ」と罵倒され、電車の戸に挟まれそうになったこともある。
父親のもとには、田島さんが生活保護を受けるようになったという連絡が行政から入っているはずなのに、音信不通のままだという。
「いまのところ、父に連絡するつもりはありません。働かざる者食うべからず、競争に負けた人がどうなろうと自己責任だという考えですから、僕の気持ちなんか理解してくれないと思います」
田島さんの父親が体現しているもの。それは、この社会がフリーターに差し向けている視線そのものかもしれない。
もし田島さんが餓死していたら、メディアは騒ぎ、社会はおそらく彼に同情を寄せただろう。彼のような人は、死ななければ世間に可視化されないのだろうか。
ここに出てくる「もやい」は随分前から知っていましたが、おお、やるじゃん!という感じです。
本当は、必要ないくらいの対応を行政がしてくれればいいんですけどね。
「働けるでしょ?」という言葉には、
健康な身体+働く場 = 働けるである。
という視点が抜けてるんです。
いくら健康でも、働く場がなければ、働けない。
頼れるあてもない。となれば、すぐに直滑降で餓死にいきついてしまいます。
論座4月号
「貧乏」を逆手に反撃が始まった 雨宮処凛 より以下抜粋
この10年の間に社会に出た若者たちはマトモな職にありつけず、一度フリーターになってしまうとなかなかそこから脱出できない。フリーターを積極的に採用したい企業はたった1.6%。運良く正社員になっても、10人分の仕事を3人でこなすような職場は当たり前に存在し、過労死・過労自殺、過労による精神疾患も減る気配はない。
千円以上の時給にひかれて製造業の派遣社員として働いても、寮費だ光熱費だ何だとさっ引かれ、手元に残るのは十数万円程度。正社員でも派遣でもフリーターでも、どんな働き方をしても若者たちはもはや、安心して生活できなくなってしまった。
一方、働かない若者には「ニート」「ひきこもり」などの罵声が浴びせられる。しかし彼らに「甘えている」「だらしがない」などと説教する年長世代は、自らの無知を露呈させてしまっている。
若者の生活がここまで不安定になってしまったのは、個人の心の問題や、やる気などとは関係なく、国際競争を勝ち抜くため、使い捨てにできる労働力のうまみを手放したくない企業の要請であることは明白ではないか。
しかし、若者たちの怒りは社会には向けられない。「自己責任」という言葉に縛られ、そうして怒りは自らへと向かう。リストカットという形で「役立たず」の自分を責めて自らの命を絶つ。02年から、20代、30代の死因のトップは「自殺」だ。これは、「『役立たず』は一刻も早く死んでくれ」というメッセージを、常にこの社会が放っている証左ではないだろうか。(略)
心を病むと働けない。しかし働かないと生きていけない。そこで突きつけられるのはリアルな餓死だ。一人暮らしか継続できずに、関係の悪い親元に戻ってすぐに自殺をした人もいた。働けない自分を責め、命を絶った人もいた。
「働かざる者食うべからず」という言葉は、もはや圧力ではなく暴力だ。貧弱な社会保障しかないこの国で、少しでもつまづいしまった人はそうして「役立たず」の烙印を押され、餓死に怯えるような生活に転落してしまう。
ぜひ全文をお読みいただきたいです。
自分の子どもを産み育てるどころか、自分を生かすのさえ大変な人も多いわけです。
若者が死ぬか生きるかで大変な思いをしているのに、子ども産んでくれなーい。結婚してくれなーい。と、社会の変化も汲み取らずに国も年長者もバッシングする。
20代、30代の死因のトップは「自殺」というのは、びっくりします。
とはいえ、私自身もロストジェネレーションに当たり、どんよりとした社会の空気しか知らないで育ち、かつては自殺願望のかたまり。いつ死んでもいい。自分はこの世にいらない。消えたい。と思っていた一人なわけですが。
がしかし、今は無駄死にしてはならんと。どうせ「年間3万人の自殺者」に埋もれるだけじゃけん。えーい、なんでもいいから楽しんじゃえ!いけるとこまでいこうじゃないか!という心境ですさね。

いけるとこまでね とこまでね
また他に、新しい生き方を示唆してくれている、
クリスマスに「商業主義・ぼったくり主義の象徴」六本木ヒルズの路上でこたつを置いて鍋を食べる「こたつ闘争」
「俺の自転車を返せデモ」
「家賃をタダにしろ一揆」
「三人デモ」
などを繰り広げて来た「貧乏人大反乱集団」素人の乱×高円寺や、
人間はカラフルなもの。にも書いたエノアールカフェも、ちょろっと載ってます。
○雨宮処凛 × 川田龍平
「生きづらい社会の中でしあわせに生きるには」
○るかっちWikipedia - 「再チャレンジ」「若者」
○NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい
○素人の乱のサイト
三人デモ
2007年03月22日 (木) | 編集 |
♪立派な人たちは 立派な人たちだ大活躍するのを待っている
by okuda tamio
るかっちのどこどこ立派な人なブログへようこそ。
こんなニホンはBOO!
リハビリ制限見直し 財政優先のひずみ表面化 国民に大きな不安広がり
3月15日8時1分配信 産経新聞
厚生労働省が、昨年4月に導入したばかりのリハビリテーションの日数制限基準を、わずか1年足らずで異例の見直しに踏み切らざるを得なかったのは、同省の調査で、必要にもかかわらず途中で打ち切られる患者が全体の1割を占めるなど「リハビリ難民」が続発したためだ。
脳梗塞(こうそく)の後遺症で数年にわたるリハビリ生活の末、ようやく簡単な言葉を取り戻した患者が一方的に打ち切り通告を受けた事例などをみるにつけ、国民に大きな不安と不満が広がり、厚労省も制度の不備を認めた格好だ。
見直しを求める声は当初から強かった。「打ち切りは全国で4万人以上」との推計もあり、患者団体などは白紙撤回を求めた署名運動を展開。リハビリの継続を求める患者との板挟みにあった現場医師からは嘆きの声も聞かれた。
リハビリの日数制限は、小泉政権下で進められた医療費抑制策の目玉の1つ。医療の必要性が少ないにもかかわらず長期入院する高齢者に、機能回復が見込めないリハビリが漫然と行われるケースが少なくなく、療養病床の削減とともに入院日数の短縮効果を狙った側面があった。
ただ、導入検討時には、制限日数を経過した後の患者を何人、介護施設で受け入れ可能なのかや、介護保険によるリハビリメニューで利用者のニーズを満たすサービスを提供できるかなど、「患者の立場」に立った議論はほとんど目立たなかった。
それだけに、財政優先のひずみが表面化したとも言える。療養病床削減に対する国民の不安も広がっており、今回の見直しは、これまでの「財政一辺倒」の医療制度改革の転換点となる可能性もある。
産経にしてはまともでしょうか。。しかし、
リハビリを途中で打ち切られる患者が全体の1割どころか、0.5%でも0.002%でも途中で打ち切ること自体が問題なのですが、産経らしく、そこのつっこみはスルーのようです。また、
小泉政権下で進められた医療費抑制策の目玉の1つ
との、「目玉」という言葉をチョイスするセンスも、なかなか御用新聞らしくて素敵ですね。
医療の必要性が少ないにもかかわらず長期入院する高齢者に、機能回復が見込めないリハビリが漫然と行われるケースが少なくなく、療養病床の削減とともに入院日数の短縮効果を狙った側面があった。
と、さも、正義が先行の政策だったかのような書き方ですが、なぜ、
医療の必要性が少ないにもかかわらず長期入院する高齢者
が多いのかについては、書かれていません。
好き好んで長期入院してるんでしょうか。そこしか居場所がないからだと思うのですが。
居場所がない高齢者をその対策なしに病院から追い出す政策を実行した愚についても、取り上げてほしかったですね。
「財政一辺倒」の医療制度改革の転換点となる可能性もある
とのことですが、「可能性」でなく、是非そうなるように追及していっていただきたいものです。一応大新聞なんですから。
るかっち新聞に負けちゃうぞぅ!
じゃぱんは
アメリカには大金を献上します。例えば
アメリカ軍の移転に7.500億。
アメリカへの思いやり予算2.326億。
んで、それを捻出するためにカットされるのは
障がい者福祉、高齢者医療、生活保護費なわけです。
国民が払った税金でなぜに世界のジャイアンであるアメリカに思いやりを示す必要があるんでしょうか。
じゃぱん国民にまず「思いやり」を示してほしいものです。
と、そこでハッとするわけです。
だって、「福祉」って、「思いやり」みたいな「恩恵」で与えられるものではなくて、「権利」だったはずですもん。
納税して還元されるのは「当たり前」のことですよね。
そんな「当たり前」のことが、自分の中で「当たり前」じゃない認識になってたことに、
びっくり!
びっくりしているチェブラーシカさん。こんな国にしたのは、筆頭としてミスタ売国小泉鈍一郎なわけですが、そなたについて、イラク戦争に反対して外務省をクビになった天木直人さんのブログにこんな記事がありました。
天木直人さんのブログ
[2007.03.14] 格差社会の根源がここにあるより
こんな日本にした最大の功労者は小泉前首相である。改革という名の下に、弱者を切り捨て、大企業優遇のルールを次々と作り出していった。
その見返りとして財界は、小泉前総理に対し 退任後の優雅な生活を保証したのだ。マスコミを完全にシャットアウトして行われたシンクタンクの発足会においては、トヨタほかの発起企業4社から各一億円、その他会員80社からは各2000万円、合計20億円が集まったという。人前に姿を見せない小泉前首相が、めずらしく出てきて愛嬌を振りまいたという。
一切が公表されていないが巨額な顧問料が小泉前首相に支払われるに違いない。その原資は従業員が毎日深夜まで汗水たらして働いて儲けた金である。
ホワイトカラーエグゼンプション導入を唱え、「過労死は自己責任だ」と公言するお友達とワインを楽しむ小泉前首相の生活費となるのだ。
日本国民が、まったく別の世界に住んで、まったく別の価値観で生きるようになった。皆勝ち組になろうとして権力に擦り寄る。不正があっても声をあげず、見て見ぬふりをするようになる。
かくして、権力者はますます強くなり、格差はますます広がっていく。満員電車で毎日通勤しているサラリーマンは、これが「官から民へ」の正体であることを知らなければならない。格差社会の根源がここにある。

じゃぱんはどこに行くんでしょうね。
B層なんて言って、国民をバカにさせたままじゃだめでさね。
コイズミにBOO!
2007年04月13日 (金) | 編集 |
国民投票法案が、一応民主主義のこの国で、またまたまたまた強行採決されました。またまたまたまた暴挙です。※とってもおすすめ記事
[公式] 天木直人さんのブログ
[2007.04.12] 国民投票法案の強行採決を前にして
ゲーナ。。
希望は捨てるんじゃないぞ。これからさ。
と、突然話しは変わって、
落ち込んでいたので忘れていましたが、浅野史郎さんお疲れさまでした!遅いっ!
んで、浅野史郎さんの選挙公報に
「生きる力が最も弱い人が、地域の中で安心してくらせる東京」
と、書かれていたことで、ブロガーたちの中で「上から目線」「いやな言葉」などの批判が出ました。この言葉について、色々なブログに書かせていただいた私の意見を要約&補足をしつつエントリーします。
これは特定の方々への批判や意見ではなく、議論があったことをきっかけとして、いつもの記事と同様自分の気持ちをまとめただけのものです。その際は、ご不快な思いをさせてしまった方々、心配してくださった方々申し訳ありませんでした。
「生きる力が最も弱い人」という言葉は、障害者だけを指してはいないと思うのですが、そう捉えた方が多かったので、それを前提に書きたいと思います。
私は、いわゆる健常者から、いわゆる障害者になり、いわゆる健常者に戻って、今また、いわゆる障害者認定を受けるところなのですが、浅野さんの「言葉」にいやな感は抱きませんでした。
「生きる力が最も弱い人」
この言葉が問題だとすると、それは何なのか考えてみます。
私には問題に感じないので推測になってしまいますが「弱い」という言葉が入ってますから、世間では「弱いこと」=「良くないこと」とされているからでしょうか。良い言い回しではないということでしょうか。
しかしですね、私は実際「弱い」んですよ。「最も」ではないかもしれませんが、どう頑張っても「弱い」んです。
「弱い」=「良くない」とは、今は思っていませんが、私は「競争」が苦手で、いつも譲ったり、諦めたりするので、子どもの頃から「弱い」「強くなれ」「情けない」「頑張れ」と、ずっと言われて来ました。自分じゃだめなんだと思って人の言う通りに頑張っても、頑張ったとはなかなか認めてもらえず、自分を責めて責めて生きてきました。
小学生の頃から不眠症です。「許されていない感覚」が強いので、自傷行為をして自分を責めます。
そういう、どう頑張っても、人のように強くなれない、生きる力が弱い人間なんです。その上、公的に「障害者」と認定され、正真正銘どこで輪切りにしても「弱者」となりました。
このように私は「生きる力が(最も)弱い人」なので、この選挙公報を読んで、そういう私でも生きて行ける政治をしてほしいっと素直に思いました。
「生きる力が最も弱い人が、地域の中で安心してくらせる」なんて、とても救いなんですけどね。
そもそもこの言葉から、見下した感情を感じなかったんです。ミスタイシハラなら別ですけど。過去の数々の暴言がありますから、悪意あっての言葉と感じるでしょう。
また、「生きる力が最も弱い人」というのは、「特定の人たち」を指しているわけではなく、誰でもなりうるし、入れ替わりもあったり、いつか必ずなったりする、普遍的な意味の一つの代名詞に感じました。
浅野さんの陣営には、いわゆる「障害者」の人たちもいたわけですが、配布されたということは、抗議はなかったのでしょう。
それは、今までの実績があるからではないでしょうか。厚生省で働いていたときも、「障がい者」と言われている人に呼ばれればすぐに駆けつけるような人だったそうです。
今回の選挙でも、立川駅の演説では25年以上も前にエレベーターが市民運動で付けられたということを覚えていたそうです。
そして、多くの障害を持った方が応援に駆けつけました。「上から目線」をひしひしを感じさせる人ならば、支持しないと思うのです。
「生きる力が最も弱い人」ではなく、「社会的弱者」という言葉を使えば良かったのでしょうか。
私は以前、「社会的弱者」という言葉に抵抗がありました。私は、障害者になったり、健常者になったりしているわけですが、「社会的弱者」という言葉を聞くと、ああ、自分は「社会的弱者」なんだなぁ。。「強者では決してないんだなぁ」と、まぁ、切なくなっていたわけですね。
だからって、それは事実で、使ってる人は悪意を持って言ってるわけじゃないですし、受け入れるしかないので胸にしまいます。
人より何歩も遅れた人生を歩む私に、ある人は「幸せは自分で決めるものだ」となぐさめてくれます。でも、怒りを感じるときもあります。「その自分で決めた幸せが手に入らないから悲しいのに。。」などなど
でも、仕方ないんですね。
「がんばって」も「偉いね」も苦手です。でも、やっぱり仕方がない。悪意を向けられたのでない以上、ありがたくいただくか、傷ついた場合はゆるすしかないんです。
私だって無意識に誰かを傷つけて、陰でゆるされてるんだと思います。このブログに書いたことで、不愉快な思いをされた方や傷ついた方もいらっしゃると思いますが、みなさんきっと、そっとゆるしてくださっているのだと思うのです。ありがとうございます。
マザーテレサは、イエスの「わたしの兄弟である、このもっとも小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことである」という言葉を胸に「貧しい人の中でももっとも貧しい人」のために50年以上インドで働きつづけました。
この信念の言葉は公言していましたが、「小さい者」だとか「貧しい人」だとか、私たちはあまり簡単には言いませんが(はばかられるので)、マザーは「上から目線」で使っていたのでしょうか。
私は、差別心がないからこそ、無邪気にこれらの言葉を使っていたと思っています。はばかる私の方が、差別心があるかもしれません。
しかし、「上から目線」の言葉だといえばそうかもしれません。でも多くの絶望した人々が救われました。
マザーは常に、「貧困がなくならない」と批判を受けました。しかし「批判」は、飢えた人のお腹を満たしてはくれません。
マザーによって「貧困」自体はなくなりませんでしたが、今日の糧のない人の心やお腹を満たすことはできました。
それがすべてではないでしょうか。
※注釈 聖書に出て来る「小さい者」「貧しい人」の意味は、「困っている人々」「世間から小さな存在にされてしまっている人々」詳しくはここなどの意です。
たとえば、おぼれている時に、浮き輪を投げてくれようとしている人が、人に褒められたいと思っての虚栄心からか。心から助けたいと思っているのか。気にするでしょうか。
助ける側の気持ちなんて二の次三の次で、助かることが最重要なんです。
それは偽善だ!とおぼれている人を横目に言い合ったところで、命が助かるわけじゃないですよね。
「生きる力が最も弱い人」
字面だけ見れば、「上から目線」の言葉かも知れない。ベストな言葉ではなかったかもしれない。でも、今までいわゆる障がい者と共に生きて来た人が言っているのです。その心に、差別的な要素があるとは言えないのではないでしょうか。
でもきっと、浅野さんが波紋があったことを知ったら、「別の言葉の方が良かったかな」とか言ってくれそうな気がします。
尾辻かな子さんという方が浅野さんの講演会で、「浅野さん、今の言い方ちょっとおかしいと思う。今の言い方、セクシャルマイノリティの人が傷つくと思う」と抗議をしたら、浅野さんは多くの人が聞いてる前で「不明を恥じる」とおっしゃったそうです。
どんな言葉でも、言う人、言われる人、の状況や精神状態によって、意味も捉え方も全然変わってしまいますよね。数年前だったら、私も、「生きる力が最も弱い人」という言葉に抵抗を感じたかもしれませんし。
きっとですね。人間全員が、すんなり受け取れる言葉なんてこの世にないんです。
「健常者」「障害者」などと、分けているうちは。
ニホンとスウェーデン 中巻にも書きましたが、
北欧の「障がい」の定義は、「人は皆、障がい者である」です。例えば、
○就きたい仕事があっても能力がない。
○子供が居て働けない。
○依存症から抜け出せない。
のも、好きで自分で選んだのではない、とされるから、 社会福祉の対象になるのです。
人間は皆なにかしらの障がいを抱えているという事実が常識にならないかぎり、そこに差別が生まれたり溝ができることは、終わらないんですね。
また、気をつけなくては。と思うのは、確かに「上から目線」の場合もあるでしょうが、逆にこちらの被害妄想ということもあり得るのですよね。
自分の差別心もなるべくなくすと共に、イシハラみたいに悪意から出た暴言でないのなら、多少気になる言葉に出会っても、

おおらかにいこう!
と日々言い聞かせている、るかっちなのでした。
ゲーナのばかばかっ。
よしよし、愛しのチェブよ。
※関連記事
スウェーデンの福祉 上・中・下
るかっち美術館
カラヴァッジョ作 慈悲の七つのおこない
2007年04月23日 (月) | 編集 |
ルカによる福音書23章34節「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」
十字架上にて イエス
シスターマリア・ルカっちです。
“障害者差別ある”80%超 NHKニュース 4/8
この調査は、内閣府が、ことし2月、全国の20歳以上の人3000人を対象に行い、61%にあたる1815人が回答しました。
それによりますと、世の中に障害がある人に対して差別や偏見があるかどうかについて、「あると思う」と答えた人が52%、「少しはあると思う」と答えた人が31%で、あわせて83%に上りました。
これに対し、「ないと思う」と答えた人は15%でした。「差別や偏見がある」と答えた人に「5年前と比べて改善されたと思うか」と尋ねたところ、「改善されている」が57%、「改善されていない」が35%となっています。
また、障害のある人のために企業や民間団体が行う活動として期待することを複数回答で尋ねたところ、「障害のある人の雇用の促進」が64%、「障害者になっても継続して働ける体制の整備」が58%、「障害のある人に配慮した事業所の改善・整備」が46%などとなっています。
この記事を読んで色々な思いがめぐりました。まず、
世の中に障害がある人に対して差別や偏見があるかどうか
という質問ですが、これ自体、意味がないように感じたんですね。
だって、「ある」でしょ。ゼロなわけないじゃん。
それにまた、回答が「あると思う」などの「体感」なわけです。実際の雇用状況などを調べた結果の数値でなく、前にも確か、給食費の記事で、給食費を納めない人が増えたと思うか。という新聞記事があったと思うのですが、実際の数値ではなくて、「体感」を調べる意味って何でしょう。
「ないと思う」と答えた人は15%
と、答えた人がいるというのは少々驚きです。善良すぎて世の中がバラ色に見えているのか、無関心過ぎて障害者スルーがゆえなのか。まぁ、「周囲にはない」という体感なのかもしれません。
また、
「5年前と比べて改善されたと思うか」
などとも内閣府は聞いているわけですが、何ゆえに5年前?
それに、一般の人が5年前の障害者の状況を把握しているとは思えないんですけど。。
また、実際に「障害者」に聞けばいいものをなぜに全国の20歳以上の人3000人を対象にしたんでしょう。
考えれば考えるほど、意味のないアンケートに感じて来ます。
障害のある人のために企業や民間団体が行う活動として期待することについては、
「障害のある人の雇用の促進」が64%
「障害者になっても継続して働ける体制の整備」が58%
「障害のある人に配慮した事業所の改善・整備」が46%
とありますが、複数回答可にもかかわらず、この数値ということは、「障害のある人の雇用の促進」や「障害者になっても継続して働ける体制の整備」や「障害のある人に配慮した事業所の改善・整備」など、いらない。という人もいるわけですね。
障害者は働かなくても生きて行けるようにした方がいい。とお考えの方もいるでしょうし、職場に障害者がいるのはいやだ。という人や、自分は絶対に障害者になどならないと思っての人もいるでしょう。
もしくは、完璧に整備された街や会社に居るがゆえに、これ以上期待していない。ということなのでしょうか。そうだとしたら、ねぇ、どこどこ?
働く事は「権利」だと思うので、「働きたい」と思っている人がいるならば、その場所の提供は必要だと思います。
過去のエントリーから、お気づきの方はお気づき、お気づきでない方はお気づきでないと思いますが、私は遠藤周作
親の居ない子の世話とか、まぁ、困ってる人のために働きたかったわけです。
意外に思われるかもしれませんが、カトリックは簡単に洗礼を受けさせてくれません。最低でも一年は入門講座に通い、聖書や教理の勉強をして、面接をして入門式をして、面接をして洗礼志願式をして、面接をしてやっと洗礼式になるんです。
面接と言っても、落とすための試験ではなくて「なぜ受けたいのか」という動機や「ちゃんと理解しているか」などを確認されるものなのですが、まだと判断されれば、「もう少し勉強しましょう」とあいなるわけですが、えー1年通いました。往復4時間かけて上智大学まで。
そして、晴れて洗礼を受けたのですが、修道会に入るには、会にもよりますが洗礼から3年ほど期間がいるんですね。気が遠くなりますが、私はその間に病気をがんばって治しました。障害者じゃなくなったわけです!やったー。
で、どこの修道会に入るかです。いっぱい星の数ほどあります。その頃には、シスターといっても色々な仕事があるのが、だんだんわかってきました。
教誨師になって、受刑者や死刑囚の慰問に行ったり、支援したりする人たちもいます。(男性受刑者の聖書の授業では、お花を持って行くと意外に皆さん顔が和らいで喜ぶそうです。)
カトリック系の学校の先生や、哲学者や神学者や聖書学者、たまに神学に関係のない教授になる人もいますし、幼稚園の先生になる人、お医者さんや看護師さんになる人、ホスピスやターミナルケア(終末期医療)でスピリチュアルケアに携わる人、乳児院で赤ちゃんを育てる人、養護施設で子どもを育てる人、芸術作品を創る人、ロザリオなどの聖品を作る人。
DVや親からの虐待から逃げて来た人たちが、生活できるようになるまで保護する人もいます。アフリカでエイズの患者さんをお世話する人、外国のお医者さんのいない小さな村で授産を助けるために働く人、マザー・テレサのように「貧しい人の中で最も貧しい人のために」働く人、自給自足で世界の為に祈る人、出版物を通じて世界の情報を発信したり福音を伝える人もいます。
どこの修道会に入ったら良いかわかりませんでした。私は、長文は苦手ですが、何か書いたり、考えたり、アイデアを出したり、作ったりすることは好きです。写真で賞をもらったり、ポスターのデザインをしていたこともあります。
ボンビなので服も自分でたまに作るし、手先は器用な方なので髪も自分でカットします。なので、無理せず得意分野を生かした方がいいかも。ということで、何か作っているところをまずあたることにしました。
最初に、母がよく行っていて顔見知りの方のいる、出版関係を主にしているJ会に電話してみよう。ということになりました。
それに、その会の召命(修道者に導かれること)担当の方が、母と顔見知りで、私が病気だったことも知っていたからですね。いつも笑顔で親切な人だと母から聞いていたのです。
まず、お話をするアポイントを取るために、電話しました。細かく、自分が何と言ったか覚えていませんが、たぶん、こんな感じでしょう。「入会のことでお電話したのですが。○○と言います。召命担当の方、お願いします」受付のシスターが親切に、そのシスターにつなげてくださいました。緊張して待っていると、受話器を取る音が聞えました。そして開口一番、
「いりません」
ガチャ。
ツー。ツー。
るかっち、物になった瞬間でし。。
びっくりした母は、再度電話しました。会議中とのことでしたが、受付のシスターがとても親切で、再度つなげてくれました。母の話では、よくわからない言い訳を冷たく言い放って、さっさと切られたそうです。それはそれは、いつものシスターとは全然態度が違ったそうです。
そこで、障害者ケア専門のK神父に電話しました。このように言われたのですが。と。「アポイント取らなきゃダメでしょう」と言うので、「そのために電話したのですが」と言いましたら、「障害者の修道会じゃだめなの?」と言われました。
だめということはないですが、もう「障害者」じゃないわけでして。。一度障害者になったら、治っても永遠に障害者として生きていかなくてはならないのか。。
みなさん、今、シスターの人たちだって、完全に健康な人ばかりではないのに。。などなどぐるぐるまわりました。
それにこのK神父様は以前、とある講演会で「心身ともに健康な人などこの世にいません」と言っていたのです。その言葉に勇気をもらったりもしていたのですが。
だいたい正式なシスターになるには、希望者、志願者、修練者、有期誓願者、終生誓願と、8年〜10年はかかるので、そんな苦労はさせられない。との思いやりだったのでしょうか。
「いらない」からは、その感情は全く伝わりませんでしたが。
ちなみに、神父さんになるには、10年〜15年。中には世界中で勉強したがゆえに24年て人もいました。かなり時間が掛かります。40代50代は若手の世界です。
とはいえ、だからと言って、私が尊敬できる神父様は、森司教、高円寺の晴佐久神父、釜ヶ崎の本田神父、本田神父本田神父あ、三人でし。。まぁ、そんなものなんでしょう。
敬愛する遠藤周作
「キリストとキリスト教とキリスト教徒は違う」と。
もちろん他の修道会も回りましたが、歓迎されていない感じ。やんわり「いらない」感は漂い。。電話をする。と言われて、掛かって来た事はありません。自分のことを素直に言ったのが悪かったのかもしれません。
まさか「障害者差別」だけでなく「元障害者差別」まであるとは思いもしませんでした。
最初のJ会の出版社で発行している雑誌で「格差」や「差別」などが取り上げられていると、私はどう反応して良いのかわからなくなります。
今でもシスターに未練を感じますが、生きる目標もなくなり、そのせいかは知りませんが病気は再発し、「なんだか教会って私みたいな人間が行くようなところじゃないのかなぁ」と、カトリック自体は、好きなところ、惹かれるところは、今でも変わらないんですけど。。場違いな気がして、足を運ぶのに気が引けます。
キリスト教徒というより、イエス教徒の生活をし、母も教会から足が遠のいている今日この頃です。
そうですね。確かに「いらない」かもしれません。
だって、
るかっちもるかっちのこといらないもん
4年の努力が6等星の星になって、今日も夜空に輝いています。。
さぁ、るかっちの人生どうなるのか!To be continued.

今は私服のシスターも多いの。。
2007年05月17日 (木) | 編集 |
お元気ですかー?by Love Letter ( a iwai shunji film)
皆さん、お元気ですか?
るかっちはラリルレロなブログへようこそ。
どうしたでしか!
昨年度、過労自殺は最多66人=うつ病など30代で深刻−厚労省
5月16日18時1分配信 時事通信
過労や業務上のストレスによる自殺で2006年度に労災認定された人は、過去最多の66人だったことが16日、厚生労働省のまとめで分かった。脳・心臓疾患の労災認定も、過去最も多かった前年を上回った。
同省職業病認定対策室の只野祐室長は「依然厳しい労働環境にあるといえる。精神障害はさまざまな要因があるが、ノルマの達成に追われ、長時間労働になるようなケースが目立つ」としている。
同省によると、06年度にうつ病など精神疾患で労災請求した人は前年度比24.8%増の819人、認定は同61.4%増の205人。ともに4年前の2倍以上となり、過去最多だった。年代別では30代が最も多く、請求の35%、認定の40%を占めた。
なんだか、赤字だらけの記事になってしまいましたが、
認定少ないっ!少ないぞー!
それに、請求すらできない人もたくさんいるはずだーーー!
と叫んだのは私だけではないはずはず。たぶんきっと。
人生行けど行けども、仕事仕事もっともっと。ノルマモアモア。なケースが目立つそうです。ゴールのないマラソンですね。そりゃ、疲れまし。そいで、疲れ切っても休めなければ、休むには人生を途中棄権するしかなかったりするんでしょう。
25〜35歳ぐらいまではロストジェネレーション。就職時期がバブル崩壊後の就職氷河期に当たり、非正規雇用のまま一生終える人たちが多いであろうと言われる貧乏くじ世代なわけですが、るかっちもこの世代でして、自殺するために生まれてきたみたいだなぁ。と思ったりします。たまにです。
若い世代が自殺するような国の未来はうにゃうにゃだと思います。はよ、どうにかしてください。どうにかしましょう。
そうだっ、選挙へ行こう!
はい、そして、国民投票法案が14日可決しました。またまたまたまたまたまたまた強行採決です。
9条をお墓に埋めたい政府、また得意技を使ってきました。というか、それしか知らないようです。ということは、民主主義も知らないようです。この国を無免許運転させてるようなものですね。やめさせるにはどうしたらいいのかしら。。
そうだっ、選挙へ行こう!
るかっちは「貧乏くじ世代」ですが、今の子どもたちやこれから生まれて来る子供たちが、「戦死世代」にならないようにずぇったいに阻止したいですね。どうすればいいのっっっ!!!
みなさんご一緒に。
そうだっ、選挙へ行こう!
一緒に画面に向かって言ってくださった貴方さま。ありがとうございます
るかっち、ひとりぽっちじゃないでし。ある日、ネット上をぶらりぶらりパトラッシュとお散歩していたら、こんなニュースに出会いました。
失業者がアパートで孤独死、7年後に発見 ドイツ[ 2007年05月13日 12時26分 ]
[ベルリン 11日 ロイター] ドイツ西部の都市エッセンで、自宅アパートのベッドに横たわっている男性の死体が見つかった。死亡してから7年近く経過しているとみられ、すでに腐敗して自然分解された状態だった。
警察発表によれば、この男性は死亡した時点で失業しており、59歳だった。部屋で発見されたドイツ厚生省からの手紙の日付から判断すると、彼は2000年11月30日に自然死したものとみられる。
ベッドの横には、タバコ、開かれた状態のテレビガイド、2002年にユーロが導入されて以来使われていないドイツマルクの硬貨があった。
彼の部屋があったのはオフィスおよび住居用のビルだが、現在は空き部屋が多いという。
「誰も彼を探そうとしませんでした。行方不明者届は出されていません」と、警察は述べた。
はぁ。。アパートだそうですから、家賃とか請求に来なかったんでしょうか。あと、回覧板とか。。においとか。。というのは、置いときまして、なんだか他人事じゃないんですけど。。諸事情により、特に親戚もおりませんし。。
最近よく思うのは、すべてのニュースが他人事じゃないってことです。ニュースの内のどれかは、自分の未来なのかもしれません。
て、ぶくぶく船が沈んで行くような暗いエントリーになってしまいました。まだ、政治ネタを書くのは早かったでしょうか。
てーか、入院のベッド空かないんですけど!皆さん、お国に締め上げられて病んでます。日本中のベッド、埋まりまくってます。
今るかっちは、るかっち病院に入院してる感じでし。このまま、ずっと入院できないまま回復したりしてね。まぁいいかっ。

未来の予行練習だよ。。
だめでしよ。
今のおとなたちが変えるでし!
ぶいっちゃんのらんきーブログに、あべっち政権の美しくない軌跡がまとめてありましたので、ぜひぜひどうぞ。クリック!
2007年06月14日 (木) | 編集 |
みなさま。詐欺国家の住み心地はいかがですか?
るかっちは良いわけにゃ〜なブログへようこそ。
とほほでし。
自殺者9年連続で3万人超す、動機は「健康」「学校」増加
6月7日13時55分配信 読売新聞
昨年1年間の全国の自殺者は3万2155人で、9年連続で3万人を超えたことが警察庁のまとめでわかった。
前年より397人(1・2%)減ったものの、依然として高止まりの状態が続いている。
60歳以上と19歳以下が前年より増え、中でも「学生・生徒」は886人で、1978年の統計開始以来で最多となった。動機は、景気回復を反映して借金苦などの経済問題は減少したが、健康、勤務、学校問題などが増加した。
男女別では、男が2万2813人(前年比3・1%減)、女が9342人(同3・7%増)。
年齢別では、60歳以上が1万1120人(同2・1%増)で最も多く、50歳代7246人(同4・5%減)、40歳代5008人(同3・8%減)の順。50歳代〜20歳代はいずれも前年より減少した。
自殺者の数は、実際「自殺」にもかかわらず、事故死扱いにして、数を減らしているとも言われていますが、それでもまたもや年間3万人以上の自殺者のいる、もうぼろぼろの
「ぶづぐじい国」ニッポン。
景気回復を反映して借金苦などの経済問題は減少
これ本当でしょうか。
「経済問題による自殺」が「事故死扱いに変換」枠ですか?
だって、景気拡大は数字上だけで、儲けているのは大企業のみ。庶民には反映されておらず、貧困は広がっているわけでして。
それに、他の動機「健康」「勤務」にしても、深く考えていくと「経済問題」の影がちらつきます。
「健康」 問題で自殺をするというのは、医療は発達して来ているわけで、純粋に病苦だけではないように思います。医療費の自己負担は増えるばかりですし、プラス金銭的な負担に負い目を感じたり、将来に悲観して。つまり、多重苦による自殺なのではないでしょうか。中には、経済的な理由で治療や手術が受けられない人や無保険で病院にすら行けない人もいるほどに日本の社会保障は崩壊しています。
「勤務」問題で自殺をするのは、 残業だらけでも、休みがなくても、めちゃくちゃな上司がいても、仕事しなくては生活できないので、疲れきって気づけば死を選んでいた。というケースが多いのでは。
と、こんなニュースが目に止まりました。
器物損壊:「病気治療のため刑務所に入りたかった」 パトに投石、男を逮捕 /栃木
6月1日14時0分配信 毎日新聞
◇小山署でパトに投石、46歳男を逮捕
「病気を治すため、刑務所に入りたかった」――。31日午前5時25分ごろ、小山市若木町1の小山署駐車場で、停車中のパトカー2台に男が小石を投げ付けた。2台ともフロントガラスにひびが入った。近くに居合わせた同署員が一部始終を目撃、男を器物損壊容疑の現行犯で逮捕した。
男は茨城県古河市古河、無職、神津和男容疑者(46)。調べに対し、「帯状疱疹(ほうしん)など、病気を治すために刑務所に入りたかった」と供述しているという。
調べでは、神津容疑者は原付きバイクで駐車場に乗り付けると突然、止めてあったパトカーに小石を投げ始め、物音に気付いた署員に取り押さえられたという。同容疑者は帯状疱疹のほか、内臓も患っていると話し、「(治療の)お金がなかった」などと供述しているという。【山下俊輔】
読んだ方の感想は、
(1)いくら病気でもこんなことはしてはだめだ!(金がないなら黙って死ぬべきだ)
(2)かわいそうにね。仕方ないわよね。苦渋の選択よ。
(3)国が社会保障削りに削ってんのが悪い。お金のない人はこの手で5ー!
極端に無理矢理分けるとこんな感じでしょうか。
できれば、病気で困ってる人にわざわざ「容疑者」になってほしくはないので「医療は無料!」(もちろん教育費も無料!)にしてほしいものです。
消された年金問題で気になることがありまして、ホームレスの人の中には年金を受給しているにもかかわらず、家賃が払えないために路上生活を強いられている人もいます。
路上で生活していたら、テレビもネットも新聞に触れるのも難しいと思うので、このニュースすら届かないままになってしまう可能性もあるのですが、それらの方々はどうなるのでしょうか。
知る事が出来たとしても、政府は「そなたから調べに来い」という感じなわけで、交通費がなければ社会保険事務所へも行けないし、電話代がなければ問い合わせることもできません。もちろん領収書だって持っていないと思います。国は、早急に現受給者全員に通知が必要でしょう。
あ。。ホームレスの人たちには住所がないので届かないですね。職員が一人一人、訪ねて行ってください。足を使って。
年金詐欺による月2万程の差額でも大きく、もし満額貰えれば部屋を借りることが出来る人もいらっしゃると思うのですが、これ、路上生活に追い込んだ国側には、救済どころか、補償どころか、損害賠償程の責任があると思うんですが、国はその辺どうするんでしょうか。
こう考えると、自らの責任を認めるって言いながら菅直人のせいにするあべっちとか、自らの不祥事、年金詐欺を利用して参院選に勝とうとする与党とか、総額44億1640万円もの税金を懐に入れている7人の厚生省の天下り役人とかって、厚顔にもほどがあります。
去年、年金受給していたにもかかわらず、路上生活を強いられていた女性が襲撃されて殺害される事件がありましたが、もしかしたら、受給漏れで部屋が借りられなかった。ということはないでしょうか。つまり、年金詐欺がなければ、そんな事件に巻き込まれなくて済んだとか。
考えれば考えるほど、政府の罪深さが見えてきます。
ただでさえ、年金詐欺以前に、お年寄りにホームレスを強いている低福祉な「世界一豊かな日本」って異常だと思うのですが。
マスコミも、「路上生活をしていた女性が襲撃された」と報道するだけでなく、年金を受給していたにもかかわらずホームレスであったこと。高齢者にもかかわらず社会保障から漏れてホームレスであったことを問題視して、貧困問題につなげて問題提起してほしかったです。御用に堕しているマスコミには無理な要求でしょうか。。
ついでに、ミスタ売国はこう申しております。
小泉前首相「おれにそんな金はない」 年金記録紛失問題で
6月14日8時0分配信 産経新聞
小泉純一郎前首相は13日夜、都内の日本料理店で開かれた自民党新人議員の勉強会「新しい風」と二階派の懇親会に出席し、「2年前の郵政解散はむちゃだったが、何かが変わる可能性のために解散した。参院選に負けても政権が変わるわけではない。いちいち一喜一憂せずにやればいい」と安倍晋三首相にエールを送った。
同席した中川秀直幹事長が、年金記録紛失問題で歴代厚相などの給与返納に言及すると、小泉氏が「おれにはそんな金はない」と切り返す場面もあった。
参議院軽視やめてほしいですね。後半に関しては、売国報酬がたんまりあるはずなんですけどね〜。

今度の参院選は投票率上がるといいんですけれど。。というか、今国民が目覚めなくていつ目覚めるんだ。って感じでし。
よ党に入れたんじゃ意味ないでしけど。。
※関連記事
学ぶ意欲低い子どもたちが問題なのか。
2007年07月12日 (木) | 編集 |
みなさま、税金ふんだくるだけふんだくっておきながら、困窮した時には最低限の保障すら渋る行政を支持しますか?いざという時は
こんな仕打ちでげす。
市民からは悪名高く、国からはモデル地区とされている北九州市の福祉ですが、また殺人が起こったようです。
日記に「おにぎり食べたい」 生活保護「辞退」男性死亡
2007年07月11日16時16分
北九州市小倉北区の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、死後約1カ月たったとみられる状態で10日に見つかった。
男性は昨年末から一時、生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」となっていた。市によると、福祉事務所の勧めで男性が「働きます」と受給の辞退届を出した。だが、男性が残していた日記には、そうした対応への不満がつづられ、6月上旬の日付で「おにぎり食べたい」などと空腹や窮状を訴える言葉も残されていたという。
男性が孤独死した自宅。玄関や壁、屋根の一部は破れ、電気、ガス、水道は来ていなかった。
市などによると、10日、男性宅の異変に気づいた住民らから小倉北福祉事務所を通じて福岡県警小倉北署に通報があり、駆けつけた署員が部屋の中で、一部ミイラ化した遺体を発見した。目立った外傷はなく、事件の可能性は低いという。
男性は肝臓を害し、治療のために病院に通っていた。市によると、昨年12月7日、福祉事務所に「病気で働けない」と生活保護を申請。事務所からは「働けるが、手持ち金がなく、生活も窮迫している」と判断され、同月26日から生活保護を受けることになった。
だが、今春、事務所が病気の調査をしたうえで男性と面談し、「そろそろ働いてはどうか」などと勧めた。これに対し男性は「では、働きます」と応じ、生活保護の辞退届を提出。この結果、受給は4月10日付で打ち切られた。この対応について男性は日記に「働けないのに働けと言われた」などと記していたという。
その後も男性は働いていない様子だった。1カ月ほど前に男性に会った周辺の住民によると、男性はやせ細って、「肝硬変になり、内臓にも潰瘍(かいよう)が見つかってつらい」と話していたという。
小倉北区役所の常藤秀輝・保護1課長は「辞退届は本人が自発的に出したもの。男性は生活保護制度を活用して再出発したモデルケースで、対応に問題はなかったが、亡くなったことは非常に残念」と話している。
同市では05年1月、八幡東区で、介護保険の要介護認定を受けていた独り暮らしの男性(当時68)が生活保護を認められずに孤独死していた。
06年5月には門司区で身体障害者の男性(当時56)がミイラ化した遺体で見つかった。この男性は2回にわたって生活保護を求めたが、申請書すらもらえなかった。
こうした市の対応への批判が高まり、市は今年5月、法律家や有識者らによる生活保護行政